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For Creative Communication

年間レビュー KYOTO 2014-2015

今年もLifehacking.jpで紹介されている「年間レビュー (Annual Review)」方式で振り返ります。

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うまくいったこと:本業を悔いなく

仕事

昨年立てた2014年の目標は「本業を悔いなく完遂する」という曖昧なものでしたが、案外、仕事面は順調な1年でした。2014年度は、社長賞をいただきました。

昨年末から取り組んでいた2本の大型プロジェクトを夏に納品。残念ながら両方とも事例として紹介できませんが…

うち1本は、オーソドックスなBtoBマーケティングサイトの構築を、戦略設計からMTでの実装、移行まで一貫して担当。しっかりビジネス上の成果につながる着地で、先方の社長にも喜んでもらえ、継続的に相談をもらっています。

もう1本は、プロジェクト終盤の炎上収束に全力を尽くし、結果はともかく、プロジェクト終盤の課題管理におけるスピードと精度、コミュニケーションの品質については非常に勉強になりました。

また、5月にぶっ込まれた某メーカーのプロジェクトでは、「丸々3日間渋谷に籠もってリサーチドキュメントをつくる」「2日間の台湾合宿中にカタログをイチから仕上げる」という鬼のような課題をこなし、一定のアウトプットを出すことができました。

社長に特に評価されている(ぽい)のは「常に新しいプロジェクトデザインを模索し、実践し続ける」こと。一昨年積極導入した「ワークショップ」は、今や完全に「ふつうのやり方」になってきました。次は本格的なデザインリサーチ(定性調査)の導入やスクラム風ワークフローの活用、そして海外拠点と連携したグローバルプロジェクトデザインに挑戦しています。

家庭

昨年から「定時」を1時間前倒しして9:00-18:00にしましたが、今年は平均して週の半分以上、定時で帰って19時には家に着いています。娘の寝る時間が遅くなって、深夜作業の時間が減り続けているのですが、ぎりぎり持ちこたえている。。

また、Timesのカーシェアリングを使い始めて、週末の行動範囲は一気に広がりました。琵琶湖周辺、北区方面、右京区山越の温水プール、伊賀もくもくファーム。夏は福井・小浜の海岸へ。年末には鳥羽・伊勢まで2時間半の遠出。子どもも4歳手前まで無事成長し、言葉も遊びもかなり多様になってきました。

趣味

ずっと続けているこのブログは、今年は9本しかエントリーを上げていませんが、中でもハイライトは、早稲田大学のWebリニューアルを分析したブログ記事が5万PVを越える人気になったことと、これをきっかけに、11月にCINRAの人たちと出会えたこと。

nov

あと趣味と言えば、ボカロ曲いっぱい聴きました。

うまくいかなかったこと

あまり、とりたてて言うほどうまくいかなかったことはない気がするのですが、依然として体調調整は課題で、体力のなさ(週末力尽きる、風邪引く)、睡眠時間の乱れ、起床が遅い、などの諸問題が。。

2015年の目標と集中

30歳を迎える2015年は、レバレッジを効かせるための3つの「力」にフォーカスすることにします。

企画力

これまではロジックの積み上げだけでなんとかなってきた面が強いので、ここから先はクリエイティブの「企画」を底上げすることを目指します。当面の教科書は、福田敏也キャプテンの『なんクリ』。他にも、たくさんの本と記事を読み、多くのロールモデルに出会いたいと思います。

チーム力

小さかった烏丸オフィスは「個人商店連合」みたいな感じでしたが、新しいメンバーが増え、2015年のプロジェクトは「チーム戦」に大きくシフトします。PM・ディレクターではなくサポートメンバーとして裏に回る案件も増えるので、これまでにないアプローチを色々試し、結果的には独立して動けるディレクターを3人増やすことにコミットしたいと思います。

チーム力の基礎として「プロジェクトマネジメント」に再入門します。伴い、ロフトワーク満3年の活動を踏まえて、春にPMPを取るつもりです。

体力

近所のジム、エルスポーツ京都に1月から入会することにしました。土日祝限定のホリデー会員で、「週1」の通いを目標にします。家庭に十分時間を割いても仕事がもりもり進むだけの、コンディション作りのため。

種目はスカッシュです。↓こういうやつ

室内球技は大学2年生以来10年振り?ぐらいで筋肉痛が深刻に心配ですが、エルスポーツは立命館大学スカッシュサークルの「ヒッティングパートナー」(相手をしてくれる)制度があるので、1年しっかり練習してみます。プールと、自宅でできるヨガのプラクティスとあわせて、敏捷性、柔軟性、持久力の向上をば。

家庭は、これまで通り。2015年は、もう少し保育園保護者会へのコミットメントが増える模様です。


2012年の元旦に、2015年の中期ビジョンを「コンテンツディレクターとしての独立開業」と描いていました。3年経ってようやく、元々の課題意識だった「コンテンツ戦略」に徐々にコミットできるようになりましたが、いまは「組織」から受ける恩恵のほうが遥かに大きいので、所属を変えるのはしばらく先になりそう。

あらためて2020年・35歳のビジョンを “A Professional Creative Director” としました。いまの職名である「クリエイティブディレクター」というのは、ちょっと敷居が高いものだと常々感じていますが、せっかくのご縁なので、Creative = 創造という側面から、さまざまな課題に対して「みちをつくる」活動を、これからも続けていきます。

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