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プロボノとは、「会社の中」というコンテキストを取り払うこと – 小山龍介講演録
Posted by irritantis in 場 on 2010/05/22
花小金井・嘉悦大学で開催された「プロボノカフェ」に参加してきました。「プロボノ×ワールドカフェ」がテーマのこのイベント、前半は小山”HACKS”龍介さん(@ryu2net)によるワーク&セミナーでした。
小山師範代のセッションは、ISIS編集学校風の「洗い出し」ワークで幕を開けます。「あなたがいま持っているもの(物理的なものだけじゃなく、知識などの無形のものも)」を書き出すこと、5分。自分:43個、今日の最高:75個、歴代最高:118個(笑)。
次に、「持っているもの1つを選んで、徹底的に言い換える」これも5分間の洗い出し。『プランニング編集術』にも出てくる、編集学校定番の「コップの言い換え」問題です(笑)。
これらのワークから導かれるのは、「自分が何を持っているか?(特にスキル・専門性などの領域)」は、解釈次第で何通りも表現できるということ。そして、ここから小山さん流のコンセプトが披露されます。「思考の枠組みが豊か=『スキーマ」が多いほど、書ける」「スキーマが多い=『コンテキスト(文脈)』をいろいろ入れ替えられること」
これが、今日のお題「プロボノ」の文脈で語られると、普段の「会社」という固定されがちなコンセプトを取り払うことで、自分が持っているものに対する認識が広がる(自己認知、自己発見)というメッセージに落ちてくるわけです。
「世界を変えるデザイン展」で、チェンジメーカーの現物を確かめる
Posted by irritantis in 場 on 2010/05/16
ミッドタウン5Fデザインハブで開催中の
『世界を変えるデザイン展』
に行ってきました。
渡邊奈々さんのソーシャルベンチャー人物録『チェンジメーカー2』を読んだ方ならおなじみの、ベスタガード・フランドセン社の主力製品、パーマネット(殺虫剤練り込み蚊帳)と、ライフストロー(個人用浄水ユニット)の実物が間近で見られます!現物を見ると、一気に、リアリティが感じられます。
あとは、英治出版から出ている『世界を変えるデザイン――ものづくりには夢がある』に登場するプロダクトがいくつも見られるので、読んで、行って、また読むのがおすすめ。OLPCの通称「100ドルパソコン」を実際に触って動かしてみることもできるし、水を運ぶ「Qタンク」が運べる水の量がペットボトルで示されていたり、デザインの力を間近に感じられる空間です。製品説明のパネルも、シンプルなピクトグラムがとてもわかりやすいです。
†
展示を見て感じたことは、
「水」と「エネルギー(電気、熱)」に関するものが多い、ということ。
手前側は、ライフストローに代表される浄水や灌漑に関する製品、奥の方では、小型ソーラーパネル(太陽光発電)や、足踏みミシンを再利用した発電デスクなどが印象的でした。インフラは、大事なんですね。水と電気の問題を解決することが、健康・医療や、教育や、経済的自立への駆動力になっていく。
さらに、一緒に見に行った仲間と「これ、うちにも欲しい!」と言い合ったような、実用的なものもいくつもありました。手回し製粉器とか、ソーラーパネルとか。地域特性やそれぞれのニーズに極力沿うと同時に、万人に受け入れられる汎用的な魅力をも兼ね揃えているものがありました。
†
ちなみに、展示スタート日の今日に訪れたご縁は、Eco Brand社の東さん @taishibrian がFacebook上で主催した読書会に参加したことがきっかけ。7階のフリースペース「スルガ銀行 d-labo」で、BoPをテーマにした本を持ち寄って4人が集まりました。
今日持って行った本は、同じく奈々さんのチェンジメーカー1巻にも出ている、アキュメンファンド代表、ジャクリーン・ノヴォグラッツ自伝『ブルー・セーター――引き裂かれた世界をつなぐ起業家たちの物語』。”We Are All CONNECTED” がテーマのこの本も、BoPビジネスへの投資と成長支援、ベンチャー・フィランソロピーの分野に関する話で、「世界を変えるデザイン」とも密接に関わっています。
デザインハブで6月13日まで行われているこの展示、まさにこの先発展していく、さまざまなできごとのハブとなるイベントかもしれません。入場無料です。お近くに来たときは、ぜひ。
+ 世界を変えるデザイン展 公式
http://exhibition.bop-design.com/
+ ハチヨンdialogより。運営のGranmaの人々が同世代ってのも面白い!
http://84dialog.blogspot.com/2010/05/blog-post.html
+ on Tokyo Art Beat
「世界を変えるデザイン展」
会場: 東京ミッドタウン・デザインハブ
スケジュール: 2010年05月15日 ~ 2010年06月13日
住所: 〒107-6205 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F
電話: 03-6743-3776 ファックス: 03-6743-3778
住吉書房 元住吉本店の再誕
Posted by irritantis in 場 on 2010/03/31
待ちに待った3フロア統合リニューアルオープンの日がやってきました。
東急元住吉駅西口ブレーメン商店街の旗艦店、住吉書房 元住吉本店が、本日リニューアルオープンです。
そもそも、1階がパチンコ店、2・3階が書店だったのを、1階を引き取って3フロア突貫にし、ついでに全面リニューアルしたという経緯。引っ越してきた3月頭は、既に1階のみの先行営業で、商店街から見える2階は、毎週のように着々と工事が進んでいました。
各フロアは外階段でつながっているので、各フロアごとに会計するしくみ。バリアフリーにも配慮してあって、3階建てですが、スロープとエレベーターを使って、車いすでも行き来が簡単です。

現在、1階は、新刊ディスプレイ、雑誌、趣味・実用系。
2階は、ビジネス書、専門書、人文科学、芸術系と、文庫・新書。
3階は、半分がコミックとゲーム、もう半分が子ども向けの絵本・知育本と学参のコーナーです。
3階建てなので、床面積はだいたい市ケ谷文教堂の2倍ぐらい?で、雑誌の棚の並びとか、けっこう優雅にレイアウトしているし、横置きディスプレイの本も多いので、体感の蔵書量は1.5倍程度です。でも、渋谷ブックファーストにも似た細かいカテゴリの分け方をみると、「充実してる!」と感じやすいお店作りになっています。
さっそく1冊購入したのは、ドラッカー新装版『非営利組織の経営』。平日は23時まで開いているので、これから帰り道や休日の行き帰りに、どっぷり立ち寄ってしまいそう。急発進で手際がちとおぼつかない店員さんの成長にも期待。また、リフォーム直後なので、建材の成分に弱い方は、しばらく新刊フロアだけで様子見かもしれません。
本好きにはたまらない、拠点のお店。
何はともあれ、元住吉にお越しの際は、前後どちらか、プラス1時間見ておくと吉です!

ETIC.「ソーシャル・チェンジ・カフェ」の場づくり
Posted by irritantis in 場 on 2010/03/21
ETIC.主催の、社会起業系の文脈に反応する学生と社会人を集めた場
「ソーシャル・チェンジ・カフェ」
に参加させていただいてきました。
今回は主に、第2部「プロボノ&リサーチでパラレルキャリアを作り出す」と題したセッションの話題提供者として、15分ほどのプレゼンの機会をいただきました。
昨年夏から、サービスグラントで参加した半年強のプロジェクトの経験を語りながら、パラレルキャリアの歩み方、本業と志を並走させる方法についてお話させていただきました。
#Slideshareに上げておきました。今回かなり「プレゼンテーションZEN」を意識し、後半はFlickrのCreative Commonsな写真を引っ張ってきて構成しています。
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リーラボ市ケ谷雑感。+オーダーシート.pdf
Posted by irritantis in 場 on 2010/03/15

読書朝食会 Reading-Lab(通称リーラボ)の市ケ谷版を
駅前のToTheHerbsでやるようになってから、1年ちょっと。
通算で、そろそろ20回目を迎えます。
都内11店舗の中で唯一モーニングをやっている市ケ谷店は、
「90番卓」と呼ばれる、半個室のような10人の空間があり、
そこを毎回予約して、使わせていただいています。
(最近はキャンセル率が減って10人を越えることがあるので
テーブル1つ追加して12人用にしてくれることもある)
ここで活躍しているのが、
オーダーシートです。
(※PDFでダウンロードできるようにしました。)
2/6(土)絵本読書会開催します。@Reading_Lab
Posted by irritantis in 場 on 2010/02/03
普段は「本を通じて人生を豊かにする場」である読書朝食会Reading-Lab(リーラボ)がこのほど、
「絵本を通じて家族をより豊かにする仲間が集う場」に。
内藤忍さんゲストの本編の裏で、
2/6(土)9:00@渋谷、絵本リーラボを開催します。
絵本といえば、
おおどろぼうホッツェンプロッツ。ザワークラウトとソーセージ。
…持ってないので紹介できませんが。(泣)
おすすめ絵本を持ち寄る絵本リーラボは、きっと対象年齢も様々な絵本が
ずらりと並ぶことでしょう。
Webプロデューサーのモチベーションの上げ方 #Webdo_
Posted by irritantis in 場 on 2009/12/18
「ヤバイよみんな。ブラウザの時代はもう終わったから!」と、役者のような勢いで話しはじめた中川さん。デジタルハリウッド渋谷校「Web道」セミナー第4回にて。
セミナーのテーマは「真のプロデューサーとは何なのか?」で、後半には心得10箇条や現場のチーフプロデューサー水野さんの語りがあったりしつつ、前半は近未来の技術の話。
そこで登場したのが、この映像。
Microsoft の 「 Productivity Future Vision」
#silverlightが入ってる人は、MSの本家サイトで綺麗なやつが見れます。
なんと2周見る。w
iPhoneを日々使っていると、ぜんぜん遠くない将来にこんな未来が実現することはなんとなくイメージできるけど、「この未来をつくるのは、僕たちの仕事(producer)の領域なんです!」という中川さんのメッセージが、強烈でした。
キーワードは、HCI(Human Centered Interface)、デジタルサイネージ(ビルボード)、エアタグ、AR(Alternative Reality:拡張現実)、データと情報。あと、出てこないけど、映像の中盤ではしきりに「Communication History」とか、溜め込んだ履歴情報に自由にアクセスして再利用するシーンが出てきて、それってtwitterに代表される「ライフログ」って行為とか、うちがやってるアクセスログ解析とかにも通じるものがあるのでは、と。
* * *
中川さんは、この5分ばかりの映像を見て、日々「焦り」を感じているそう。確かに、来るべき未来を横目で見て、誰かが作ってくれるのを手をこまねいて待つより、自分の力を活かしてコミットしたほうが絶対楽しい。アンティー・ファクトリーの方々は実にストイックで、一流の仕事をする制作者の、誇りと気概に満ちているように感じました。
人々の購買行動:知る〜調べる〜買う〜使う〜語る まで、全てにおいてベースとなるWebの領域。ここで何ができるか、楽しみになってきます。
* * *
プロデューサーの「これだけは頭に叩き込め!の10箇条」はほんとに面白い、かつ、指針になるものですが、こちらはWebDesigning 12月号を買っちゃうことをおすすめします。ここで繰り返し述べられていたのは「妥協しないこと」の重要性。後悔しないように。
#Webdo_ のハッシュタグで呟いてる人はあまりいませんでしたが、つぶやきにとても共感しつつ、情熱をいただいて帰りました。
「ずっと世界に驚き続けたい」Think the Earth 石川直樹さん名言集
Posted by irritantis in 場 on 2009/12/12
今年4回目、最後のThink the Earth セミナー&サロン、写真家・石川直樹さんの講演は、とても盛況でした。予習していった甲斐がありました。
写真のプロである石川さんですが、いくつもの素敵な文章を書いていることもあり、印象的な言葉が数多く出てきました。特にメモを取ったせりふを中心に、講演での学びを書き留めます。
<旅に関すること>
「辺境なんてどこにもない、ひとの数だけ中心がある」
石川さんの講演は、まず自身の「冒険家」という肩書きを否定するような話から始まりました。『Pole To Pole』は、ある種の冒険だったと思うけれど、チョモランマ(素晴らしい登頂ドキュメンタリー映像を見ました)は多くの人が登っているし、写真集『POLAR』に登場する、アラスカ・グリーンランド・ノルウェーの沿岸には、人々が何一つ不自由なく暮らしている。むしろ「旅人」という肩書きでいいんじゃないでしょうか。この日の話は、写真の話でありながらも、一貫して「旅=世界を知るために動き回る行為」が中心にありました。
この言葉は、POLARの地域を辺境と呼ぶのは、勝手に「中心」を都市に置いている人の言い分で、そうじゃないんだ、という文脈で出て来たと思いますが、中心と周縁については、「島」について語るところでも出て来ました。
最新作『ARCHIPELAGO』(陸から見ると「群島」、海から見ると「多島海」となる)は、石川さんのライフワークである「しま」をテーマとした作品だけれど、「しま」には中心がなく、部分が独立した分散的ネットワークであるところが面白いと言っていました。インターネット的だとも。これって最近よく言及される「ノマド・ワーキング」とか、近未来的な働き方にも、すごく共通するとらえ方だと思います。
「一歩も動かなくても、神話や伝統を受け継ぐことで世界を深く知ることができる」
村を一度も出たことのない、アラスカ・シシュマレフのおばあさん。沖縄島嶼部で伝統的な祭を伝える人々。石川さんは旅をしながら、世界を知るために世界を歩くこと以外にも、全く動かないまま旅をする方法があることに気がついたといいます。沖縄の写真家・平敷兼七さんも、「井の中の蛙、一点を見つめる」という言葉で、動かない旅の在り方に言及していました。
ARCHIPELAGO 前半部分(沖縄諸島・台湾・金門島編)の写真を見ながらのセッションは、全体を通して「マツリ(祭・祀り)」の描写が中心でした。悪石島の「ボゼ」をはじめ、さまざまな「異形の者」が登場し、それを迎え入れることで無病息災を願う、本土とは違う伝統的な祭が根付いている、という説明。「見えない島を心の中に抱いている」という表現も印象的でした。
* * *
<写真に関すること>
「メッセージを込めれば込めるほど、つたわるものが少なくなる」
これ、「伝わる」ための方法をテーマにしたセミナーとしては、けっこう逆を衝く言葉でした。被写体が遠くにあって、「なんだろうこれ?」という状態のときに、身体が反応して、びっくりして撮る、というのが写真の価値であって、それに反応してくれたらうれしいし、反応してくれなくてもいい、というスタンス。
人間の美意識なんてちっぽけなもので、風景を切り取るのではなくて「世界を受け止める」のだ、という言い方もされていました。過酷な自然を知る旅人だからこその認識、また、アーティスト的な認識だと思います。企業やNPOのコミュニケーションにおいても、写真に多くを語らせるようなとき、写真選びの重要な指針であるのかもしれません。
* * *
<まとめ>
「ずっと世界に驚き続けたい」
旅と写真に生きる石川さんらしい締めの一言。
「2009年もあっという間に終わっちゃったな、とかもう言う人がいますけど、驚きが少ないと、時間の流れが速いんですよね。」という痛烈な表現もありました。好奇心をつねに持って世界に相対するということ。
会場からの質疑応答一発目は、「石川さんでも驚きが減ってくることはあるのか、そういうときはどのように感覚を磨き直すのか」という質問をしました。その答えは、まさに「気の持ちようで、いくらでも驚ける」ということ。同じ場所に何回足を運んでも、いつも新しい発見ができ、違う驚きに出会える。これは、発見でした。
セミナーの副題でもあった「撮ることで広がる世界」は、カメラを構えたり、身体が反応してシャッターを切ったり、という行為を媒介にして、世界に対する驚きを絶やさないようにすることの大切さを説いたものかもしれません。
* * *
終了後、Amazonで在庫がなくなっていた、石川さん最初の写真集『POLE TO POLE 極圏を繋ぐ風―石川直樹写真集』を会場で購入し、サインをいただきました!
POLE TO POLEは文章版(こちらは日記風)の入手も難しいけれど、セットで読むことで、知らない世界が見えてきます。
石川さんの作品は東京都写真美術館で12/19から開催される「日本の新進作家展:出発−6人のアーティストによる旅」という展示、そして、品川 キャノンギャラリーSで12/24から開かれるARCHIPELAGO展で見ることができます。驚きの片鱗を、是非。
ustream+twitterでバーチャル・セミナーを楽しむ(#ankwa01によせて)
Posted by irritantis in 場 on 2009/12/08
先週金曜、初めてustreamによるセミナー中継を自宅で聴きました。
気がついたら人数が一杯になっていた、@ankさんの私的Web解析勉強会
「解析しないと」、ハッシュタグ #ankwa01。
8時にtwitterを見ていたら
@kansai_takakoさんがust実況開始を宣言。
あわてて自宅でMacを開いて、ustのアドレスを開くと、始まっていました。
暗い室内なので、スライドは白トビしちゃってほとんど見えないけれど、
音声はきわめて鮮明に聞こえます。
(※音声はイヤホン推奨。スピーカーだと拡散しちゃう)
内容は、KPI・KBRのこと、後半はテスティングのことで、
「目標設定」と「効果測定」の考え方を、とてもうまく
まとめておられると感じました。
(詳しい内容は、@crema先生や@SuiJackDoさんのまとめをば。)
* * *
参加者じゃないのに#ankwa01ハッシュタグを使ってつぶやきながら
会場の人がつぶやいてくれる、気になったフレーズをReTweetしたり
していると、さながらセミナーに参加しているような気分。
これ、ust単体だと不十分で、twitterタイムライン上で参加者と
バーチャルなコミュニケーションがあるからこそ、
参加している感が得られるのだと思います。
(交流はなくても、検索結果に混ざって表示されるだけでも嬉しいのです)
思い返せば、twitterを本格的に使うようになったのは、
CSSNite LP7の実況に、当時au機のモバツイから参加したことがきっかけ。
リアルタイムに学びをTLに流していき、そこを追っていると
インプットとアウトプット、学びと復習が重層的に発生して
ますます面白くなってくるように感じます。
ただし、つぶやこうと思うと、なかなかノートが取れない。
翌日のプロボノフォーラム #helloprobono でも呟いていましたが、
どちらもどちらかというと「中の人」寄りの立場だったので。
ぜんぶメモらなくても趣旨は理解していて、
伝え方、伝わり方、表現の仕方と反応、といったところに
集中して聴く時、twitter実況に参加するのはとてもおすすめです。
* * *
「@ankさんってプレゼンしながらつぶやいてるんですか?」
というつぶやきをしていたら、会場で
「ええ、はい、そうです。いや、嘘です。w」と拾っていただいたのが
とても面白かった。(実はkeynotetweetというスクリプトらしい)
#cssnitelp7のときも、楽屋はTLを追っかけながら盛り上がっていた
みたいですが、良くも悪くもすごくダイレクトに、即座に戻ってくる
レスポンスを活かせる余裕をもつことができれば、
セミナーはますます面白く、よいものになっていくように感じます。
* * *
昨日の#webgakkaiも盛り上がってました。
次の週末、12/13は、アミタ株式会社主催「未来の設計者たち」
#mirai1213 が楽しくなりそうな予感です。
チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウムを垣間見た
Posted by irritantis in 場 on 2009/12/04

Think the Earth アースコミュニケーター 12月のお茶会は
「チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウム(お試し版)」という
素敵な学びの場でした。
シンポジウム?
と思ってざっと検索してみても、日本語の情報はあまり出てきません。
アメリカ発、広まりたてのワークショップで、ファシリテーターも
現在は養成講座2期分、60名が活動されているとのこと。
素晴らしい編集の映像が詰まった2本のDVDを見ながら、
所々で問いを投げ掛け、1人で考える時間や、2人組のダイアローグ、
グループや全体での共有を通じて、
「根拠のない思い込み(dream=『幻想』と訳してもいいと思う)」を
どのように認識し、打ち砕いていくか、深く考える時間です。
自己紹介のパートでいきなり問われるのが
「世界で最大の問題だと感じていることは何?」。
参加者それぞれ、抱えている問題意識は違うのですが、
そこから出発して「つながり」に気づくことができます。
そして、問題認識から徐々に「どんな行動をするか」に問いが移っていく。
本編では、必ず映像の前に「考えるワーク」が入り、
答えを提示するのではなく、自ら問い、答えを考えることを促されます。
本来みっちり丸一日、7時間のプログラムであるところを、
ファシリテーター1期生の かくさん が所々ピックアップして
1時間半にまとめてくれました。正直、観足りません。(笑)
* * *
英語版のサイトにTrailer(予告編映像)がありました。
どんなシーンが出てくるか、だけを見ても、呼び起こされるものがあります。
Awakening the Dreamer Symposium Trailer from Pachamama Alliance on Vimeo.
シンポジウムの中で使う映像も全て英語なのですが、そちらは字幕と吹き替え付き。
日本版の伝道師・セブンジェネレーションズ榎本氏のボランティアだとか…
かくさんと、ファシリテーター2期生のマイクさんにお話を伺うと、
チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウムのファシリテーター研修は
清里や伊豆の自然の中に4日間泊まり込みで、
やり方の【To Do】ではなく、ファシリテーターとしての在り方【To Be】を
じっくり学ぶ研修だということで、こちらも面白そう!
(シンポジウム自体は、この【To Be】の学びのごく一部に過ぎない、とも言えそう)
* * *
各地で、ファシリテーターの皆さんがシンポジウムを開いているようです。
12/13は、ギャザリングイベントが新宿で。
大人も子どもも、少人数でも大規模でも楽しめます。
ご興味のある方は、まずご参加をば。
+ セブン・ジェネレーションズ(日本での普及推進団体)
http://changethedreamsymposium.blogspot.com/
+ Awakening the Dreamer, Changing the Dream Symposium
http://awakeningthedreamer.org/










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