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[開催報告]NPO/NGO/社会起業関係者のための読書朝食会(仮)#2

2011/1/25(火)7:00 am。目黒東口サンマルクにて、第2回「NPO/NGO/社会起業関係者のための読書朝食会(仮)」を開催しました。

参加メンバー

  • AAR(難民を助ける会)の、StrangeLove
  • 「動く動かす」の、@kasagohan
  • ICYEジャパンの、@toyokazu_kitou
  • LIP (Living in Peace) 教育プロジェクトの、みどり
  • 「もんじゅ」のSMJ代表、@yuko_g
  • 元フローレンスの、@soppon
  • サービスグラントの、@irritantis

以上7名。
主催である私は、鬼頭さん以外は全員知り合いなのに、お互いを知っている人は誰もいないという、繋げ甲斐のある会になりました。

紹介された本

  • 小山龍介『TIME HACKS』
  • 山口絵理子『裸でも生きる』
  • 駒崎弘樹『「社会を変える」を仕事にする 社会起業家という生き方
  • ダニエル・ピンク『モチベーション3.0』
  • 黒川清・石倉洋子『世界級キャリアのつくり方』
  • ジョエル・J.オロズ『助成という仕事』
  • HBR マッキンゼー賞 経営論の半世紀
  • 村尾隆介『小さな会社のブランド戦略』

「オススメの本を持ち寄って紹介する」リーラボスタイルで勧めた1時間で紹介された本は、奇しくもビジネス書系が多い傾向に。いわゆる社会起業家関係・英治出版方面や、古典『非営利組織の経営』などは、「みんな持ってそうでやだ」という理由で敬遠する人が多かった模様です。

面白かったのは、「他者の視点で読む」という共通キーワードです。私が紹介した『助成という仕事』は、まさに助成金を申請する側からすれば「敵を知る」一冊。「仲間が書評に書いている本をざっと読んで、どんな本に興味があるのかを知る」という話もありました。経営や組織のことは、自組織のために必要ということはもちろん、NPO/NGOの文脈にとどまらない知識を、常にインプットしていかないと、立ち行かないということかもしれません。

フローレンス駒崎代表の『「社会を変える」を仕事にする』が紹介された時は、「いやいや執筆当時は大変だったんすよー」という内情が暴露されたり(笑)、ICYEのワークキャンプの文脈で某旅行会社の名前が出ると「あ、あたし実はそこの元社員で…」みたいな裏話が続々出てきたのも印象的でした。

「NPO/NGO/社会起業関係者」という縛りが狭いようで緩いこの企画、次回は2月下旬、名にし負う「NGOビル」上野丸幸ビルを会場として開催を予定しています。詳細決まり次第、ATND/twitterで告知します。

*藤沢烈さん(@retz) の呼びかけによるWikiページ「NGO・社会起業関係者のための読書リスト」も随時更新中です。

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