Pages Navigation Menu

For Creative Communication

HOPESTAY+CybozuLive事例発表

2011年11月17日、NPOサポートセンターが主催する《サイボウズLiveで実践――プロボノ・ボランティアの力を活かせる環境をつくろう!》と題したセミナーにて、15分間の事例発表をしてきました。せっかくなのでスライドを公開します。

▼togetterまとめ
http://togetter.com/li/215554

「掲示板」機能を軸に独自の地位を築いてきたグループウェア、サイボウズLiveを、HOPESTAYの「コミュニケーション担当ボランティア」60名以上のコミュニケーション基盤として導入し、そこから数多の企画・小プロジェクトが生まれ、情報発信が進んだ…という事例を紹介させていただきました。サイボウズLiveは来春の有償プラン導入(グループ21名以上で課金。年度内は100名までOK)に向けて、プロボノやボランティアマネジメントの文脈でも積極的に広報をされています。MLを一旦掲示板に置き換え、共有ファイルを集約するだけでも、コミュニケーションはだいぶ円滑になると思います。

発表後のディスカッションで「いちおし機能」に関する話題が出て、「新着通知を都度ではなく1日1回にする機能」を全力推しさせていただきました(アカウント>個人設定>新着メール通知から)。「メールが煩くない」という心理状態が、コミュニティに対してクリエイティブな関わり方を続ける重要な点だと思います。皆様、まずはこの設定見直しをば。

少数精鋭のプロジェクト管理のツールとしては、Backlog, Basecamp, Google Sitesなど様々な選択肢はありますが、普段PCをほとんど触らない世代の人を含め、多様な人が出入りするボランティアコミュニティの中では、今のところサイボウズLiveは敷居が一番低いものかもしれません。一方、サイボウズLiveの最近のアップデートでは、ファイルの履歴管理など「プロジェクト管理ツール」としての機能強化をしていますが、課題単位のステータス管理やガントチャートによる全体のスケジュール把握はBacklogが圧倒的に強く(フリープランは10名100MBまで)、ToDoをこまめに追加してクイックなコミュニケーションを取るならBasecampの操作性が優れています。それぞれの強みにフォーカスしつつも、使い勝手のいいコミュニケーションツールが今後増えてくるといいですね。

コメントを残す