- December 12, 2007 12:15 AM

数えること年内10本目の業務関連セミナー、ということで
DESIGN IT! Conference 2007の初日に参加してきました。
正直、ボブ・ボイコ氏の基調講演は、同通で聞いていても
まったく理解できなかったorz ので、省略。
今朝印刷所から届いた、という
『コンテンツマネジメント パーフェクトガイド』を
年末の帰省のときにじっくり読んで勉強することにします。
それにしても、CMSの業界っていつのまにこんなにでかくなったの。
オープンソースでもDrupal, Joomla, Typo3とかありますが、
商用でもFatWire, Interwoven, Noren, Arayaなど、
有象無象の百花繚乱です。わたしゃ当面MTでいいです。
さて、面白かったのはなんといっても
DM=デザインマネジメントの佐々木仰さん(写真右)と、
IA=インフォメーション・アーキテクチャの長谷川敦士さん(写真左)。
佐々木さんの話の骨子は
『デザイナーの視野狭窄・タコツボ化を防ぐ組織的処置のあり方』。
本質を見ること、他部署他部門との経験・知識交流、
社内へのノウハウ蓄積など、根本的なことは
「自発性に任せていると失敗するので、組織(社長)が主導すべき」と。
美しい話ですが、うちの組織に浸透させるのはすごく骨が折れるので
目下、自発的にいろいろ考えておくことにする。
Web標準の日々でも聴いた長谷川さんの講演は、少し変化していて、
サイト横断の連携を考える『ハイレベルIA』(まさに今直面)、
変化の速度で層を分けて考える『ベースレイヤリング』、
レギュレーションと個別サイトの自由度の相克『エンタープライズIA』など
旬のキーワードが満載。
企業Webサイトでも「組織形態よりユーザー種別が優先だよ」と
耳の痛いつっこみをいただいたのでした。
白熊本、研究しなくちゃー。
idea*idea「パネル限界論」のご指摘に漏れず、パネルディスカッションは
聞いた講演内容の繰り返しと、完全に意思疎通できていない司会進行に
嫌気がさして途中で抜けてしまいましたが、
DesignとInformationとTechnologyを取り巻くホットな話題に
ついていけるだけでも幸せなんじゃないかと思う、今日この頃です。
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