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修学院から比叡山に登る(雲母坂ルート)

比叡山観光に、バスやケーブルカーを使わずに行きたい時(かつ、十分な時間と体力と気力がある時)は、叡電修学院から歩いて山頂を目指すのがおすすめです。

※2013/5/25、2周目の登山で延暦寺まで足を伸ばしたので、追記しました。

白川通りから音羽川沿いをしばらく歩き、「きららばし(雲母橋)」と書かれた橋を渡ると、登山口があります。ここが通称「雲母坂(きららざか)」と呼ばれる、一般的な比叡山登山ルートの入り口。ネット上の記事でも、この登山口がどこにあるのかややわかりにくいのですが、場所はここです。(ピンが立っているところが雲母坂登山口)

Map1

白川通り付近はあまり綺麗ではない音羽川ですが、離宮の近くまで進むと緑が濃くなってきます。

photo01_otowa

橋はこんな感じ。

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修学院から雲母橋までは15分程度。ここから一気に未舗装の登山道が始まります。日曜8時半、いざ登るぞ!と歩き始めたら、おもむろに左手のフェンスの向こうに10匹ちかくの猿が集まり、悠々とフェンスを越えて反対側に次々と移動し始めました。唖然…

Saru

深いV字谷をゆく雲母坂は、長年の登山道だけあって、一直線のわかりやすい道。時々「京都一周トレイル」の標識が道案内をしてくれます。

IMG 1768

こんな急勾配も、最初の30分程度をがんばれば、水飲対陣碑の辺りからは比較的緩勾配になります。ケーブル比叡ちかくのビュースポットまで1時間少々。延暦寺まではプラス40分と書いてありました。とても眺めがいい展望台なのに、曇っていたせいか、京都の町並みは白い靄の向こうで、よく見えませんでした。残念…。帰りは空いている下りのケーブルカーに乗って八瀬に出、叡電で家路につきます(1回目)。

IMG 1777

ケーブル比叡分岐からもう一息、延暦寺へ

ここからは2013/3/25頃の「第2回」の記録です。第1のゴールであるケーブル比叡駅が目前に見えてきたところで、心を鬼にして「延暦寺」と書かれた方面へ分岐を進みます。

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大丈夫、上写真にある東山73-3の分岐から根本中堂までは、緩勾配40分しかありません。

途中、つつじがとても綺麗な一角がありました。眺望もすばらしい。この日はあいにく遠景は白く霞んでいましたが…

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スキー場(?)を横切って進めば、山頂・延暦寺は目前です。

photo05_gerende

東塔からバスか坂本ケーブルで降りるつもりなら、先に西塔の方へ進むといいでしょう。ここまでがんばって上ったあと、浄土院へ「下る」石段は心折れそうになりますが…(また上って戻らないといけないから)

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ガッツがある人は、ぜひ、ここから横川中堂に至るプラス70分の道のりを進んでください!筆者は諦めて来た道を戻り、東塔の方へ歩いて行きました…。

ちなみに、「2周目」のラップタイムは次の通りです。

  • 雲母坂登山口(きらら橋)9:17
  • 水飲対陣跡 9:47 / 30min
  • ケーブル比叡分岐 10:30 / 73min
  • 西塔 浄土院 11:00 / 103min
  • 東塔 阿弥陀堂 11:35 / 138min
  • 根本中堂 11:55 / 158min
  • ケーブル延暦寺 12:20 / 183min

※西塔・東塔地区の観光時間含む。でも、自宅から雲母坂に至る30分を含めずっと歩いてます。

比叡山延暦寺観光の概略は、この記事を書くきっかけにもなった別記事「私的・比叡山観光案内(京都側ルート)」でも紹介しています(2013/3/25、増補改訂版)。そちらもぜひ。

<参考にした記事>

その1
その2

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