Archive for October, 2009
【予告】10/31(土)@大井町 ビストロパパ流 男の料理教室
フローレンス駒崎代表(新婚)が共同代表をしている、日本ワーク/ライフ・バランス研究会主催で、
ビストロパパ滝村雅晴さんを講師に迎えた
「男の料理教室」なるものが、来週末開催されます。

料理といえば、
荻窪の3DKルームシェアに引っ越して、左手に『有元葉子の料理の基本』
右手にグローバルのペティナイフを構えるようになって以来、趣味中の趣味。
(写真は、こないだ土鍋で炊いた、秋刀魚御飯)
さらに今回は、
「料理がうまくできる男は、仕事も効率よくできる。」
という、段取り力を鍛えて生産性を上げるための講座ということなので、
参加しないわけには参りません。
このブログをご覧の、弁当BOYS・週末料理人・優しい旦那を目指す男子諸君、
そして旦那にパパ料理を学ばせたい女性の方々はご一緒に、
ぜひご参加をば。(カップル参加は安くなるみたいです)
* * *
少し滝村さんの記事を読んでみたのでまとめ。
47newsの記事が詳しかった。
知人に紹介されて買った料理本のレシピ通りにパスタとカルパッチョを作ってみたら、自分も家族もびっくりするぐらいうまくできたのがきっかけだった。
火加減、時間、調味料の量まで、「レシピ通り」に忠実であることこそ、
料理道「守破離」の守。その成功体験を積み上げれば、徐々にオリジナリティを発揮しても
失敗しなくなります。型の習得と、仕組みの仕事術の応用といったところでしょう。
滝村さんはパパ料理を、(1)時間をかけすぎない(2)道具や食材にお金をかけすぎない(3)後片付けをきちんとする(4)家族みんなが笑顔でいる、と定義する。
「おもてなし料理」と「日常料理・家庭料理」の棲み分け。
実は、「レシピ通り」に忠実であるべき最初の段階では、どうしても
使い切れない食材が出てしまいます。多少は、やむを得ない部分も…
ただ、その残りをうまくアレンジして適当な料理を作ってみたり、
試行錯誤を繰り返す中で、段取りも「適当」の適当さも向上していきます。
うちは、結婚して以来、大地を守る会の「ベジタS」を毎週登録にして、
旬の野菜がどしどし届くので、高度なアレンジ力が求められています。
* * *
料理教室ではいったいどんな気づきがあるのか、楽しみです!
□■ 日本ワークライフバランス研究会 2009年第五回勉強会 ■□
■■『料理力は仕事力!』男性のための料理教室■■
あるリソース(冷蔵庫の材料・予算)を活用し、クライアント(家族・友人)に、
限られた時間の中で、問題(お腹が減っている・美味しものを食べたい)を
解決(料理)し、目標達成(笑顔)してもらう。
まさに「料理力」は「仕事力」。
ビストロパパ流!
クライアントが必ず笑顔になる「料理力」伝授します!
パパ料理研究家 滝村雅晴
■勉強会テーマ
『料理力は仕事力!』男性のための料理教室
~パパ料理研究家に学ぶ、段取り料理術~
■タイムスケジュール
・11:00~12:30 グループワークによる調理&レクチャー
・12:30~13:15 食事&団らん(ご家族連れの方は、ご一緒に召し上がれ♪)
・13:15~14:45 後片づけ
・14:45~15:15 振り返り(料理から仕事力を学ぶ)
■対象:男性
*調理実習は男性のみです
*オブザーバーとして、奥様やお子様のご参加も大歓迎です!
作ったお料理をご家族にふるまいます。
■メニュー
○鶏と野菜タップリのミネストローネ(ハロウィンにちなんで、カボチャ入り)
○ガーリックトースト
○手づくりオニオンドレッシングの中華サラダ
■定員:24名
■講師:滝村雅晴様
日本唯一のパパ料理研究家。株式会社ビストロパパ代表取締役。
「パパ料理を通して、家庭の幸せを創造する」をミッションに、
料理教室やセミナーの開催、各種メディアでの連載、ラジオ番組出演、
本の出版、一澤信三郎帆布コラボエプロンの販売、Bistro Papa Online Shop運営など、
パパ料理の普及・啓蒙活動を行う。
公式ブログ ビストロパパ↓
http://blog.livedoor.jp/tuckeym/
■日時:2009年10月31日(土)
11時00分ー15時15分 (開場:10時30分)
きゅりあん
〒140-0011 東京都品川区東大井5-18-1
Tel 03-5479-4100
JR/東急線 大井町駅前
地図:
http://www.shinagawa-culture.or.jp/curian/
■参加費:3,000円/人 ・夫婦参加 5,000円/カップル(税込み)
*当日お支払いください
*お子様は無料です
■当日の持ち物
・お料理持ち帰り用のタッパー
・エプロン
・バンダナ/三角巾
・布きん
・(マスク)
■その他:保育室あり(保育士はいませんが、スペースが利用
できます)
*******************************************************
以下の内容を記入の上、wlb@florence.or.jpにお申込みください。
1)お名前:
2)勤務先:
3)部署・役職:
4)参加人数合計(大人●名 子ども●名):
*******************************************************
*新型インフルエンザ予防のため、当日発熱等体調が悪い場合のご参加はご遠慮下さい。
・咳のある方はマスクの着用をお願いいたします。
・アルコール消毒を入り口付近にご用意しますので、お使い下さい。
*定員に達し次第締め切りとなりますのでご了承ください。
*受講券は発行しませんので、当日直接会場にお越しくださいませ。
*本件に関するお問い合わせは事務局担当まで御願いいたします。wlb@florence.or.jp
気候変動を学ぶなら、東大社会基盤 [blog action day 2009によせて]
![]()
Blog Action Day 2009のテーマ “気候変動” ということで、
たまには母校ネタの思い出話でも。
* * *
歴史ある東大工学部・土木工学科が改称してできた社会基盤学科は、
意外に、地球環境問題や貧困・開発の問題に
ストレートにアプローチできる講義や研究が多数あります。
国際プロジェクト研究室は、特にグローバル・イシューへのアプローチに特化しています。
水文学専攻、Think the Earth「みずのがっこう」校長、沖大幹教授。
河川工学専攻、2007年ノーベル平和賞のIPCCメンバー、小池俊雄教授。
「水」系の名物教授であるふたりの研究室は、
その実、数学とコンピュータを駆使した、コテコテのシミュレーション系論文で
ゼミ同期はとても大変そうだったのですが、
川、雲、雪、その循環のしくみを学び、体系化し、動かしてみる中で、
気候変動の構造に肉薄できます。
すこし気候変動と離れますが、Renewable Energyの分野では
飯田哲也先生との共同授業もしていた、風工学専攻・洋上風力発電研究の石原孟教授。
ODA・開発学分野では、もう定年だけど、新領域の吉田恒昭教授。
シラバスを眺めて時間割を組むのが楽しくて仕方なかった記憶があります。
* * *
社会基盤が、地球環境を学ぶのに、なぜ良いアプローチなのか。
それは社会基盤工学(Civil Engineering)が、自然と人間との共生技術(Art of coexistence)
であるからだと思います。
ゼネコン全盛、重厚長大な時代は、いかに経済的成長を追求するインフラたるかを追求した
社会基盤がいま、いかに持続可能な仕組みを作るかに試行錯誤している。
工学という武器を手に、前線に立つことは、とてもスリリング。
(と、構造力学を履修せずに卒業しちゃった文三出身のわたしが言いますが…)
サステナビリティを学問から見るとき、
東大社会基盤は、明確に、ひとつの発信源であり続けるのではないかと思っています。
http://www.civil.t.u-tokyo.ac.jp/index.html
* * *
ps. 久々に専攻のサイトを見たら、社会資本経済学・上田孝之教授の訃報が出ていてびっくり。
ものすごく切れ味の鋭い、強くて優しい先生だっただけに、残念…
「元気ロケッツ」水口哲也氏のテクノロジー&メディア論
Think the Earth セミナー&サロンにて。
『元気打ち上げる』の”GENKI ROCKETS”の命名エピソードで、
アメリカの友人「元気ってどういう意味?」
水口さん「Full Energyってこと。みんな挨拶で使う」
友人「”Full Energy?”"Full Energy!” って老若男女で言い合ってるわけ?(爆笑)」
…という同じ話を、ずいぶん昔にJ-WAVEで聴いた記憶があって、
でも今日、はじめて、コンセプト設定と、音と、Live Earthの立体映像をセットで体感して、
情感デザインってやつはすごいなあ、と、改めて元気をもらったのでした。
一方で、さいしょ30分間、プロジェクターの不調でずっと講演が始められない状況下、
映像の力と制約についても、ひしひしと感じた気もします。
* * *
広告屋さん、メディア屋さん、エンタメ屋さんなど、
スーツ姿の聴き手も多かった、Think the Earthの定例イベント。
水口哲也さんの1時間半ほどの講演の中で、印象深かったことは3つ、キーワードが1つ。
●「テクノロジーがもののみかたを変える」
・3Dから2Dに「撮影」してきた視覚表現は、これから3Dの「スキャン」に戻る
・音も映像も、どんどんプログラマブル(program-able)になってくる
・けど、人間の根本(=欲求、本能)は変わらない
●「音楽はMajorとminorの混在、だけど元気ロケッツは徹底的にminorの要素を省いて
Majorだけでどうhappyにするか、を追求した」
→これぞ元気ロケッツのコア・コンセプト。Heavenly Starの歌も映像も綺麗でした。
●『宇宙を見ることで地球が相対化される』ということ
→これは個人的に浮かんできた言葉ですが、元気ロケッツの音楽を
「宇宙で産まれた少女の、地球への強い憧れ」という強いコンセプトで貫くことは、
おもしろい”Think the Earth”のかたちだなあ、という感じでした。
確かに、宇宙というわけのわからない大きいものを対置することで、
根本的なところを考え直さなきゃいけない、という焦燥が生まれる。
★「Synaesthesia(シナスタジア=共感覚)」のこと
→これ、言葉だけ聞いて「かっこいぃー」と思って文脈をあまり聞いてませんでした(汗
カタカナでGoogle検索すると、Rezのころから水口さんの講演における
中核キーワードだということは、わかりました。
音にも色、動き、形があること、そしてどうすれば動きのある音になっていくか?
テクノロジーは、空間認識・空間生成(視覚)も音表現(聴覚)も、
すごい勢いで進んでいくみたい。
* * *
…だいぶばらばらしました。
きょうは、「伝わる/伝える」というよりも、感覚に訴えかけるコミュニケーションを
どんな姿勢で追求していくと楽しいか、みたいな話だったように思います。
Think the Earth セミナー&サロン、次回はSWITCH/Coyoteの新井編集長を迎えて
11/13(金:行けない。泣)、同じくミッドタウンタワー5階、デザインハブです。
念願のデミクーパーを入手しました
Posted by irritantis in 雑 on 2009/10/05

市ヶ谷駅前のサンクスで、念願のデミクーパー(DEMICOUPER CUT OFF MEMO)を
入手しました。(橋を渡らない、靖国通りの九段南4丁目交差点角)
<デミクーパーの探し方>
・棚に「奥行き」があるので、のぞきこんでみる。別銘柄の後ろにあったりする。
・ちょくちょく確認する。たまに補充されてる。
・いろいろなところでサンクスをのぞく。
・サンクス以外でも文房具の棚を見る。100%デミクーパーはないが、
チェーンや店舗によって、こんなにも品揃えに差があることに驚く。
<デミクーパーの使い心地>
・さらさら書ける。ツバメノート並に心地よい。RHODIAより万年筆が似合う。
(上の写真で一緒に移っているのは、かなり昔に買ってもらったセイラーのシャレーナ。)
・半分で切り取れるのはほんと楽しい。ぴっと簡単に取れる。
・切り取る人は、伝票方式で、「下から書く」という作法に慣れないといけない。
・しかし、ミシン目を無視して、横置きで書いていることが多い。(笑)

<デミクーパーの情報源>
・実は、ここ半月ほど、当ブログへの訪問の7割が「デミクーパー」検索!
・「デミクーパー礼賛」というタイトルでありながら
「デミクーパーがない」というエントリーなのにYahooとGoogleで3位になっているw
・あまり情報が出回っていません。美崎本関連のブログぐらい。
ということで、皆さまぜひ、素敵なメモライフを。
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