<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>It's Real Intelligence! 7 &#187; 旅</title>
	<atom:link href="http://irritantis.info/archives/tag/%e6%97%85/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://irritantis.info</link>
	<description>本と音楽とWebとコミュニケーションにまつわるあれこれ</description>
	<lastBuildDate>Mon, 06 Sep 2010 15:23:15 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>http://wordpress.org/?v=3.0.1</generator>
		<item>
		<title>雨と霧と過ごした「熊野古道の宿 霧の郷たかはら」のこと</title>
		<link>http://irritantis.info/archives/263</link>
		<comments>http://irritantis.info/archives/263#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 28 May 2010 05:47:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>irritantis</dc:creator>
				<category><![CDATA[Articles]]></category>
		<category><![CDATA[スローフード]]></category>
		<category><![CDATA[旅]]></category>
		<category><![CDATA[熊野]]></category>
		<category><![CDATA[熊野古道]]></category>
		<category><![CDATA[霧の郷たかはら]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://irritantis.info/?p=263</guid>
		<description><![CDATA[

画家・平山郁夫が「熊野でいちばんいい景色」と評したという、熊野古道中辺路、高原。この地域の拠点でもある「熊野古道の宿　霧の郷たかはら」に、２泊３日で滞在してきました。

そもそも、ここを拠点に、滝尻方面・近露方面に熊 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<div class="topsy_widget_data topsy_theme_blue" style="float: right;margin-left: 0.75em; background: url(data:,%7B%20%22url%22%3A%20%22http%253A%252F%252Firritantis.info%252Farchives%252F263%22%2C%20%22style%22%3A%20%22big%22%2C%20%22title%22%3A%20%22%E9%9B%A8%E3%81%A8%E9%9C%A7%E3%81%A8%E9%81%8E%E3%81%94%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%8C%E7%86%8A%E9%87%8E%E5%8F%A4%E9%81%93%E3%81%AE%E5%AE%BF%20%E9%9C%A7%E3%81%AE%E9%83%B7%E3%81%9F%E3%81%8B%E3%81%AF%E3%82%89%E3%80%8D%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8%22%20%7D);"></div>
<p>画家・平山郁夫が「熊野でいちばんいい景色」と評したという、熊野古道中辺路、高原。この地域の拠点でもある「<a href="http://takahara.j-888.com/">熊野古道の宿　霧の郷たかはら</a>」に、２泊３日で滞在してきました。</p>
<p><a href="http://irritantis.info/wp/wp-content/img/IMG_0356.jpg"><img src="http://irritantis.info/wp/wp-content/img/IMG_0356-300x225.jpg" alt="" title="IMG_0356" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-262" /></a></p>
<p>そもそも、ここを拠点に、滝尻方面・近露方面に熊野古道を歩き回る予定だったのですが、折しも前日から、時間雨量15ミリとかの猛烈な雨！</p>
<p>で、諦めて、食堂でのんびり書き物などをしていました。紀州材のスギをぜいたくに使った、天井の高い広間は、木のぬくもりで、だいぶ居心地がよいです。</p>
<p>雨が降っている間、外出は完全に諦め、入れ替わり立ち替わりやって来る地元の方とおしゃべりしたり、FONの不具合を直したり、仲良くなったオーナーのiPhoneとBump!で連絡先交換したり、宿のtwitterアカウント <a href="http://twitter.com/kirinosato">@kirinosato</a> を設定してあげたり（笑）していました。ハイテク化進行中です。<br />
<span id="more-263"></span><br />
　†</p>
<p>滞在２日目の夕方。雨が上がってようやく晴れ間が見えてきたので、もうひとりの滞在客の方と一緒に、オーナー小竹（しの）さんが近隣を案内してくれました。すぐ近所にある<strong>高原熊野神社</strong>の、樹齢千年の大楠は、今回の旅で一番衝撃をうけたもの。真っ黒な幹に触れると、本当にエネルギーが流れてくるような、力を感じました。</p>
<p>そして、近隣に住む魅力的な人々。オーナーは一軒一軒のぞき込んで、家の方がいれば気軽に声をかけながら、この人は盆栽の達人、この人はゼンマイの達人と、この人はピーナッツ豆腐の達人と、次々に紹介してくれました。オーナーは白浜の方ですが、2008年のオープンから２年で、地域のひとを本当に熟知しているようでした。</p>
<p><a href="http://irritantis.info/wp/wp-content/img/IMG_0346.jpg"><img src="http://irritantis.info/wp/wp-content/img/IMG_0346-300x225.jpg" alt="" title="IMG_0346" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-264" /></a></p>
<p>滞在３日目の朝６時台は、本当に「霧の郷」の文字通り、一面真っ白に霧が出て、雲の中にいるような感じでした。朝食を食べていると、徐々に霧が晴れてきて、棚田と集落の家々が見えてきます。日中は、湧水のように霧がたちのぼってくるのが観察できます。</p>
<p>各部屋には縁側がついていて、デッキチェアが置いてあります。風を感じ、霧を眺めながらぼんやりしたり本を読むのに最適。</p>
<p>　†</p>
<p><a href="http://www.fujisan.co.jp/Product/1281680136/b/254156">ソトコト2009年12月号</a>で「スローフードな宿」として取り上げられた、宿の夕食。地元に伝わる方法で保存された、わらび、ぜんまい、たけのこ、くさぎなど山菜の盛り合わせ。ピーナッツ豆腐。さしみこんにゃく。カルパッチョ。イベリコ豚の鍋、もしくは、熊野牛の鉄板焼き（連泊だったのでメインが変わった）。野菜の天麩羅。デザートは甘夏と白ワインのシャーベット。ところどころにスペイン風を取り込んで、おしゃれなメニュー構成になっています。</p>
<p><a href="http://irritantis.info/wp/wp-content/img/IMG_0357.jpg"><img src="http://irritantis.info/wp/wp-content/img/IMG_0357-300x225.jpg" alt="" title="IMG_0357" width="300" height="225" class="alignnone size-medium wp-image-265" /></a></p>
<p><a href="http://www.jalan.net/uw/uwp3700/uww3701.do?screenId=UWW3001&#038;dateUndecided=1&#038;yadNo=366504&#038;roomCrack=000000&#038;roomCount=1">「じゃらん」での評価は、62人の平均評価4.6</a>、サービスの評価は<strong>4.8</strong>。一流の評価です。これで１泊２食付き１万円程度に収まるのは驚きです。建物自体は、和歌山県と田辺市が約1.3億円を出資した、2008年の「平成の旅籠事業」で建てられたもの。だから比較的安く泊まれるのかな。でも、霧の郷での素晴らしい体験が、口コミを生み、２度３度の熊野再訪問につながるとすれば、観光促進・地域活性化の施策としては、けっこうな成功事例なのかもしれません。</p>
<p>　†</p>
<p>アクセスについて。関東からは、JALの羽田8:45発の南紀白浜便に乗り、<a href="http://www.aikis.or.jp/~airport/">南紀白浜空港</a>から明光バスの特急便「熊野古道スーパーエクスプレス」に乗り換え、「滝尻」のバス停で降りて送迎に来てもらえば、ランチにぴったりの時間です。今回わたしは、同便で先に本宮大社に詣で、夕方を狙ってバスで戻り、栗栖川から山道を登りました（栗栖川にも迎えにきてもらえる）。また、滝尻からは熊野古道を歩いて約2時間なので、てくてく行ってもいいかもしれません。</p>
<p>ANA使いの人は、関西国際空港から特急で紀伊田辺まで２時間。関空便は安いですが、ちょっと時間かかる感じです。名古屋からは、速玉大社がある新宮市まで特急で３時間、さらにバスが２時間なので、結局東京から白浜に飛ぶのが一番アクセスがいいのかもしれません。</p>
<p>　†</p>
<p>ずっと行きたかった世界遺産の熊野ですが、高原に滞在した３日間が本当に幸せでした。和歌山方面にお出かけの際はぜひ。また、<a href="http://www.nhk.or.jp/tekuteku/kumanokodou/chukeichi/week6.html">BS-hiで6/14（月）8:00放送の「街道てくてく旅」</a>にも特集されるらしいので、こちらもぜひご覧くださいな。</p>
<p>+ 霧の郷たかはら<br />
<a href="http://takahara.j-888.com/">http://takahara.j-888.com/</a></p>
<p>+ twitter @kirinosato<br />
<a href="http://twitter.com/kirinosato">http://twitter.com/kirinoasto</a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%8D%97%E7%B4%80%E3%83%BB%E7%86%8A%E9%87%8E%E5%8F%A4%E9%81%93-%E3%81%93%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%A3%E3%81%B7/dp/4398153276%3FSubscriptionId%3DAKIAIV6NFSU6ZCD2EKQA%26tag%3Ditsrealint-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4398153276"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Ah0vnr0YL._SL160_.jpg" alt="" /></a></p>

]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://irritantis.info/archives/263/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>私的・比叡山観光案内（京都側ルート）</title>
		<link>http://irritantis.info/archives/79</link>
		<comments>http://irritantis.info/archives/79#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 20 Jul 2009 13:36:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>irritantis</dc:creator>
				<category><![CDATA[雑]]></category>
		<category><![CDATA[京都]]></category>
		<category><![CDATA[旅]]></category>
		<category><![CDATA[比叡山]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://irritantis.info/?p=79</guid>
		<description><![CDATA[

新婚旅行で、比叡山延暦寺に詣でてきました。
「比叡山 観光」で上位にくる「比叡山へ行こう！」というサイトが
技巧的すぎて少し使いづらいので、メモ。
京都側から、電車で行くことを想定しています。
（滋賀・坂本側からの情 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<div class="topsy_widget_data topsy_theme_blue" style="float: right;margin-left: 0.75em; background: url(data:,%7B%20%22url%22%3A%20%22http%253A%252F%252Firritantis.info%252Farchives%252F79%22%2C%20%22style%22%3A%20%22big%22%2C%20%22title%22%3A%20%22%E7%A7%81%E7%9A%84%E3%83%BB%E6%AF%94%E5%8F%A1%E5%B1%B1%E8%A6%B3%E5%85%89%E6%A1%88%E5%86%85%EF%BC%88%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%81%B4%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88%EF%BC%89%22%20%7D);"></div>
<p><div class="wp-caption alignnone" style="width: 250px"><img alt="*photo by EYLC / some rights reserved." src="http://farm4.static.flickr.com/3269/2631307206_d1e776c697_m.jpg" width="240" height="160" /><p class="wp-caption-text">*photo by EYLC / some rights reserved.</p></div>新婚旅行で、比叡山延暦寺に詣でてきました。<br />
「比叡山 観光」で上位にくる<a href="http://www.hieizan.gr.jp/index.html">「比叡山へ行こう！」</a>というサイトが<br />
技巧的すぎて少し使いづらいので、メモ。<br />
京都側から、電車で行くことを想定しています。<br />
（滋賀・坂本側からの情報は多少あるみたいなので）</p>
<p>* * *</p>
<p>●最も簡単な行き方は、<a href="http://maps.google.co.jp/maps?f=q&#038;source=s_q&#038;hl=ja&#038;geocode=&#038;q=%E5%87%BA%E7%94%BA%E6%9F%B3&#038;sll=35.067378,135.808525&#038;sspn=0.062663,0.132351&#038;gl=jp&#038;ie=UTF8&#038;ll=35.031824,135.772476&#038;spn=0.031345,0.066175&#038;z=14&#038;iwloc=A">京阪出町柳</a>から、叡山電鉄で<a href="http://maps.google.co.jp/maps?q=%E5%85%AB%E7%80%AC%E6%AF%94%E5%8F%A1%E5%B1%B1%E5%8F%A3&#038;lr=lang_ja&#038;oe=utf-8&#038;client=firefox-a&#038;ie=UTF8&#038;split=0&#038;gl=jp&#038;ei=YXJkSsmcD8uZjAfs6NX8Dw&#038;ll=35.067378,135.808525&#038;spn=0.062663,0.132351&#038;z=13&#038;iwloc=A">八瀬比叡山口</a>へ。<br />
叡山ケーブルとロープウェイを乗り継いで山頂に至り、<br />
そこからシャトルバスで東塔・根本中堂（こんぽんちゅうどう）をめざす方法。</p>
<p>ちなみに、京都駅前に宿を取っている場合は、<br />
京阪電鉄の<a href="http://maps.google.co.jp/maps?q=%E4%B8%83%E6%9D%A1%E9%A7%85&#038;lr=lang_ja&#038;oe=utf-8&#038;client=firefox-a&#038;ie=UTF8&#038;split=0&#038;gl=jp&#038;ei=oHJkSqf9CoLLjAe-2s3zDw&#038;ll=34.990418,135.767841&#038;spn=0.015681,0.033088&#038;z=15&#038;iwloc=A">七条駅</a>まで歩いて行くと、若干の電車代節約になります。<br />
（東福寺経由に比べて、約10分・120円の節約）<br />
今回は、七条西洞院に住んでいる友人宅を拠点としたので、歩いて行きました。</p>
<p>●八瀬から２回も乗り継がないといけないので、<br />
直接東塔をめざす場合、坂本までJRでぐるっと回って<br />
坂本ケーブルで行ったほうがよさそうです。<br />
終着のケーブル延暦寺駅が、東塔すぐ。琵琶湖の眺めも美しい。</p>
<p>* * *</p>
<p>●少し比叡山「登山」気分を味わいたい場合は、<br />
叡山ケーブル比叡駅を降りた脇の道を歩くことができます。<br />
「京都一周トレイル 北山コース」として整備されていて、<br />
ケーブル比叡駅から、西塔・釈迦堂、東塔までほぼ40分。</p>
<p>今回はこのルートをたどりました。<br />
途中、スキー場を横切ったり（笑）、山頂への分岐点に見晴らし台があったり、<br />
歩きやすいコースです。<br />
夏場は下界に比べてさっぱり爽やかな気温・湿度で、快適。</p>
<p>●横川地区は、西塔から7kmぐらいあるので、歩いて行くのはけっこう大変。<br />
山頂から横川まで、シャトルバスが片道630円、<br />
で、一日フリー乗車券が800円なので、横川に行く場合は<br />
バス使っちゃう方が楽かもしれません。</p>
<p>* * *</p>
<p>●山麓から、いわゆる「比叡山登山」をしたい場合、<br />
八瀬まで来てしまうと、道がありません。<br />
修学院で降りて、ケーブル比叡駅まで約120分の登山コースがあるようです。<br />
検証したかったものの、ちょっと疲れてしまって、断念。</p>
<p>●帰りは、山頂もしくは東塔ちかくのバスターミナルから<br />
三条京阪直通のバスに乗ってしまうのが楽です。寝ていけます。800円。</p>
<p>* * *</p>
<p>そんなところで。<br />
ロテルド比叡もガーデンミュージアムも見向きもせず（笑）、<br />
ひたひたと歩いて、阿弥陀堂の念仏を聞き、根本中堂の書道展を眺めて、<br />
何より、初夏の緑豊かな山道を歩いて、大満足でした。</p>

]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://irritantis.info/archives/79/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>
