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	<title>It's Real Intelligence! 7 &#187; irritantis</title>
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	<description>本と音楽とWebとコミュニケーションにまつわるあれこれ</description>
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		<title>学習プロセスとしての簿記３級</title>
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		<pubDate>Tue, 29 Jun 2010 11:44:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>irritantis</dc:creator>
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		<category><![CDATA[パターン暗記]]></category>
		<category><![CDATA[学習プロセス]]></category>
		<category><![CDATA[簿記]]></category>

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		<description><![CDATA[「簿記ってよくできてるなあ。。」などとつぶやきながら、日商簿記３級に合格しました。
勉強会コミュニティなども活用させてもらいながら、２ヶ月30時間ぐらいの集中投下で、財務の基礎の基礎を押さえることができたように思います。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「簿記ってよくできてるなあ。。」などとつぶやきながら、日商簿記３級に合格しました。</p>
<p><a href="http://mixi.jp/view_community.pl?id=4758233">勉強会コミュニティ</a>なども活用させてもらいながら、２ヶ月30時間ぐらいの集中投下で、財務の基礎の基礎を押さえることができたように思います。大学を卒業してから久々の勉強っぽい勉強は、楽しかった。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/22128291@N07/3067914489/" title="studying till the sun goes down" target="_blank"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3249/3067914489_a43026cff0_m.jpg" alt="studying till the sun goes down" border="0" /></a><br /><small><a href="http://creativecommons.org/licenses/by/2.0/" title="Attribution License" target="_blank"><img src="http://irritantis.info/wp/wp-content/plugins/photo-dropper/images/cc.png" alt="Creative Commons License" border="0" width="16" height="16" align="absmiddle" /></a> <a href="http://www.photodropper.com/photos/" target="_blank">photo</a> credit: <a href="http://www.flickr.com/photos/22128291@N07/3067914489/" title="jekert gwapo" target="_blank">jekert gwapo</a></small></p>
<p>この簿記３級、勉強しながら、その学習プロセスの美しさに、たびたび唸ってしまいました。<br />
<span id="more-279"></span></p>
<p>簿記３級のゴールは、「B/S（貸借対照表）とP/L（損益計算書）の作成」。そこにたどり着くまでのステップがそのまま問題構成となっています。</p>
<p>クライマックスは第５問「精算表」。精算表を解くためには「決算仕訳（繰延・見越・売上原価・減価償却）」に加え、第３問「試算表」を完璧にマスターしていなければいけない。「試算表」を作る作業は、計算用紙にひたすら仕訳を書いていく。試算表をスピーディかつ正確に解く秘訣は、仕訳の「パターン学習」に尽きる。第１問の仕訳問題から、一つ一つ積み上げていかなければ合格点に達しないわけです。</p>
<p>これから３級を受ける方は、ざっとテキストを通読した上で、<strong>過去問の第３問と第５問の解答の過程を、解説を見ながら書いてみる</strong>といいかもしれません。それぞれの仕訳パターンがどんな風に問われ、どんな風に最終形に落ちてくるのか、イメージが湧くと思います。そうすると、キモは瑣末な勘定科目の丸暗記ではなく、<strong>「問われ方」のパターン暗記</strong>であることに気づくと思います。仕訳も、「お金払う系（左に仕入）」「お金もらう系（右に売上）」「相殺（左右ひっくり返す）」の３パターンで覚えたら、問題を読みながらシャープペンシルが動くくらいになりました。</p>
<p>調子に乗って２級のインプットにも着手しましたが、これまたよくできています。商業簿記編だけで見ても、３級で学んだそれぞれのプロセスが少しずつ複雑化するだけで、大枠の「B/S &#038; P/Lができるまでの流れ」は学習済み。それでいて、為替手形や減価償却など、３級の難所は完璧に理解しておかなければ、とても手に負えません。逆に言うと、３級ばっちり受かるぐらい理解していれば、２級は見通しが立ちます。</p>
<p>∇∇</p>
<p>2010年6月度、川崎商工会議所の３級合格率は、２級よりも低い27.9%。（そりゃあ、第３問が意表を突く貸借対照表だったり、債券の問題が出たりしましたし。。）<br />
でも、当日敵前逃亡が半分、やる気のない強制受験の高校生などが合格率を下げているといいますから、過去問をやりこんで臨めば、きっと受かります。個人事業主・フリーランスをめざす方、基礎から会計・財務を学びたい方、株式投資用の企業評価をしたい方。意外に多い簿記仲間と一緒に、勉強してみてはいかがでしょう。<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E5%95%86%E7%B0%BF%E8%A8%983%E7%B4%9A%E6%9C%80%E7%9F%AD%E5%90%88%E6%A0%BC%E3%83%86%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%83%88%E2%80%955%E6%97%A515%E6%99%82%E9%96%93%E3%81%A7%E3%81%86%E3%81%8B%E3%82%8B-%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E5%87%BA%E7%89%88%E3%81%AE%E6%9C%80%E7%9F%AD%E5%90%88%E6%A0%BC%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA-%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E7%B0%BF%E8%A8%98%E8%A9%A6%E9%A8%93%E5%AF%BE%E7%AD%96%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88/dp/4812531101%3FSubscriptionId%3DAKIAIV6NFSU6ZCD2EKQA%26tag%3Ditsrealint-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4812531101"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51WnDN3qY4L._SL160_.jpg" alt="" /></a></p>
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		<title>マーケティング＆リサーチ特化のプロボノ・プログラム SAL #SA100</title>
		<link>http://irritantis.info/archives/274</link>
		<comments>http://irritantis.info/archives/274#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 09 Jun 2010 12:44:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>irritantis</dc:creator>
				<category><![CDATA[Articles]]></category>
		<category><![CDATA[ETIC.]]></category>
		<category><![CDATA[サービスグラント]]></category>
		<category><![CDATA[プロボノ]]></category>
		<category><![CDATA[マーケティング]]></category>
		<category><![CDATA[リサーチ]]></category>
		<category><![CDATA[社会起業家]]></category>

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		<description><![CDATA[ETIC. とサービスグラントが共同で始める、社会起業家支援の新しい取り組み、ソーシャル・アジェンダ・ラボ。通称、SAL。そのSALで、現在「リサーチプロジェクト100」に参加するプロボノワーカー＆学生を募集しています。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ETIC. とサービスグラントが共同で始める、社会起業家支援の新しい取り組み、<strong><a href="http://www.etic.or.jp/socialagenda/index.html">ソーシャル・アジェンダ・ラボ</a></strong>。通称、<strong>SAL</strong>。そのSALで、現在<a href="http://www.etic.or.jp/socialagenda/researchproject100/index.html">「リサーチプロジェクト100」</a>に参加するプロボノワーカー＆学生を募集しています。<br />
<a href="http://www.etic.or.jp/socialagenda/researchproject100/meeting.html">※募集説明会はこちら。</a></p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/10271343@N00/2899730283/" title="Enjoying the view from up high" target="_blank"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3120/2899730283_8628cd50de_m.jpg" alt="Enjoying the view from up high" border="0" /></a><br /><small><a href="http://creativecommons.org/licenses/by/2.0/" title="Attribution License" target="_blank"><img src="http://irritantis.info/wp/wp-content/plugins/photo-dropper/images/cc.png" alt="Creative Commons License" border="0" width="16" height="16" align="absmiddle" /></a> <a href="http://www.photodropper.com/photos/" target="_blank">photo</a> credit: <a href="http://www.flickr.com/photos/10271343@N00/2899730283/" title="kretyen" target="_blank">kretyen</a></small></p>
<p>通常６ヶ月をかけて「制作」までやるサービスグラントの通常のプロジェクトに対し、SALでは３ヶ月で「マーケティングフェーズ」だけをやります。対象は、スタートアップ期の「社会起業家」。株式会社になる前段階であることも多いはず。</p>
<p><span id="more-274"></span></p>
<p>マーケティングのことを、ドラッカーは『非営利組織の経営』の中でこう説明しています。</p>
<blockquote><p>マーケティングとは、まずマーケットを知ることである。マーケットリサーチである。次に、マーケット・セグメンテーションである。そして提供するサービスの受け手の側に立つことである。そのためには、何を、誰に、いつ売るかを知らなければならない。（上田惇生訳）
</p></blockquote>
<p>こうした事業の核となる部分を担う、SALアソシエイトの活動内容としては、以下の３点が挙げられています。</p>
<ol>
<li>起業家に対するヒアリング</li>
<li>各ステークホルダーへのヒアリング</li>
<li>インターネットをはじめとする各種情報を活用した市場調査および競合分析</li>
</ol>
<p>これらを通じて、サポートする社会起業家の事業を、適切なマーケットに届けること。これを、<strong>週５時間×12週間、３人一組のプロボノ活動</strong>として無償提供するプログラムです。</p>
<p>SALの面白いところは、「スキル（専門性）を活用したボランティア」として語られるプロボノ活動の裾野が、コンサルタントやクリエイター以外の人にもグンと広がることです。マーケティングリサーチを本職とする人はもちろん、コミュニケーションを通じて相手のニーズを引き出すことに長けた営業の人、顕在化していない言葉を引き出すコーチやファシリテーターの方、とにかく体力とフットワーク勝負で動ける学生など、<strong>「卓越したコミュニケーション能力」を商売道具とする人々</strong>にも、活躍のチャンスが得られると思います。</p>
<p>起業家が持っている「種」を、リサーチを通じて頑丈な「幹」を持つプランに育て上げるのが、SALアソシエイトの醍醐味と言えそうです。マーケティングを試行錯誤で体験しながら学びたい方、ぜひ、まずはアソシエイト募集説明会に参加してみてください。</p>
<p>+ ソーシャル・アジェンダ・ラボ　アソシエイト募集説明会<br />
<a href="http://www.etic.or.jp/socialagenda/researchproject100/meeting.html">http://www.etic.or.jp/socialagenda/researchproject100/meeting.html</a></p>
<p>直近の開催日は6/15（火）,17（木）,25（金）,26（土）、いずれも渋谷ETIC.です。</p>
<p>＃ちなみに、敢えてETIC.の告知文とは違う説明の仕方をしています。実際の肌感覚は、ぜひ説明会でお話しするなかで、確かめてください。<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E7%9A%84%E8%B2%AC%E4%BB%BB%E3%81%AE%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E2%80%95%E3%80%8C%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E3%81%AE%E6%88%90%E5%8A%9F%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%80%8CCSR%E3%80%8D%E3%82%92%E4%B8%A1%E7%AB%8B%E3%81%99%E3%82%8B-%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BC/dp/4492555749%3FSubscriptionId%3DAKIAIV6NFSU6ZCD2EKQA%26tag%3Ditsrealint-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4492555749"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41WDDAOkizL._SL160_.jpg" alt="" /></a></p>
]]></content:encoded>
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		<title>momo、セキュリテ、SVPが支援先を「見極める」方法</title>
		<link>http://irritantis.info/archives/271</link>
		<comments>http://irritantis.info/archives/271#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 30 May 2010 02:15:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>irritantis</dc:creator>
				<category><![CDATA[Articles]]></category>

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		<description><![CDATA[5/29（土）、ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京（通称SVP）の集まりで、「ソーシャルファイナンスとキャパシティビルディング」と題するトークセッションを聴いてきました。
スピーカーは、名古屋のコミュニティ・ユース・ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>5/29（土）、<a href="http://www.sv-tokyo.org/">ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京（通称SVP）</a>の集まりで、「ソーシャルファイナンスとキャパシティビルディング」と題するトークセッションを聴いてきました。</p>
<p>スピーカーは、名古屋の<a href="http://www.momobank.net/">コミュニティ・ユース・バンク momo</a>を率いる @kimuramasaki こと木村真樹さんと、音楽・食・農などの分野で小口ファンドを展開する「<a href="http://www.securite.jp/">セキュリテ</a>」の @yoshitakainoo こと猪尾愛隆さん。聴衆の大半はSVPのパートナーの方で、「お金」からアプローチする中間支援組織の文脈で、濃厚な議論が飛び交いました。</p>
<p><a href="http://irritantis.info/wp/wp-content/img/momo.png"><img src="http://irritantis.info/wp/wp-content/img/momo-300x178.png" alt="" title="momo" width="300" height="178" class="alignnone size-medium wp-image-272" /></a></p>
<p>　†<br />
<span id="more-271"></span></p>
<p>白熱したのは、<strong>「スクリーニング・審査基準」</strong>の話。融資先を決める上で、時間をかけて審査を行い、ちゃんと返せるか＆十分融資を活用できるかの見極めを行いますが、momoもセキュリテも、最重要要素は<strong>「ソーシャルキャピタル」</strong>の部分だといいます。「人間関係資本」と訳される通り、財務諸表に見えてこない、人間関係や信頼性、コミットメント、誠意を、面談や訪問審査などで見極めるということ。</p>
<p><a href='http://www.securite.jp/'><img src='http://www.securite.jp/_common/img/banner/rank_banner.jpg' alt='セキュリテ' class="alignleft" /></a></p>
<p>時間も手間もかかるスクリーニングプロセスですが、セキュリテのケースでとても面白かったのは、<strong>「リーダー事業者の目利き」</strong>を活用して、精度を上げているということ。純米酒ファンドのケースでは、日本酒好きにはきわめて有名な「ひこ孫」の<strong>神亀酒造</strong>がリーダー事業者として協力し、信頼できる酒蔵をフィルタリングした上でファンドに結びつけているので、スクリーニングコストが下がり、規模を広げればファンド単体の収益で回せるぐらいになるということ。このモデルが適用できる業界は多くないものの、考え方としてはとても勉強になりました。</p>
<p>スクリーニング基準は、本当に組織によってさまざまです。SVPの井上さんは<strong>「ソーシャルインパクト」</strong>を重視すると言っていました。現在・過去・未来をバランスよく、という審査基準が書かれた木村さんのスライドには、皆が食い入るように見入っていました。</p>
<p>　†</p>
<p>momoの話で印象的だったフレーズは、「<strong>アイデアはいいけど事業計画、戦略に落ちていない</strong>（ので融資に至らない）」という言葉。結果的に、出資を希望し、出資ができる先が限られ、出資金をフル活用することは難しいということ。これは地銀でも同様の状況から「眠っているお金」が大量にある状況で、それをどう動かすのか、が重要なテーマになります。</p>
<p>NPOバンク業界におけるmomoの独自性は、選考プロセスの中で「ハンズオン支援」を行い、融資を受けるまでの橋渡しをやっていること（他のNPOにはない特色だそう）。いわゆる「おせっかい」の部分が必要とされるようです。</p>
<p>そうだとすると、ここはプロボノが活躍できる領域かもしれません。マーケットを定義してニーズを見極め、独自資源を用いて事業計画をつくる部分で、戦略系のスキルボランティアが活躍すれば、その後をSVPを含む金融系プロジェクトに引き渡すことで、事業の立ち上がりから離陸までをうまく回せるのでは。ETIC.で始まる<a href="http://www.etic.or.jp/socialagenda/index.html">ソーシャル・アジェンダ・ラボ</a>も、リサーチ部分に特化した支援を試みています。</p>
<p>　†</p>
<p>SVPの人々とは個人的なつながりもあり（学生時代からつきあいのある友人が、数年ぶりにまた文脈がつながったりしました）、一緒に中間支援領域盛り上げていきたいね、という話をしょっちゅうします。面白い協働ができるよう、アイデア出さなくちゃ！</p>
<p>+ コミュニティ・ユース・バンク momo<br />
<a href="http://www.momobank.net/">http://www.momobank.net/</a></p>
<p>+ セキュリテ by ミュージックセキュリティーズ<br />
<a href="http://www.securite.jp/">http://www.securite.jp/</a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A2%E3%83%A2%E2%80%95%E6%99%82%E9%96%93%E3%81%A9%E3%82%8D%E3%81%BC%E3%81%86%E3%81%A8%E3%81%AC%E3%81%99%E3%81%BE%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%99%82%E9%96%93%E3%82%92%E4%BA%BA%E9%96%93%E3%81%AB%E3%81%8B%E3%81%88%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%A5%B3%E3%81%AE%E5%AD%90%E3%81%AE%E3%81%B5%E3%81%97%E3%81%8E%E3%81%AA%E7%89%A9%E8%AA%9E-%E5%B2%A9%E6%B3%A2%E5%B0%91%E5%B9%B4%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%81%AE%E6%9C%AC-37-%E3%83%9F%E3%83%92%E3%83%A3%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%87/dp/4001106876%3FSubscriptionId%3DAKIAIV6NFSU6ZCD2EKQA%26tag%3Ditsrealint-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4001106876"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51DAHCJNF6L._SL160_.jpg" alt="" /></a></p>
]]></content:encoded>
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		<title>［転職のご報告］非営利セクターへの転向（というか、回帰）</title>
		<link>http://irritantis.info/archives/268</link>
		<comments>http://irritantis.info/archives/268#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 29 May 2010 08:48:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>irritantis</dc:creator>
				<category><![CDATA[Articles]]></category>
		<category><![CDATA[インターメディアリ]]></category>
		<category><![CDATA[サービスグラント]]></category>
		<category><![CDATA[中間支援]]></category>
		<category><![CDATA[転職]]></category>

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		<description><![CDATA[
このたび、3年強お世話になったデジタルフォレストを退社し、2010年6月より、NPO法人サービスグラントの専従職員として働くことになりました。
サービスグラントは、今年「プロボノ」というキーワードの仕掛けに成功し、成長 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img alt="" src="http://servicegrant.or.jp/img/header_logo.gif" class="alignnone" width="280" height="46" /><br />
このたび、3年強お世話になったデジタルフォレストを退社し、2010年6月より、<a href="http://servicegrant.or.jp/">NPO法人サービスグラント</a>の専従職員として働くことになりました。</p>
<p>サービスグラントは、今年「プロボノ」というキーワードの仕掛けに成功し、成長フェーズに入っています。当面の課題は、380人からいるスキルボランティアに活躍の機会を得てもらうこと。そして、規模を拡大しながら、プロジェクトの品質を保ち、成功を担保する<strong>（バランスをとる）</strong>には、さまざまな点で「しくみ化」が必要です。成功のカギとなる「進行ガイド（Taprootにおける &#8220;Blueprint&#8221;）」のブラッシュアップや、ボランティア同士のコミュニケーション促進、事務局のキャパシティ向上など、やるべきことがたくさん出てきました。</p>
<p>拡大期におけるもう一つの課題は、<strong>経済的な持続可能性</strong>。これまで代表が霞を食って（笑）進めてきた事業が、有給スタッフを抱える組織としてサステナブルであるためには、収益部門の立ち上げが急務です。企業との協業の中で、サービスグラントのしくみがどれだけ価値を提供できるのか。企業向けプログラムはまさに走り出したところで、着実に積み上げていくべき時期にあります。自分の役割は、まさに「プログラムマネージャー」として、事業のエンジンとなることです。</p>
<p>　†<br />
<span id="more-268"></span><br />
100人の会社（しかも超大企業の傘下）から、専従３名の小規模ユニットに移ることは、不安定ですが、とてもチャレンジングで、わくわくします。また、これまでの専門はWebとマーケティングの領域が中心でしたが、さらに汎用的な、マネジメント・リーダーシップ・経営に関わる部分で、経験を積んでいくことになりそうです。</p>
<p>スキルボランティアの力で世の中が変わっていく道をつくること、そして、関わる人にとって歩きやすく、最大出力のスピードが出せるような環境整備を行うこと。これらを志向して、最近はキャッチフレーズを<strong>「みちをつくる人」</strong>にしてみました。<a href="http://www.civil.t.u-tokyo.ac.jp/">土木工学（社会基盤学）を専攻した大学</a>で、物理的な道路の敷設の話を聴く一方で、評価論や中間支援組織（インターメディアリ；NPOを支援するNPO、マッチング機構）の重要性を学び、傍ら「社会起業家」と呼ばれるNPOでインターンをしてきた文脈が、なんとなくつながって、今があるように感じます。</p>
<p>　†</p>
<p>これまでずっと、NPOセクターとの関わりは、本業以外の自己実現の場（パラレルキャリア）として存在してきましたが、これからは公私混同でがんばるぞ、という感じです。勤務形態もかなり変則的になりそうですが、家庭と仕事、そしてサードプレイス（家でのおもてなしやリーラボ、また新たな場に関わるのかも）のバランスをうまく取りながら、面白いことを仕掛けていきたいと思います。文脈が重なる方、<a href="mailto:irritantis@gmail.com">メール</a>や<a href="http://twitter.com/irritantis">twitter</a>、<a href="http://www.facebook.com/irritantis">facebook</a>でぜひ声をかけてください。<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/NPO%E3%81%A8%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%AA%E3%81%90%E2%80%95NPO%E3%82%92%E5%A4%89%E3%81%88%E3%82%8B%E8%A9%95%E4%BE%A1%E3%81%A8%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%AA-%E7%94%B0%E4%B8%AD-%E5%BC%A5%E7%94%9F/dp/4130501615%3FSubscriptionId%3DAKIAIV6NFSU6ZCD2EKQA%26tag%3Ditsrealint-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4130501615"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41T9GA4SWDL._SL160_.jpg" alt="" /></a></p>
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		<title>雨と霧と過ごした「熊野古道の宿 霧の郷たかはら」のこと</title>
		<link>http://irritantis.info/archives/263</link>
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		<pubDate>Fri, 28 May 2010 05:47:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>irritantis</dc:creator>
				<category><![CDATA[Articles]]></category>
		<category><![CDATA[スローフード]]></category>
		<category><![CDATA[旅]]></category>
		<category><![CDATA[熊野]]></category>
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		<description><![CDATA[画家・平山郁夫が「熊野でいちばんいい景色」と評したという、熊野古道中辺路、高原。この地域の拠点でもある「熊野古道の宿　霧の郷たかはら」に、２泊３日で滞在してきました。

そもそも、ここを拠点に、滝尻方面・近露方面に熊野古 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>画家・平山郁夫が「熊野でいちばんいい景色」と評したという、熊野古道中辺路、高原。この地域の拠点でもある「<a href="http://takahara.j-888.com/">熊野古道の宿　霧の郷たかはら</a>」に、２泊３日で滞在してきました。</p>
<p><a href="http://irritantis.info/wp/wp-content/img/IMG_0356.jpg"><img src="http://irritantis.info/wp/wp-content/img/IMG_0356-300x225.jpg" alt="" title="IMG_0356" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-262" /></a></p>
<p>そもそも、ここを拠点に、滝尻方面・近露方面に熊野古道を歩き回る予定だったのですが、折しも前日から、時間雨量15ミリとかの猛烈な雨！</p>
<p>で、諦めて、食堂でのんびり書き物などをしていました。紀州材のスギをぜいたくに使った、天井の高い広間は、木のぬくもりで、だいぶ居心地がよいです。</p>
<p>雨が降っている間、外出は完全に諦め、入れ替わり立ち替わりやって来る地元の方とおしゃべりしたり、FONの不具合を直したり、仲良くなったオーナーのiPhoneとBump!で連絡先交換したり、宿のtwitterアカウント <a href="http://twitter.com/kirinosato">@kirinosato</a> を設定してあげたり（笑）していました。ハイテク化進行中です。<br />
<span id="more-263"></span><br />
　†</p>
<p>滞在２日目の夕方。雨が上がってようやく晴れ間が見えてきたので、もうひとりの滞在客の方と一緒に、オーナー小竹（しの）さんが近隣を案内してくれました。すぐ近所にある<strong>高原熊野神社</strong>の、樹齢千年の大楠は、今回の旅で一番衝撃をうけたもの。真っ黒な幹に触れると、本当にエネルギーが流れてくるような、力を感じました。</p>
<p>そして、近隣に住む魅力的な人々。オーナーは一軒一軒のぞき込んで、家の方がいれば気軽に声をかけながら、この人は盆栽の達人、この人はゼンマイの達人と、この人はピーナッツ豆腐の達人と、次々に紹介してくれました。オーナーは白浜の方ですが、2008年のオープンから２年で、地域のひとを本当に熟知しているようでした。</p>
<p><a href="http://irritantis.info/wp/wp-content/img/IMG_0346.jpg"><img src="http://irritantis.info/wp/wp-content/img/IMG_0346-300x225.jpg" alt="" title="IMG_0346" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-264" /></a></p>
<p>滞在３日目の朝６時台は、本当に「霧の郷」の文字通り、一面真っ白に霧が出て、雲の中にいるような感じでした。朝食を食べていると、徐々に霧が晴れてきて、棚田と集落の家々が見えてきます。日中は、湧水のように霧がたちのぼってくるのが観察できます。</p>
<p>各部屋には縁側がついていて、デッキチェアが置いてあります。風を感じ、霧を眺めながらぼんやりしたり本を読むのに最適。</p>
<p>　†</p>
<p><a href="http://www.fujisan.co.jp/Product/1281680136/b/254156">ソトコト2009年12月号</a>で「スローフードな宿」として取り上げられた、宿の夕食。地元に伝わる方法で保存された、わらび、ぜんまい、たけのこ、くさぎなど山菜の盛り合わせ。ピーナッツ豆腐。さしみこんにゃく。カルパッチョ。イベリコ豚の鍋、もしくは、熊野牛の鉄板焼き（連泊だったのでメインが変わった）。野菜の天麩羅。デザートは甘夏と白ワインのシャーベット。ところどころにスペイン風を取り込んで、おしゃれなメニュー構成になっています。</p>
<p><a href="http://irritantis.info/wp/wp-content/img/IMG_0357.jpg"><img src="http://irritantis.info/wp/wp-content/img/IMG_0357-300x225.jpg" alt="" title="IMG_0357" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-265" /></a></p>
<p><a href="http://www.jalan.net/uw/uwp3700/uww3701.do?screenId=UWW3001&#038;dateUndecided=1&#038;yadNo=366504&#038;roomCrack=000000&#038;roomCount=1">「じゃらん」での評価は、62人の平均評価4.6</a>、サービスの評価は<strong>4.8</strong>。一流の評価です。これで１泊２食付き１万円程度に収まるのは驚きです。建物自体は、和歌山県と田辺市が約1.3億円を出資した、2008年の「平成の旅籠事業」で建てられたもの。だから比較的安く泊まれるのかな。でも、霧の郷での素晴らしい体験が、口コミを生み、２度３度の熊野再訪問につながるとすれば、観光促進・地域活性化の施策としては、けっこうな成功事例なのかもしれません。</p>
<p>　†</p>
<p>アクセスについて。関東からは、JALの羽田8:45発の南紀白浜便に乗り、<a href="http://www.aikis.or.jp/~airport/">南紀白浜空港</a>から明光バスの特急便「熊野古道スーパーエクスプレス」に乗り換え、「滝尻」のバス停で降りて送迎に来てもらえば、ランチにぴったりの時間です。今回わたしは、同便で先に本宮大社に詣で、夕方を狙ってバスで戻り、栗栖川から山道を登りました（栗栖川にも迎えにきてもらえる）。また、滝尻からは熊野古道を歩いて約2時間なので、てくてく行ってもいいかもしれません。</p>
<p>ANA使いの人は、関西国際空港から特急で紀伊田辺まで２時間。関空便は安いですが、ちょっと時間かかる感じです。名古屋からは、速玉大社がある新宮市まで特急で３時間、さらにバスが２時間なので、結局東京から白浜に飛ぶのが一番アクセスがいいのかもしれません。</p>
<p>　†</p>
<p>ずっと行きたかった世界遺産の熊野ですが、高原に滞在した３日間が本当に幸せでした。和歌山方面にお出かけの際はぜひ。また、<a href="http://www.nhk.or.jp/tekuteku/kumanokodou/chukeichi/week6.html">BS-hiで6/14（月）8:00放送の「街道てくてく旅」</a>にも特集されるらしいので、こちらもぜひご覧くださいな。</p>
<p>+ 霧の郷たかはら<br />
<a href="http://takahara.j-888.com/">http://takahara.j-888.com/</a></p>
<p>+ twitter @kirinosato<br />
<a href="http://twitter.com/kirinosato">http://twitter.com/kirinoasto</a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%8D%97%E7%B4%80%E3%83%BB%E7%86%8A%E9%87%8E%E5%8F%A4%E9%81%93-%E3%81%93%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%A3%E3%81%B7/dp/4398153276%3FSubscriptionId%3DAKIAIV6NFSU6ZCD2EKQA%26tag%3Ditsrealint-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4398153276"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Ah0vnr0YL._SL160_.jpg" alt="" /></a></p>
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		<title>プロボノとは、「会社の中」というコンテキストを取り払うこと &#8211; 小山龍介講演録</title>
		<link>http://irritantis.info/archives/259</link>
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		<pubDate>Sat, 22 May 2010 14:52:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>irritantis</dc:creator>
				<category><![CDATA[場]]></category>
		<category><![CDATA[isis編集学校]]></category>
		<category><![CDATA[サービスグラント]]></category>
		<category><![CDATA[プロボノ]]></category>
		<category><![CDATA[ワールドカフェ]]></category>
		<category><![CDATA[小山龍介]]></category>

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		<description><![CDATA[花小金井・嘉悦大学で開催された「プロボノカフェ」に参加してきました。「プロボノ×ワールドカフェ」がテーマのこのイベント、前半は小山&#8221;HACKS&#8221;龍介さん(@ryu2net)によるワーク＆セミナーで [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>花小金井・嘉悦大学で開催された<a href="http://mystyle-kodaira.net/probono.html">「プロボノカフェ」</a>に参加してきました。「プロボノ×ワールドカフェ」がテーマのこのイベント、前半は<a href="http://www.ryu2republic.jp/">小山&#8221;HACKS&#8221;龍介さん</a>(@ryu2net)によるワーク＆セミナーでした。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/47854931@N00/49915119/" title="Brainstorms at INDEX: Views" target="_blank"><img src="http://farm1.static.flickr.com/33/49915119_47670f570e_m.jpg" alt="Brainstorms at INDEX: Views" border="0" /></a><br /><small><a href="http://creativecommons.org/licenses/by/2.0/" title="Attribution License" target="_blank"><img src="http://irritantis.info/wp/wp-content/plugins/photo-dropper/images/cc.png" alt="Creative Commons License" border="0" width="16" height="16" align="absmiddle" /></a> <a href="http://www.photodropper.com/photos/" target="_blank">photo</a> credit: <a href="http://www.flickr.com/photos/47854931@N00/49915119/" title="@boetter" target="_blank">@boetter</a></small></p>
<p>小山<strong>師範代</strong>のセッションは、<a href="http://es.isis.ne.jp/index_main.html">ISIS編集学校風</a>の「洗い出し」ワークで幕を開けます。「あなたがいま持っているもの（物理的なものだけじゃなく、知識などの無形のものも）」を書き出すこと、5分。自分：43個、今日の最高：75個、歴代最高：118個（笑）。</p>
<p>次に、「持っているもの１つを選んで、徹底的に言い換える」これも5分間の洗い出し。『プランニング編集術』にも出てくる、編集学校定番の<a href="http://www.eel.co.jp/anywhere/archives/2005/10/post_12.html">「コップの言い換え」問題</a>です（笑）。</p>
<p>これらのワークから導かれるのは、「自分が何を持っているか？（特にスキル・専門性などの領域）」は、解釈次第で何通りも表現できるということ。そして、ここから小山さん流のコンセプトが披露されます。<strong>「思考の枠組みが豊か＝『スキーマ」が多いほど、書ける」「スキーマが多い＝『コンテキスト（文脈）』をいろいろ入れ替えられること」</strong></p>
<p>これが、今日のお題「プロボノ」の文脈で語られると、<strong>普段の「会社」という固定されがちなコンセプトを取り払うことで、自分が持っているものに対する認識が広がる（自己認知、自己発見）</strong>というメッセージに落ちてくるわけです。</p>
<p>　†<br />
<span id="more-259"></span></p>
<p>今日の話を聞いて考えたことは、サービスグラントなどの中間支援組織（マッチングやコーディネートを使命とする組織）は、<strong>『スキーマ増殖の触媒たるべし！』</strong>ということです。ひとがそれぞれ持っているスキル・知識・経験を、新しい文脈でとらえ直すことが、プロボノで社会参加する第一歩であり、自己発見の入口であるわけですが、今日のワークのようなきっかけがあれば、その一歩がより踏み出しやすい。それを促すこと (facilitation) です。</p>
<p>また、ビジネスでのどんな経験がどれくらいあると、NPOにとってはどのように、どれくらい役に立つのか？というイメージを描けることも重要かもしれません。スキルの標準化は難しいですが、スキルボランティアのできることと、NPOが欲していることを、過不足なくマッチングしていくこと（<strong>期待値のコントロール、expectation setting</strong>）こそ、中間支援組織の最大の課題ともいえます。士業やクリエイターではない、いわゆる「普通のサラリーマン」が持っている、コミュニケーションやマネジメントのスキルで、どんなことができるのか、応用事例を溜めていくことも必要です。</p>
<p>サービスグラントは、プロボノ・コーディネーターの第一人者的なポジションを得つつあるように感じられますが、まだまだ発展途上。そして、各地で地域に根ざしたコーディネーターが、どのように育っていくのかにも注目です。</p>
<p>　†</p>
<p>それにしても、TIME HACKS! など、いろいろな文脈で講演をされる小山師範代が、普段づかいの（といっても自分が聴講したのは今日が初めてですが）スキーマの概念とワーク、「フィードバックを通じてブラックボックスが少しわかる」という図解などを、「プロボノ」の文脈にぴったり沿わせる編集力は、さすがだと思いました。講演の後半は、その後のワールドカフェを意識した「傾聴」の話でした（Here&#038;There、暗黙知の話は、結局腑に落ちずじまいでしたが…ｗ）</p>
<p>講演後に少しお話できましたが、編集学校メソッド（特に「守」で出てくるアイデア出しの編集稽古）は本当に応用範囲が広いことを実感できました。せっかく14期学衆だった経験と記録があるので、自分仕事でのアイデア出しにも、場づくりの仕掛けとしても、活用していきたいと思いました。<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E7%9B%B4%E4%BC%9D-%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E7%B7%A8%E9%9B%86%E8%A1%93-%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA-ISIS%E7%B7%A8%E9%9B%86%E5%AD%A6%E6%A0%A1/dp/4492554971%3FSubscriptionId%3DAKIAIV6NFSU6ZCD2EKQA%26tag%3Ditsrealint-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4492554971"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/418NZMC13RL._SL160_.jpg" alt="" /></a></p>
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		<title>「世界を変えるデザイン展」で、チェンジメーカーの現物を確かめる</title>
		<link>http://irritantis.info/archives/254</link>
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		<pubDate>Sat, 15 May 2010 15:01:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>irritantis</dc:creator>
				<category><![CDATA[場]]></category>
		<category><![CDATA[BoP]]></category>
		<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[ソーシャルデザイン]]></category>
		<category><![CDATA[英治出版]]></category>

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		<description><![CDATA[ミッドタウン５Ｆデザインハブで開催中の
『世界を変えるデザイン展』
に行ってきました。

渡邊奈々さんのソーシャルベンチャー人物録『チェンジメーカー２』を読んだ方ならおなじみの、ベスタガード・フランドセン社の主力製品、パ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ミッドタウン５Ｆデザインハブで開催中の<br />
『世界を変えるデザイン展』<br />
に行ってきました。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%82%92%E5%A4%89%E3%81%88%E3%82%8B%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E2%80%95%E2%80%95%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%A5%E3%81%8F%E3%82%8A%E3%81%AB%E3%81%AF%E5%A4%A2%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8B-%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%A2-%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%82%B9/dp/4862760589%3FSubscriptionId%3DAKIAIV6NFSU6ZCD2EKQA%26tag%3Ditsrealint-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4862760589"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41kPyiovGCL._SL160_.jpg" alt="" /></a></p>
<p>渡邊奈々さんのソーシャルベンチャー人物録『チェンジメーカー２』を読んだ方ならおなじみの、ベスタガード・フランドセン社の主力製品、パーマネット（殺虫剤練り込み蚊帳）と、ライフストロー（個人用浄水ユニット）の実物が間近で見られます！現物を見ると、一気に、リアリティが感じられます。</p>
<p>あとは、英治出版から出ている『<a href="http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%82%92%E5%A4%89%E3%81%88%E3%82%8B%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E2%80%95%E2%80%95%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%A5%E3%81%8F%E3%82%8A%E3%81%AB%E3%81%AF%E5%A4%A2%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8B-%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%A2-%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%82%B9/dp/4862760589%3FSubscriptionId%3DAKIAIV6NFSU6ZCD2EKQA%26tag%3Ditsrealint-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4862760589">世界を変えるデザイン――ものづくりには夢がある</a>』に登場するプロダクトがいくつも見られるので、読んで、行って、また読むのがおすすめ。OLPCの通称「100ドルパソコン」を実際に触って動かしてみることもできるし、水を運ぶ「Qタンク」が運べる水の量がペットボトルで示されていたり、デザインの力を間近に感じられる空間です。製品説明のパネルも、シンプルなピクトグラムがとてもわかりやすいです。</p>
<p><a href="http://irritantis.info/wp/wp-content/img/IMG_0297.jpg"><img src="http://irritantis.info/wp/wp-content/img/IMG_0297-300x184.jpg" alt="" title="IMG_0297" width="300" height="184" class="alignnone size-medium wp-image-255" /></a></p>
<p>　†</p>
<p>展示を見て感じたことは、<br />
「水」と「エネルギー（電気、熱）」に関するものが多い、ということ。<br />
手前側は、ライフストローに代表される浄水や灌漑に関する製品、奥の方では、小型ソーラーパネル（太陽光発電）や、足踏みミシンを再利用した発電デスクなどが印象的でした。インフラは、大事なんですね。水と電気の問題を解決することが、健康・医療や、教育や、経済的自立への駆動力になっていく。</p>
<p>さらに、一緒に見に行った仲間と「これ、うちにも欲しい！」と言い合ったような、実用的なものもいくつもありました。手回し製粉器とか、ソーラーパネルとか。地域特性やそれぞれのニーズに極力沿うと同時に、万人に受け入れられる汎用的な魅力をも兼ね揃えているものがありました。</p>
<p>　†</p>
<p>ちなみに、展示スタート日の今日に訪れたご縁は、<a href="http://ecobrand.jp/">Eco Brand社</a>の東さん @taishibrian がFacebook上で主催した読書会に参加したことがきっかけ。7階のフリースペース<a href="http://www.d-labo-midtown.com/index.php">「スルガ銀行 d-labo」</a>で、BoPをテーマにした本を持ち寄って4人が集まりました。</p>
<p>今日持って行った本は、同じく奈々さんのチェンジメーカー１巻にも出ている、アキュメンファンド代表、ジャクリーン・ノヴォグラッツ自伝『<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E2%80%95%E2%80%95%E5%BC%95%E3%81%8D%E8%A3%82%E3%81%8B%E3%82%8C%E3%81%9F%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%AA%E3%81%90%E8%B5%B7%E6%A5%AD%E5%AE%B6%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E7%89%A9%E8%AA%9E-%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3-%E3%83%8E%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%84/dp/4862760619%3FSubscriptionId%3DAKIAIV6NFSU6ZCD2EKQA%26tag%3Ditsrealint-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4862760619">ブルー・セーター――引き裂かれた世界をつなぐ起業家たちの物語</a>』。&#8221;We Are All CONNECTED&#8221; がテーマのこの本も、BoPビジネスへの投資と成長支援、ベンチャー・フィランソロピーの分野に関する話で、「世界を変えるデザイン」とも密接に関わっています。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E2%80%95%E2%80%95%E5%BC%95%E3%81%8D%E8%A3%82%E3%81%8B%E3%82%8C%E3%81%9F%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%AA%E3%81%90%E8%B5%B7%E6%A5%AD%E5%AE%B6%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E7%89%A9%E8%AA%9E-%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3-%E3%83%8E%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%84/dp/4862760619%3FSubscriptionId%3DAKIAIV6NFSU6ZCD2EKQA%26tag%3Ditsrealint-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4862760619"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51IsVc7Df4L._SL160_.jpg" alt="" /></a></p>
<p>デザインハブで6月13日まで行われているこの展示、まさにこの先発展していく、さまざまなできごとのハブとなるイベントかもしれません。入場無料です。お近くに来たときは、ぜひ。</p>
<p>+ 世界を変えるデザイン展　公式<br />
<a href="http://exhibition.bop-design.com/">http://exhibition.bop-design.com/</a></p>
<p>+ ハチヨンdialogより。運営のGranmaの人々が同世代ってのも面白い！<br />
<a href="http://84dialog.blogspot.com/2010/05/blog-post.html">http://84dialog.blogspot.com/2010/05/blog-post.html</a></p>
<p>+ on Tokyo Art Beat<br />
<a href="http://www.tokyoartbeat.com/event/2010/213D"> 「世界を変えるデザイン展」</a> <br />会場: 東京ミッドタウン・デザインハブ  <br />スケジュール: 2010年05月15日 ～ 2010年06月13日 <br />住所: 〒107-6205 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F<br /> <strong>電話</strong>: 03-6743-3776 <strong>ファックス</strong>: 03-6743-3778</p>
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		<title>&#8220;Libron&#8221;リニューアルを手がけた、前田製作所のサイトを見て考えたこと</title>
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		<pubDate>Wed, 12 May 2010 22:06:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>irritantis</dc:creator>
				<category><![CDATA[雑]]></category>
		<category><![CDATA[Web制作]]></category>

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		<description><![CDATA[




前田製作所 &#124; 東京都三鷹市を拠点として活動するウェブ制作の個人事務所 via kwout

IDEA*IDEAで発見した、前田製作所さんのサイトを見て、
「こーいうサービスをやりたかった！」と思わず唸ってしま [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="kwout" style="text-align: center;"><img src="http://kwout.com/cutout/y/t2/iw/dc3_bor.jpg" alt="http://maedaseisaku.com/" title="前田製作所 | 東京都三鷹市を拠点として活動するウェブ制作の個人事務所" width="550" height="301" style="border: none;" usemap="#map_yt2iwdc3" /><br />
<map id="map_yt2iwdc3" name="map_yt2iwdc3">
<area coords="8,52,207,67" href="http://maedaseisaku.com/" alt="" shape="rect" />
<area coords="350,40,414,55" href="http://maedaseisaku.com/blog" alt="" shape="rect" />
<area coords="415,40,549,55" href="http://maedaseisaku.com/about" alt="" shape="rect" /></map>
<p style="margin-top: 10px; text-align: center;"><a href="http://maedaseisaku.com/">前田製作所 | 東京都三鷹市を拠点として活動するウェブ制作の個人事務所</a> via <a href="http://kwout.com/quote/yt2iwdc3">kwout</a></p>
</div>
<p><a href="http://www.ideaxidea.com/archives/2010/05/libron_renewal.html">IDEA*IDEAで発見</a>した、<a href="http://maedaseisaku.com/">前田製作所さん</a>のサイトを見て、<br />
「こーいうサービスをやりたかった！」と思わず唸ってしまった。</p>
<p>サービス一覧の、<a href="http://maedaseisaku.com/service/production.html#take">「竹コース」と「梅コース」</a>。<br />
あえて「テンプレ使って安くします」と明示することで、単納期を実現。<br />
WordPress使って３週間30万。静的５ページで２週間10万。<br />
これを料金表として開示できちゃうってのがすばらしいです。</p>
<p>Web解析のKPIが、６つのサイトタイプ（ECとか、マーケティングとか）ごとに<br />
ある程度類型化できるのと同様、<br />
Webサイトの典型的なメニュー、構成、コンテンツは、確かにテンプレート化できる。</p>
<p>小企業のスタートアップとか、非営利組織の広報とか、単発のプロジェクトとか、<br />
テンプレート大活用でいいと思うんですよ。<br />
デザインについても、ブランドイメージが確立するまでは、情報の見やすさ優先で。<br />
奇をてらわない、変にユニークなものにしない、というところが合意できれば、<br />
余計なことを考えずに、組織や事業のつたえ方に専念できるというのが<br />
とてもいいと思います。とにかく発信することをひろめたい。</p>
<p>WordPressはすごく便利だし、外のブログを使ったりしても、<br />
基本的な情報はたまにしか更新しない前提で静的に組んで、<br />
ワッツニューはどしどしブログ（とtwitter）で更新して、フィードを配信する。<br />
先日の昭和の記憶や、フローレンスでさえも大筋はブログが更新の中心になっていて、<br />
そのパターンの応用範囲は広いと思います。</p>
<p>とはいえ、テンプレートを使ったとしても、<br />
本当に大事なのは「素材準備」のところ。<br />
前田さんも「文章と写真の素材はご準備ください」としてあって、<br />
<a href="http://maedaseisaku.com/service/preparation.html">丁寧にフォーマットを段取りよく開示</a>していたりしますが、<br />
本来、がっつり話を聞いて情報を整理しないと、Webに公開できるレベルで<br />
言語化できること自体が稀なんですよね。</p>
<p>ヒアリングして素材をつくるライティング技能。<br />
事業のタイプや嗜好を見極めて、適切なテンプレートを選択する技能。<br />
アクセスログを読み解いて、事業のマーケティングに役立てる技能。<br />
そのあたりが、小規模案件でも、重要な差別化になってくるように感じます。</p>
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		<title>LikeとPhoto Dropper</title>
		<link>http://irritantis.info/archives/246</link>
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		<pubDate>Mon, 10 May 2010 14:26:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>irritantis</dc:creator>
				<category><![CDATA[雑]]></category>
		<category><![CDATA[creativecommons]]></category>
		<category><![CDATA[facebook]]></category>
		<category><![CDATA[wordpress]]></category>

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		<description><![CDATA[ photo credit: Ben Fredericson (xjrlokix)
いろんなWebを見ていて、気になったプラグインを２つ入れました。
ひとつは、Likeボタン。
facebookと連動して、超シンプルなフ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/59319911@N00/3410521982/" title="_IGP3279" target="_blank"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3664/3410521982_8924690027_m.jpg" alt="_IGP3279" border="0" /></a><br /><small><a href="http://creativecommons.org/licenses/by/2.0/" title="Attribution License" target="_blank"><img src="http://irritantis.info/wp/wp-content/plugins/photo-dropper/images/cc.png" alt="Creative Commons License" border="0" width="16" height="16" align="absmiddle" /></a> <a href="http://www.photodropper.com/photos/" target="_blank">photo</a> credit: <a href="http://www.flickr.com/photos/59319911@N00/3410521982/" title="Ben Fredericson (xjrlokix)" target="_blank">Ben Fredericson (xjrlokix)</a></small><br />
いろんなWebを見ていて、気になったプラグインを２つ入れました。</p>
<p>ひとつは、<a href="http://matsu.tymy.net/blog/2010/04/23/wordpress-facebook-like/">Likeボタン</a>。<br />
facebookと連動して、超シンプルなフィードバックを返せるインターフェースです。</p>
<p>『Me2.0』という本が売れるにつれ、ユーザーが増えているfacebookの、最も特徴的な機能と言われるLike。<br />
twitterの一方通行な&#8221;follow&#8221;という仕組みも好きだけど、「無言の共感」を示すlikeも、とても気楽かつ、もらって嬉しい反応。ということで、ちょいちょいボタン押したってください。<a href="http://www.facebook.com/irritantis">facebookも</a>やってます。</p>
<p>もうひとつは、<a href="http://www.photodropper.com/wordpress-plugin/">Photo Dropper</a>。<br />
Creative Commons（copyrightじゃなくsome rights reservedで、要は出典を示せば自由に使える）の写真をFlickrからとってきて、クレジットつきで表示してくれるプラグイン。<br />
この「クレジットを書く」ところがどうもめんどくさく、スムーズにできなくて毎回悩んでいたのでした。<br />
写真１枚、あるだけで、書くモチベーションも見た目もぜんぜん違うはず。投稿が楽しくなります。</p>
<p>ちなみに、下のAmazonへの画像リンクは、<a href="http://www.sprouthead.com/blog/wordpress/wordpress_plugin_amazon_reloaded.html">Amazon Reloaded</a>。<br />
解析コードの挿入は、<a href="http://www.oratransplant.nl/uga/">Ultimate GA</a>を使ってます。</p>
<p> <a href="http://www.amazon.co.jp/Me2-0-%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%A7%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%82%82%E4%BB%95%E4%BA%8B%E3%82%82%E5%A4%89%E3%82%8F%E3%82%8B%E3%80%8C%E8%87%AA%E5%88%86%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E8%A1%93%E3%80%8D-%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB/dp/4822248054%3FSubscriptionId%3DAKIAIV6NFSU6ZCD2EKQA%26tag%3Ditsrealint-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4822248054"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41d8Ux7XQLL._SL160_.jpg" alt="" /></a></p>
<p>せっかく独自ドメイン＋bluehostの高機能サーバで運用してるんで、いろいろ遊びたいと思いつつ。<br />
まあ、焦らず、徐々に。</p>
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		<title>社会人３年目のプロボノ・エクスペリエンス。「昭和の記憶」プロジェクト顛末記</title>
		<link>http://irritantis.info/archives/239</link>
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		<pubDate>Sun, 02 May 2010 14:23:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>irritantis</dc:creator>
				<category><![CDATA[雑]]></category>
		<category><![CDATA[probono]]></category>
		<category><![CDATA[コミュニケーション]]></category>
		<category><![CDATA[サービスグラント]]></category>
		<category><![CDATA[プロボノ]]></category>
		<category><![CDATA[リーダーシップ]]></category>

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		<description><![CDATA[
2009年7月にスタートした、サービスグラント「昭和の記憶」プロジェクトが、無事、完了しました。2010年4月26日の納品＆打ち上げまで、活動期間は、９ヶ月。
サービスグラントのことは、先日のワールドビジネスサテライト [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://irritantis.info/wp/wp-content/img/showa.jpg"><img src="http://irritantis.info/wp/wp-content/img/showa.jpg" alt="" title="showa" width="600" height="300" class="alignnone size-full wp-image-240" /></a></p>
<p>2009年7月にスタートした、サービスグラント<a href="http://www.memory-of-showa.jp/">「昭和の記憶」</a>プロジェクトが、無事、完了しました。2010年4月26日の納品＆打ち上げまで、活動期間は、９ヶ月。</p>
<p><a href="http://servicegrant.or.jp/">サービスグラント</a>のことは、先日の<a href="http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/highlight/post_634.html">ワールドビジネスサテライトで特集</a>された「プロボノ」というキーワードでご存知の方も多いのでは。普通のボランティアとは一味違う、社会貢献のかたち。サービスグラントは、クリエイターやマーケッターが「スキル・ボランティア」としてチームを組み、NPOに対して無償で、専門性を活かしたサービスを提供するプロジェクトです。</p>
<p>今回わたしが参画したのは、<a href="http://www.memory-of-showa.jp/">NPO「昭和の記憶」</a>の、Webサイトリニューアル。マーケター２名、コピーライター１名、デザイナー１名、プログラマー１名からなるチームの、プロジェクトマネージャーを務めさせていただきました。</p>
<p>このプロジェクトでは、当初スコープが迷走したり、事業の根本ともいえるコンセプトワードが変更になったり（「孫ボラ」というキーワードは中間提案「後」に我々から提案）、波乱万丈でしたが、なんとかやり遂げることができました。</p>
<p>いろんな事件（笑）のことは、おいおい書いていきたいと思いますが、最終的にクライアントであるNPO昭和の記憶の代表理事・瀧澤さんから、次のコメントをいただけたことは、PMとして最大の喜びでした。</p>
<blockquote><p>「プロジェクトの９ヶ月間、やりとりをしていて、一度も、不愉快・不満に思うことがなかったです」</p></blockquote>
<p>チーム最年少のPMとして意識したことは<strong>「コミュニケーションの量」</strong>と<strong>「メンバーを引き立てるリーダーシップ」</strong>でした。どちらも十分できたわけではありませんが…</p>
<p>* * * </p>
<p><strong>「コミュニケーションの量」</strong>は、特に瀧澤さんと電話でのやりとりを密にして、作業の進捗を伝えて安心してもらったり、必要な情報を必要なタイミングまでにもらえるようにすること。会議の議事録はすぐMLに流すこと。作業が遅れ気味だったり、MTGの出欠確認がまだのときは、適切なタイミングで促すこと。数少ない対面会議の場を最大限活用するための準備をしっかりすること。…って、仕事として基本のことだらけですよね、はい。</p>
<p>PMを拝命して一番始めにやったことは、関係者全員の電話番号とメールアドレスを、メモリに登録することでした。以前小室ファミリーの幹事リーダーをやったときも同じ方法をとって、うまくいきました。イニシアチブが重要です。逆に、なんとなく連絡を渋っていると後から痛い目に会います。何度か、確認連絡を途中で止めちゃって全体が遅れたことがあり、かなり反省しています。</p>
<p>* * * </p>
<p><strong>「メンバーを引き立てるリーダーシップ」</strong>は特に難しかった。チーム最年長のコピーライターは50代の大ベテラン（母と同い年ぐらい…）だし、それぞれがプロフェッショナルなので、自分が上に立つようなリーダーシップは無理。『サーバント・リーダーシップ』を読みながら試行錯誤でしたが、「めんどくさいことは自分が引き受け、プロフェッショナリティを発揮するところに注力してもらう」という方針で、率先して声を上げることだけはしっかりやりました。</p>
<p>* * * </p>
<p>このプロジェクトで得たPMとしての経験は、本当に即、本業に返ってきます。とてもチャレンジングで、成長感があり、面白い９ヶ月間でした。これがきっかけにもなって、今後は「ひとを動かす」仕事に、より注力していくことになりそうです。</p>
<p>これから<a href="http://servicegrant.or.jp/skill/">スキルボランティアとして登録</a>される方がもしお読みであれば、「プロジェクトマネージャー」としての登録を強くお勧めします！部下がいたり、プロマネ経験がある方はもちろん、経験がなくても真摯さがあればなんとかなります。不足しがちなポジションですし。プロボノ活動における、ボランティアの自律性について、いろいろお話したいです。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%97-%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BBK%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%95/dp/4862760406%3FSubscriptionId%3DAKIAIV6NFSU6ZCD2EKQA%26tag%3Ditsrealint-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4862760406"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41uwiZsSGGL._SL160_.jpg" alt="" /></a></p>
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