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カテゴリー: Books

憧憬(vision)を描くこと。『感じるマネジメント』読後感

デンソーにおける理念浸透の物語を綴った書『感じるマネジメント』を読みました。@neonaonとリーラボの話をするとき、たびたび話題に上がるのがこの本。組織に価値観を浸透させること、ひとつの方向に集団を導いていくための方法が示唆される。 この本の中で、もっとも印象的だったのは、p101から、 ビジョンを『憧憬(しょうけい)』と訳したところ。 夢や理想とは違うし、ミッション(使命)とも違う。...

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[R+] 現代インドの歪んだ群島『インド人のことはインド人に聞け!』

インド人だって、シンガポールに行けば振るまいが変わるものさ。(オンカール氏のことば。p19) 現代インドの様相をさまざまな角度から描写したレポート、インドのことはインド人に聞け! (COURRiER BOOKS)(中島岳志 著)を読んで一番衝撃的だったのは、第1章の「ゲーテッド・コミュニティ」の話。カタカナだとぱっとイメージが湧きにくいが、文字通り...

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[R+] MacPeopleから、UbuntuPeopleへの招待

MacPeople 2010年2月号の「特集3・オールドマックで快適Ubuntu」について書いてみたい。 長年の林檎教徒である父は、Ubuntuを知らなかった。オープンソースなOS・Linuxの一流派であるUbuntu(うぶんとぅ)は、Macと共通性のあるインターフェースを持ち、簡便にいろいろなアプリケーションを使えるパッケージである。2009年10月のメジャーバージョンアップ(本誌収録の最新版は Ubuntu 9.10 Karmic Koala...

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[書評]『フリーエージェント社会の到来』と、co-working spaceとしてのThe HUB

ちょうど去年の今ごろ、師匠であるフローレンス理事の岡本さんから勧められて久々に読み返した、ダニエル・ピンク著『フリーエージェント社会の到来』。 今週金曜のNetSquaredで特集される “The Hub” の予習として、そもそもフリーエージェントって?といったところを思い返しつつ、メモを書いておきます。 * * *...

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デミクーパー礼賛。美崎栄一郎『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』

ない。ないのだ。 ※10/5追記:ありました。 『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』で度々紹介され、 「サークルKサンクスでしか手に入らない」という注釈付きの、 コクヨS&T製メモパッド「デミクーパー(demi couper)」のことである。 勤務地の市ヶ谷には、なぜか2件もサンクスがあるのに、どちらにも 違うブランドの普通のリングメモしか置いていない。 代々木と荻窪の行動圏内には、そもそもサンクスがない。...

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聴きたくなる本:上原ひろみ・宇多田ヒカル

神舘和典の『上原ひろみ サマーレインの彼方』を風呂で読んだ後は、 いつぞや取り込んであった彼女のアルバムをiPodに放り込んで、 そればかり聴いていた。 宇多田ヒカルの『点―ten―』 、なかでも松浦靖恵の編集した 10年間のインタビューサマリーを、実家に向かう電車の中で読んだ後は、 ちょうど全部入りのMacBookProを置いてきていて、 丸2日ぐらい焦らされたあと、買ったばかりのオーディオにiPodをつないで...

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文章修行に効く3冊+1

「書くことを自分の修行にしたらどうなんだい。 書くことの中にどっぷり入っていったら、それは あんたをあらゆる場所に連れて行ってくれるよ。」 −−片桐老子の言葉より。『魂の文章術』 『「つたわる」を仕組む。』を標榜するからには、 しっかりした言葉を十分な量生み出せる人にならねば、と ブログの投稿量を増やす目標を何度も立てては 挫折を続けているここ2年。 心の拠り所として、常々読み返している、 書くことの教科書が3冊あるので、今回はそれを紹介したい。...

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入谷聡 / Satoshi Iritani (@irritantis)

京都五条でWebディレクター・ファシリテーターを、京田辺で一児の父をしています。PMI認定PMP。

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