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	<title>It's Real Intelligence! 7 &#187; 編集</title>
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	<description>本と音楽とWebとコミュニケーションにまつわるあれこれ</description>
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		<title>[R+] COURRiER Japonの小ネタ力</title>
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		<pubDate>Wed, 20 Jan 2010 13:38:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>irritantis</dc:creator>
				<category><![CDATA[本]]></category>
		<category><![CDATA[クーリエ・ジャポン]]></category>
		<category><![CDATA[レビュープラス]]></category>
		<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[編集]]></category>
		<category><![CDATA[雑誌]]></category>

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		<description><![CDATA[
レビュープラス３本目の参加記事。先輩レビュアーの@onolinaさんが「敢えて特集のことは置いといて…」の先を行ってしまったが（笑）、クーリエ初心者としては、世界中のリソースをかき集めた編集の「バランス感覚」に驚嘆した [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/COURRiER-Japon-%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%A8-%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%9D%E3%83%B3-2010%E5%B9%B4/dp/B00315IMU6%3FSubscriptionId%3DAKIAIV6NFSU6ZCD2EKQA%26tag%3Ditsrealint-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00315IMU6"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/414x-2YiTqL._SL160_.jpg" alt="" /></a></p>
<p>レビュープラス３本目の参加記事。<a href="http://www.onolina.com/2010/01/post-94.php">先輩レビュアーの@onolinaさん</a>が「敢えて特集のことは置いといて…」の先を行ってしまったが（笑）、クーリエ初心者としては、世界中のリソースをかき集めた編集の「バランス感覚」に驚嘆したことを書くことにする。献本いただいた対象作は、2010年2月号 vol.064。</p>
<p>* * * </p>
<p>世界の小記事を集めた定番コーナー「World News Headline」では、３つのカテゴリ（政治、経済、社会）、５つの地域、30の記事からなるストーリー集。ひとつひとつの記事は200〜300文字程度だが、コンパクトにまとまっていて、地図の上にスパッタリングで飛沫を飛ばすように、世界の出来事を見ていくことができる。キルギス、イラン、エリトリアといったマイナー地域のできごとも、その地域になじみの深いメディアの記事を使っていて、なんとなく距離感が近い。ざっと眺めていると、Wikipediaにランダムボタンがついて、それを押しているように、知らない世界の扉を一枚一枚開けていく感覚がある。</p>
<p><img alt="" src="http://farm3.static.flickr.com/2107/2327362324_eea6be76e6_m.jpg" class="alignnone" width="240" height="160" /><br />
[<a href="http://www.flickr.com/photos/track24/2327362324/">Santiago</a> - photo by ·S - CC by-nc-cd]</p>
<p>そして、特集「世界が見たNIPPON」では、米英のメディアからJAL・民主政権・中小企業経済の話題を、中韓のメディアから歴史と教育の話題を、仏ル・モンドからは移民の話を引っ張ってきている。ここの切り口は、ある種典型的とも言えるが、最新の論調で更新されていく感じだ。逆にこの記事から、各国の代表的メディアの文体もなんとなく伺い知れる。エコノミストの経済論は、やっぱり重厚だ。</p>
<p>そして、独自編集のCOURRiER VOYAGE「ワインと詩人の国、チリを訪ねて」。４ページの文章の中に、文化と軍政の流れをぎゅっと凝縮。カルメネールのワイン、詩人ネルーダの生、ピノチェトのクーデター、バチェレ大統領の為政。知らない語圏の人名は、イメージを持つのがなかなか難しいけれど、日帰り観光旅行のような感覚で、チリという国に出会うことができた。</p>
<p>* * * </p>
<p>小さい頃、進研ゼミの「チャレンジ」についてきた、付録の図鑑を食い入るように眺めて、世界のありように思いをはせていたことを思い出す。クーリエの小ネタ満載っぷりは、今もなお衰えていない、飽くなき世界への知的好奇心を、うまい具合に刺激してくれる。<br />
<img src="http://img.reviewplus.jp/?i=34&#038;b=299&#038;u=320" width="1" height="1" /></p>
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		<title>石川直樹（冒険家・写真家）をWebで読む</title>
		<link>http://irritantis.info/archives/145</link>
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		<pubDate>Wed, 09 Dec 2009 21:52:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>irritantis</dc:creator>
				<category><![CDATA[Articles]]></category>
		<category><![CDATA[Webまとめ]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[人物]]></category>
		<category><![CDATA[写真]]></category>
		<category><![CDATA[文章]]></category>
		<category><![CDATA[石川直樹]]></category>
		<category><![CDATA[編集]]></category>

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		<description><![CDATA[明日、Think the Earth セミナー＆サロンに登場する
写真家・冒険家の石川直樹さんについて、
Google検索し始めたら面白くなっちゃったので、メモ。
結論から言います。
POLAR を出した頃の、ほぼ日対談 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>明日、<a href="http://www.thinktheearth.net/jp/info/2009/11/1211seminar.html">Think the Earth セミナー＆サロン</a>に登場する<br />
写真家・冒険家の石川直樹さんについて、<br />
Google検索し始めたら面白くなっちゃったので、メモ。</p>
<p>結論から言います。<br />
POLAR を出した頃の、ほぼ日対談（2007/12）<br />
「北極を撮った石川直樹さんと上野公園を撮る。」<br />
は、<strong>ぜったい読んで参加するべき！</strong></p>
<p>とくに、これ、おもろい。</p>
<p>◆ベンチシリーズ<br />
<a href="http://www.1101.com/ishikawa_naoki/2007-12-06.html">http://www.1101.com/ishikawa_naoki/2007-12-06.html</a></p>
<p>◆撮る人シリーズ<br />
<a href="http://www.1101.com/ishikawa_naoki/2007-12-07.html">http://www.1101.com/ishikawa_naoki/2007-12-07.html</a></p>
<p>さすが視点が違う！その片鱗が見えます。<br />
そして、<a href="http://www.1101.com/ishikawa_naoki/2007-11-27.html">糸井重里@darlingとのかけあい</a>も楽しいです。</p>
<blockquote><p>「写真で世界を切りとる」なんてよく使いますけれど、<br />
その人の美意識で切り取られた世界よりも、<br />
世界そのものの力のほうが実は圧倒的に強くて<br />
ばっちり構図を決めていくら美しい写真を撮っても<br />
やっぱり現実をこえる力はもちえないんですよ。
</p></blockquote>
<p>いくつかのアーカイブを見ていても、<br />
あれこれ考えずに「体が反応してシャッターを切っている」という表現を<br />
よくしている石川さん。</p>
<p><a href="http://eco.nikkeibp.co.jp/style/eco/interview/080229_ishikawa/">日経ECO JAPANのインタビュー</a>でも、同じような発言がありました。（この記事は、あまりつっこんだ質問がなくて、新味に欠けますが…）</p>
<blockquote><p>僕はこの写真集によって環境問題やエコロジーについてことさら訴えたい、などという気持ちはないんですよ。写真集にメッセージをこめようとすればするほど 偏狭なものになりかねません。ただ、自分が見た風景がそこにあり、それに反応してシャッターを切っている。ただそれだけなんです。
</p></blockquote>
<p>この点、あしたの「伝える／伝わる」をテーマにしたセミナー＆サロンの<br />
中心話題なのでは？という期待をしています。</p>
<p>* * * </p>
<p>ほぼ日以外に面白いアーカイブは、やっぱり対談ですが、<br />
&#8220;Mt.Fuji&#8221;を出したころの、<a href="http://www.littlemore.co.jp/hiroba/fuji/step1/304.html">リトルモア社主催の連続トークセッション</a>。</p>
<blockquote><p>大竹：石川さんは写真集『Mt.Fuji』のあとがきでも、「富士山は飽きない」って言っている。飽きない理由は、富士山にはいろんな登山者がいて、登山者の多様さにおいてはほかの山と比較にならないから、ということを言ってるんだけど、でも、その「いろんな登山者」がいっさいこの写真集には出てこないじゃない。(笑)<br />
　<br />
石川：そうですね。<br />
　<br />
大竹：それはどうして？<br />
　<br />
石川：人がいないのではなくて僕がここにいる、っていう写真集なんです。風景としての山というよりは、僕と山との関係で撮っている。だから、いろんな登山者が富士山にいるということは、あえて（写真で）説明しようとは考えていなくて。でも、よく前半にはいくつか人が写っている写真も入っていますよ。
</p></blockquote>
<p>「ひとを撮る」ことへの興味と技法は、ほぼ日対談の中でも度々触れられますが、<br />
好奇心はどんどん人間に向かっていって、人間を知るために<br />
人間よりも大きな存在である自然、極地や過酷な地に足が向いているんでしょうか。</p>
<p>* * * </p>
<p>お話を聴くのがますます楽しみになってきました。<br />
以下、その他のメモ。</p>
<p>＜公式プロフィール＞<br />
<a href="http://www.straightree.com/">http://www.straightree.com/</a>　←straight（直） tree（樹）か。<br />
東京芸大 美術博士！（2008年修了）←ここに一番驚いた<br />
2000年　Pole to Pole→ 2003年に最初の写真集「極圏をつなぐ風」で写真家デビュー。<br />
2006年〜　THE VOID, POLAR, Mt.Fuji など<br />
最新刊　ARCHIPELAGO（群島）</p>
<p>●本について。</p>
<p>+ Pole To Poleのようすを描いた旅行記「この地球を受け継ぐ者へ」は<br />
石川さんに出会った最初の１冊。残念ながら新刊は売り切れかな。<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4062566370">http://www.amazon.co.jp/dp/4062566370</a></p>
<p>+ 写真集版。「極圏をつなぐ風」ってすごくいいタイトル。<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/412003447X">http://www.amazon.co.jp/dp/412003447X</a></p>
<p>+ いま読んでいるショートエッセイ集「全ての装備を知恵に置き換えること」は<br />
冒頭、パタゴニアのことを書いた表題作が抜群にいい。<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4087465004">http://www.amazon.co.jp/dp/4087465004</a></p>
<p>* * * </p>
<p>その他のテキスト。</p>
<p>+ Nikon。THE VOIDの写真5点がおっきく見える。<br />
他にもカメラ屋の宣伝記事もちらほら見かけます。<br />
<a href="http://www.nikon.co.jp/main/jpn/feelnikon/comfort/webgallery/200610ishikawa_naoki/index.htm">http://www.nikon.co.jp/main/jpn/feelnikon/comfort/webgallery/200610ishikawa_naoki/index.htm</a></p>
<p>+ 男の本棚＠石川直樹　おすすめ本が何冊か。<br />
<a href="http://www.webdoku.jp/hondana/hondana_4.html">http://www.webdoku.jp/hondana/hondana_4.html</a></p>
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