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For Creative Communication

ライフワークとしてのファシリテーション

保護者会をどうリードするか?

地元保育園の保護者と職員で作る「バザー実行委員会」に、貼って描ける「ホワイトボード紙」を持ち込んで、グラフィックファシリテーションもどきをやったところ、これが大当たり。

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例年「二夜」かけていたさまざまな議題がさくさく決まり、一晩(19:00-21:00)で大きな決めごとをほぼクリア。同席した園長からは、後日「あんなに楽しい会議は初めて」という言葉をもらうほどの反響でした。

ホワイトボード紙で、アジェンダと決定事項を可視化

ベテランお母さんたちが集まる保護者会で「仕切る勇気」をくれた小道具が、欧文印刷社の「消せる紙」。文字通り掲示板や壁に広げて使える即席ホワイトボードで、2,3枚並べればちいさな会議の進行には十分。「手ぶら」では空中戦を制御できませんが、アジェンダ・決定事項・論点を書き出し、「いまこの話ですよね…?」と水を向けるだけでも、話の脱線具合は大きく改善します。

紙製のホワイトボード 消せる紙 A1判 (5枚入り)
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ローカルコミュニティにおけるリーダーシップ

それなりに仕事経験を重ねた、共働きの優秀な女性が集うはずの「保護者会」は、なぜかだらだらと時間がかかって、決まらない会議が多くなりがち。このローカルコミュニティに、どれだけ生産的な場を生み出せるかが、実は今年の大きなチャレンジです。

ビジネス文脈では、わりと場数を踏んできました。最近では初訪のクライアント先で、ちょっと偉い人が並んでいる中でも、平然と「ホワイトボードお借りしていいですか?」ができたことも。次は、仕事よりもさらに多様で、見えない人間関係がいろいろ複雑な、地域のコミュニティで円滑なリーダーシップを発揮することを目指します。

昨年、師匠の一人でもあるマーキー@青木将幸さんが、ミーティングファシリテーションのガイド本を出版しました。会議進行の「原点」を常に振り返りながら、場を良い方向に動かすキラーパスを出し続けることを、ライフワークにしていきたいと思っています。

市民の会議術 ミーティング・ファシリテーション入門
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