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For Creative Communication

キャラ

社長(@suwaws)から「烏丸のメンバーはキャラを立てていくように!」というお達しがあり。
例によってコンセプトシートを描いてみました。(クリックで拡大)

本当に不思議ですが、入社以来「ファシリテーター」としての活動機会に恵まれています。

非日常的なワークショップの進行だけでなく、普通のクライアント案件でも、「基本動作」としてファシリテーションの技術が使えるようになりました。国分寺や金沢に遠征して、カードソーティングでお客さんと一緒にサイトの構造を決めたり、会議室にの壁に貼った模造紙に、延々グラフィックレコーディング(風)しながらヒアリングしたり。最近は、中〜大規模案件の要件定義フェーズだけをPMとして担当することも多く、ワークショップの設計支援を通じて、社内のいろいろなディレクターと一緒に仕事ができています。

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わたしのファシリテーションスキルは、大学時代の学生団体活動を通じて学んだことが基盤になっています。
「参加型学習」としてのワークショップスタイルを、桜井高志さんに。
アイスブレイクとグラフィックの基礎を、マーキーこと青木将幸さんに。
他にもいろいろな先輩に教わり、仲間と場づくりをしながら実践してきたことが、よもやこんなに役に立つとは。

小室淑恵さんに学んだプレゼンテーション術も、女神山で西村佳哲さんに学んだインタビューの技法も、人と関わるスキルという意味で、とても大事な基礎になっていると感じます。

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そして、今いちばんのロールモデルは、森時彦さんの『ザ・ファシリテーター』の主人公、リョウです。

人事の塩崎が中立的なファシリテーターであり、プロ・ファシリテーターの鳩村と神社が外部に軸足を置くコンサルタントであるのに対して、リョウは組織変革の旗手となる「ファシリタティブ・リーダー」。さまざまなフレームワークを駆使しながら、柔軟で鮮やかなリーダーシップを発揮して、ものごとを前へ前へと進め、ビジネスの成果を挙げていきます。さらに、その変革プロセスに関わった仲間や部下たちが、新たなファシリテーターとして育っていく…。

Web案件に限りませんが、PMやディレクターは、まさに彼女のような「ファシリタティブ」な存在として、プロジェクトに積極的に・主体的に関わり、お客さんやチームを動かしていくべきだと考えています。

そのときに欠かせないのは、勝手の分からないメンバーに対しても「リスクをとって関わる」勇気や、やったことのない新しいことを、どんどん取り入れて挑戦するマインドでしょう。難しいプロジェクトが続くと、つい「守り」の姿勢に入ってしまうのは仕方ない部分もあると思います。でも、いつも「引き分け狙い」のディフェンシブな試合運びでは物足りない。小さな失敗を重ねながらも、常に「前陣速攻」の姿勢を構え直して、仕事を続けていきます。

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ps. 本題と関係ありませんが。コンセプトシートの使用フォントは、信頼と実績のFrutigerと新ゴのL(制作会社っぽい。中央のFはスクリプト系の別フォント)。ピクトグラムは、NounProjectから引っ張ってきました。これは、使える…!

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