トリニティのIPN無線LANサイトがリニューアル

仕事で制作に関わった、トリニティーセキュリティーシステムズ社の
IPN無線LANサイトがリニューアルしました。

http://www.trinity-ss.com/r/ipn/

無線LANは遅い、セキュリティが弱い、すぐ切れる…
といった「常識」を覆す技術。

学校、病院、工場など、業務特有の問題を解決して、
コスト削減に効果があります。

ニッチな製品ですが、ネットワーク系関与される方は、ぜひご覧ください。

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環境誌オルタナに「袋井清掃」が登場

定期購読している環境系雑誌『オルタナ』に、中学時代のクラスメイトの実家・袋井清掃が載っていました。(Webは、旧世代だが…)

折しもこの春、静岡県袋井市は「袋井市バイオマスタウン構想」を発表。廃食油、家畜排泄物、稲わら・麦わら、木質バイオマス、これら4点の利活用を中心とした、1次・2次産業を振興しながら環境計画を進める、という方針のようです。

市内の大手清掃業者である袋井清掃は、現場の第一線で働く企業。今回は「eco検定」の合格者が多い会社、という文脈で紹介されています。特に中核都市でもない袋井市にありながら、必要とされる知識、技術、考え方にタイムリーに追いつく姿勢はかっこいい。

ほかにも、エッジの立った地元企業はあるんだろうか。

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井の頭線で癒しを:整体院宗楽+サロン・たんぽぽ

だいぶいろいろなストレスが溜まってきていたので、
1日休みをもらって、「職業・癒し系」の知人のところを
訪ねてきました。

1軒目は、富士見ケ丘「整体院宗楽」

ガチガチに凝り固まった腰、肩、肩甲骨(翼のとこ)、頸を
ヒジに体重を乗せながら(といっても見えていないのですが)
徐々にほぐしていきます。

「凄く簡単に言うと、筋肉の硬くなっているところ(所謂、こりですね。)そこに安定持続圧(ある一定時間一定の圧力をかけるということ。)をかけると筋肉はほぐれる。」

という原則に、諸々のエッセンスを加えた技術。

ひどいコリを短時間、となると、相応に痛いです。
腰と頸は、相当痛かったです…
甲州街道に面した施術室は、しっかり防音効果が施されているので、
呻き声や悲鳴はどんと来い。(笑:痛くない方法もできるらしいですが)

施術後は、体内を血がぐんぐん流れていくようになると同時に、
凝った筋肉についていた毒がどんどん溶け出しているのが分かるよう。
「今日は水2リットル以上飲んでね」というのも、
身体が求めていることでした。

ここは2004年10月から4年半も通っている、行きつけの整体院。
宗伴師は、テニス、ダイビング、飲み歩き等々、多趣味でアンテナが広く、
人脈も豊かで、話の面白いヒーラーです。

2軒目は、永福町「サロン・たんぽぽ」
TDE系のエネルギー調整術を使うメグの、白くてシンプルな自宅サロンです。

メグは、人に対するアンテナの感度がきわめて高い人、という感じ。
所作、表情、言葉の端はしから、心の隅で感じているものを読み取って、
そこに寄り添って話してくれる人でした。

何やってもうまくいかない!!
そんなときはまた納得のいく結果が出せるようになるまで
自分の可能性を信じて「だめな自分」
を思う存分楽しんじゃえばいいんです
それが輝く自分を作り出す一歩に繋がるはず

ブログに書かれているような話を、まさにしてきました。

エネルギーがうまく流れるように設えられた場は、とてもクリアな空間で、
話しながら、頭の中につかえていたものが、川に流れ出て行くような感じ。

メンタル・プログラムの締めには、
「日本の神様カード」という、国産タロットのような小道具から
メッセージを引き出しました。

1枚選んだのは、「天照大神(アマテラスオオミカミ)」。
創造神は光を生み出すと同時に影も生み出す。
しかし、その影こそも自分自身であり、慈しんで過ごす…
という、今必要な考え方を如実に表したカードでした。

どちらも、「流れを戻す(let it flow again)」のに有効な癒し。
また、ぱっと思いついたのは「アライメント調整」「ピットイン」という表現。

ちょっと身体と心が弱って途方に暮れたとき、
滞っている流れを元に戻してくれる場、
答えは自らの内にあることを思い出させてくれる場、
そんな場にちょっと身を置けば、
見失っていた感覚が手元に戻ってくるかもしれません。

お気に入りの回復の場所を持っておくこと、
できれば複数持って、調子の戻し方を知っておくことは、
これから大切になってくるなあ、と改めて考えた一日でした。

ふたりの偉大な癒し手に感謝して。

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聴きたくなる本:上原ひろみ・宇多田ヒカル

上原ひろみ サマーレインの彼方

神舘和典の『上原ひろみ サマーレインの彼方』を風呂で読んだ後は、
いつぞや取り込んであった彼女のアルバムをiPodに放り込んで、
そればかり聴いていた。

宇多田ヒカルの『点―ten―』 、なかでも松浦靖恵の編集した
10年間のインタビューサマリーを、実家に向かう電車の中で読んだ後は、
ちょうど全部入りのMacBookProを置いてきていて、
丸2日ぐらい焦らされたあと、買ったばかりのオーディオにiPodをつないで

しばらくやっぱり宇多田ヒカルばかり聴いた。


音楽の本は、「聴く」を触発するメディアである。

ちょうど、ライブのあと、今まであまり聴いていなかった、
ライブのセットリストにある曲を繰り返し聴いてしまうように、
本で言及される曲には、聴き入るだけの理由が存在している。

たとえば、上原ひろみの”Green Tea Farm”は、
「故郷浜松の風景を描いた曲」(茶畑、って北の方なのかな)ということ、
これがアクトシティ大ホールのクライマックスで弾かれたこと、
矢野顕子のボーカルを意識して書かれたインスト曲であること、
こんなことを知っているだけで、耳から浮かぶイメージは
はるかに鮮明になってくる。

宇多田ヒカルの21枚のシングルを、
ひとつのソングリストにまとめて流していると、
1998年から2008年まで、彼女が生きてきた10年と、
読み手・聴き手自らが過ごした10年が交錯しながら立ち上がってくる。
(ZIP-FMでAutomaticに惚れ込んだのが、中学2年のとき。
ちょうどその頃から、MDを介したラジオとJ-POPへの傾倒が始まったのだ)

音楽とアーティストにかかわるちいさな文章は、
HMVの無料冊子や、タワレコのBounce
Web上では「ナタリー 」の特集記事やBARKSなど、
いろいろなところで出会える。

図書館の「音楽」の棚に行けば、クラシックからジャズ、ポップスに至るまで
さまざまな分野の人や音に出会えるだろう。

いい音楽には、いい文がつきもの。
また、いい文に引き立てられて、いい音楽はその魅力を深めていくのだと思う。

点―ten―

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Welcome!

こんにちは。*_iri_* / Satoshi Iritani です。

実は、こないだXreaの鯖(s328.xrea.com)がぶっとんでしまい、
過去のデータがぜんぶ消えちゃいました。。orz

このため、修復中です。いましばらくお待ちください。
近況やプロフィールは下記からご覧いただけます。

●iddyによるプロフィール

●mixi

●はてなダイアリー(退避用3件のみ)

ちなみに、MT4で構築していたIt’s Real Intelligence! 4 は、
諸般の事情により完全リセットになってしまいました。
これから新たに、テーマを絞って、書き連ねていきます。。

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文章修行に効く3冊+1

「書くことを自分の修行にしたらどうなんだい。
書くことの中にどっぷり入っていったら、それは
あんたをあらゆる場所に連れて行ってくれるよ。」

−−片桐老子の言葉より。『魂の文章術』

『「つたわる」を仕組む。』を標榜するからには、
しっかりした言葉を十分な量生み出せる人にならねば、と
ブログの投稿量を増やす目標を何度も立てては
挫折を続けているここ2年。

心の拠り所として、常々読み返している、
書くことの教科書が3冊あるので、今回はそれを紹介したい。

***

1冊目は、ナタリー・ゴールドバーグの『魂の文章術』

ナタリーゴールドバーグ方式の特徴は、
「編集をしないで、とにかく手を動かし続けること」。
Editless。

「ランニングと同様、やればやるほど体得できる」
と本文中にあるように、とにかく量こなすことで
知的体力がついてくる、という。

それは「量質転化」の概念にも通じる、至極当然の理だけれど、
無理なく、自由に、あらゆるテーマで、とにかく書くことを
繰り返し説くのが本書。
本場アメリカでは国語の教科書にも出ているんだとか。

「題材リスト」としてネタを暖めておくこと、
書く場所や筆記用具にこだわること、
ディテールを描写する方法の例など、
かきやすくなるヒントが満載で、読みごたえがある。

ナタリーは作家で、本文も作家・小説家志望の若者向けに
書かれている。
とはいえ、ことばを生み出したいと思っている人であれば、
誰しも、文章修行の意味を見いだせるのではなかろうか。

***

2冊目は、 ジェラルド・M・ワインバーグの
『ワインバーグの文章読本 自然石構築法』

タイトルにもある”Fieldstone Method”が本書の特徴で、
自然石、つまり題材をとにかく集中し、組み合わせて
文章を練っていくという方法論を提示したもの。

ワインバーグは一転、ソフトウェア業界の
ベテラン・テクニカルライターという背景を持つ。

他の2冊に比べると、実践的なノウハウの量はそれほど
多いわけではない。

しかし、情報をロジカルに扱い、組み立てていく方法や
情報を削り落とすことの重要性など、
クリエイターというよりエディターの視点で
文章に向き合う視座を与えてくれる。

まだ習慣化していないけれど、Evernoteなどを使って
日々執筆のネタ(自然石)を集めておくことで、
書きたいこと、書けることはどんどん増えてくるんだと思う。

***

3冊目は、斎藤孝『原稿用紙10枚を書く力』。

オレンジの表紙の「質問力」に登場する、
宇多田ヒカルとダニエル・キイスの対談パートがすごく好きで、
全幅の信頼を置いている、斎藤孝メソッド。

この本では、『3つのキーフレーズ』を軸に、
文章の構成を先に練っていく、という方針が提示される。

3,という数字は、確かに面白い。
2つでは不安定で、4つではやや重苦しい、
その間の、最もバランスの取れた組み合わせ。

日記を書くにもブログを書くにも、
キーワードを先にちょっと書き出しておくだけで、
途中で詰まってしまうことはすごく少なくなる。

特に共感したのが、141ページのこのフレーズ。

「それは、その三つを選んでしまう自分の関心のあり方を
掘り下げていって、ひとつの言葉を見つけるという作業である。
そこにひとつのキーワードを見つけた時に、まとまりの
あるものが書ける。」

編集、という行為の本質は、まさに情報を組み合わせ、
組み合わせの中から新たな情報や価値を立ち上がらせていく
ことにあると思う。そんなことを彷彿とさせる。

ずっと気になっていて、ようやく図書館で借りて読んだが、
この本が一番、すんなり実生活に活かせる内容だった。
昨夜から(個人的に6年続けている)日記の量も増えてきたし、
今こうして、けっこうな量の文章を紡ぎ出せている。

***

さて、3冊の文章修行本をまとめている中で、
どうしても外せない存在があることに気がついた。

山田ズーニーの『おとなの小論文教室』連載である。
http://www.1101.com/essay/

就活を間近に控えた、テヘラン大学寮でひとりPCに向かって
貪るように読んでいた、文章論。

だが、山田ズーニーの発信に通底するのは、文章どうこう以前に
『問い』というものへの強い関心だと感じる。

問いの立て方。

適切な問いを立てることが、思考の道標になるということ。
行き詰まったとき、どんな問いに目を向ければ、打破できるのか。
何か違和感がある場面で、そこに書けている問いは何か。

自分が何を問われているのか。

山田ズーニーの文を繰り返し読む中で、
コミュニケーションの本質が「問い(question)」にあることに
気がつけたことが、いまの思考回路のベース(型)になっている。

***

まとまって書くための時間を取ることは、とても
勇気のいることだと思う。

でも、まずは毎晩の日記を1000字しっかり残していくこと、
朝起きて「何か書く」ことを慣らしていくこと、

そのあたりから、エネルギーのある発信者への道を、歩んでいきたい。

原稿用紙10枚を書く力
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斎藤 孝
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