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For Creative Communication

Productivity Future Vision – Web屋がプロデュースする未来

(2012/2/10 改題。旧題:Webプロデューサーのモチベーションの上げ方 #Webdo_/末尾に最新版あり)

デジタルハリウッド渋谷校「Web道」セミナー第4回にて、「ヤバイよみんな。ブラウザの時代はもう終わったから!」と、役者のような勢いで話しはじめたのは、アンティーファクトリー代表の中川直樹さん。

セミナーのテーマは「真のプロデューサーとは何なのか?」で、後半には心得10箇条や現場のチーフプロデューサー水野さんの語りがあったりしつつ、前半は近未来の技術の話。

そこで登場したのが、この映像です。
Microsoft の 「 Productivity Future Vision」

#silverlightが入ってる人は、MSの本家サイトで綺麗なやつが見れます。

なんと2周見る。w
iPhoneを日々使っていると、ぜんぜん遠くない将来にこんな未来が実現することはなんとなくイメージできるけど、「この未来をつくるのは、僕たちの仕事(producer)の領域なんです!」という中川さんのメッセージが、強烈でした。

キーワードは、HCI(Human Centered Interface)、デジタルサイネージ(ビルボード)、エアタグ、AR(Alternative Reality:拡張現実)、データと情報。あと、出てこないけど、映像の中盤ではしきりに「Communication History」とか、溜め込んだ履歴情報に自由にアクセスして再利用するシーンが出てきて、それってtwitterに代表される「ライフログ」って行為とか、うち(DF)がやってるアクセスログ解析とかにも通じるものがあるのでは、と。

* * *

中川さんは、この5分ばかりの映像を見て、日々「焦り」を感じているそう。確かに、来るべき未来を横目で見て、誰かが作ってくれるのを手をこまねいて待つより、自分の力を活かしてコミットしたほうが絶対楽しい。アンティー・ファクトリーの方々は実にストイックで、一流の仕事をする制作者の、誇りと気概に満ちているように感じました。

人々の購買行動:知る〜調べる〜買う〜使う〜語る まで、全てにおいてベースとなるWebの領域。ここで何ができるか、楽しみになってきます。

* * *

プロデューサーの「これだけは頭に叩き込め!の10箇条」はほんとに面白い、かつ、指針になるものですが、こちらはWebDesigning 2009年12月号を買っちゃうことをおすすめします。ここで繰り返し述べられていたのは「妥協しないこと」の重要性。後悔しないように。

#Webdo_ のハッシュタグで呟いてる人はあまりいませんでしたが、つぶやきにとても共感しつつ、情熱をいただいて帰りました。

(2012/2/10 追記。最新版のProductivity Future Vision 2011を貼ります。Web屋として、久しぶりに見返してみました。いつ見ても新鮮で背筋が伸びるけど、もう普通に「ありそうな未来」になってきている感じ。アンティ中川さんは、CSSNiteなどいろんなところの講演でこれを紹介してます。(笑))

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