- November 2, 2008 10:36 PM

今年もやって参りましたTokyo Designer's Week (通称TDW)。
TDWは、主にインテリアの展示ブースを集めた"100% design tokyo"と
空間デザインと小物のコンセプト提示を組み合わせたコンテナ展の
ふたつで構成されています。
昨年、「日本の伝統工芸」がテーマだった企画展、
ことしは「chair & light」が主題。
提灯と籐で編んだような椅子の組み合わせが印象的でしたが、
いろいろなコンセプトが凝縮されて並んでいます。
生活感あふれる展示が多かった一方、
「和」の占める領域がちょっと少なくて、全体的に西洋寄りだったのが
個人的には、ちょっと物足りない。
もっと日本の伝統的美術からデザインを立ち上げる方向が
盛り上がっていったらいいのに。
* * *
ところで、昨年に引き続いて、今年のTDWのキーワードは "LOVE"。
デザインのどこがLOVEなんだろう、と思っていた中で
印象に残っているのは、クッションみたいな家具で戯れる子ども。
それを温かく見守る親御さん、出展者、まわりの来場者たち。
LOVEに溢れる空間を作り出し、穏やかな空気を醸し出す
そんなデザインを「LOVE DESIGN」と呼ぶのもアリなんじゃないかなと。
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