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	<title>It's Real Intelligence! 7</title>
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	<description>本と音楽とWebとコミュニケーションにまつわるあれこれ</description>
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		<title>[R+]クーリエで堤未果入門！</title>
		<link>http://irritantis.info/archives/204</link>
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		<pubDate>Sat, 20 Feb 2010 13:20:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>irritantis</dc:creator>
				<category><![CDATA[本]]></category>
		<category><![CDATA[courrier]]></category>
		<category><![CDATA[レビュープラス]]></category>

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		<description><![CDATA[
送られてきたクーリエの包装を解いた瞬間、
「ここで堤未果！」
と思わず叫んでしまった、そんなタイミングでの、責任編集。
『ルポ 貧困大国アメリカ』（１巻）を買ったのは、
2008年1月の出版からしばらく経った頃、
当時 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/COURRiER-Japon-%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%A8-%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%9D%E3%83%B3-2010%E5%B9%B4/dp/B0035GJ1QA%3FSubscriptionId%3DAKIAIV6NFSU6ZCD2EKQA%26tag%3Ditsrealint-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB0035GJ1QA"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/515apUk%2BKCL._SL160_.jpg" alt="" /></a></p>
<p>送られてきたクーリエの包装を解いた瞬間、<br />
「ここで堤未果！」<br />
と思わず叫んでしまった、そんなタイミングでの、責任編集。</p>
<p>『ルポ 貧困大国アメリカ』（１巻）を買ったのは、<br />
2008年1月の出版からしばらく経った頃、<br />
当時のクーリエの付録でくっついてたオバマの演説CDを聴きながら<br />
英語でも勉強すっかー、とのんきに構えていた時に、<br />
そのアメリカでは、こんなにも苦しみを生み出す構造が生まれてきていることを<br />
目の当たりにして、かなりの衝撃を受けたのでした。</p>
<p>オバマの&#8221;Change&#8221;を検証するタイミングで『ルポ 貧困大国アメリカII』のリリース、<br />
さらに、J-WAVE朝の番組「TOKYO MORNING RADIO」への出演。<br />
（Podcast・1/18〜21放送分がまだ聴けます。別所さんとのトーク必聴。）<br />
さらに、クーリエでの特集。<br />
この波状攻撃的な（笑）露出ぶりに、「これはみんな読めってことじゃないか」<br />
とピンときて、でも今ようやく、このレビューを書いています。</p>
<p>* * * </p>
<p>冒頭で4ページのきりっとしたインタビューは、まさに彼女の描くアメリカ社会のサマリー。<br />
中産階級を破綻に追い込む「民間皆保険」の医療制度、<br />
普通の学生をワーキングプアに誘い込む、サリーメイの「学資ローン」、<br />
ホームレスを片っ端から逮捕して、囚人にアウトソースする「刑務所ビジネス」と、<br />
幾重にも取り巻いている落とし穴の存在が、語られます。</p>
<p>新書版で堤さんがまとめたルポルタージュと、<br />
各紙が記事にしたものを堤さんが編集したものと、<br />
それぞれ書きようは違うが、どこから切り取っても<br />
同じ方向に向かっていくアメリカ社会のありように出会います。</p>
<p>* * * </p>
<p>ちなみに、堤さんってどんな人？　が知りたい方は、<br />
<a href="http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/index.htm">J-WAVEのPodcast</a>から、1/18の週４回分を聞いて見るとよいです。<br />
生い立ちから、１巻の内容にもフォーカスした内容。</p>
<p>＃語られてませんが、川田龍平議員の奥様なんですね〜</p>
<p>米国の大学を出て、国連職員、アムネスティ、米国野村證券を経て、<br />
ツインタワーの真隣のビルで9.11を被災した堤さんが、<br />
ジャーナリストとして取材を重ね、『貧困大国アメリカ』を出したのは、2008年初頭。</p>
<p>昨年は、派遣村の湯浅誠氏との対談本も出し、アメリカ人の生活の描写を通じて、<br />
いわゆる発展途上国の貧困とは様相の異なる、<br />
「格差としての貧困」の存在を伝え続けてくれています。</p>
<p>知らないでいることはあまりにもリスキーな、その真実に<br />
迫る入門書として、COURRiER Japon vol.065、おすすめです。</p>
<p>そして、日本は？</p>
<p>*2/21 ちょっぴり加筆、再加筆<br />
*本記事は「レビュープラス」参加エントリーです。ちょっと失速してきた。。<img src="http://img.reviewplus.jp/?i=41&#038;b=299&#038;u=320" width="1" height="1" /><br />
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41WtcGs27TL._SL160_.jpg" alt="" /></p>
]]></content:encoded>
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		<title>2/6（土）絵本読書会開催します。@Reading_Lab</title>
		<link>http://irritantis.info/archives/199</link>
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		<pubDate>Wed, 03 Feb 2010 12:43:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>irritantis</dc:creator>
				<category><![CDATA[場]]></category>
		<category><![CDATA[リーラボ]]></category>
		<category><![CDATA[絵本]]></category>

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		<description><![CDATA[普段は「本を通じて人生を豊かにする場」である読書朝食会Reading-Lab（リーラボ）がこのほど、
「絵本を通じて家族をより豊かにする仲間が集う場」に。
内藤忍さんゲストの本編の裏で、
2/6（土）9:00＠渋谷、絵本 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>普段は「本を通じて人生を豊かにする場」である読書朝食会Reading-Lab（リーラボ）がこのほど、<br />
「絵本を通じて家族をより豊かにする仲間が集う場」に。<br />
内藤忍さんゲストの本編の裏で、<br />
<a href="http://mixi.jp/view_event.pl?id=50129431&#038;comm_id=3412647">2/6（土）9:00＠渋谷、絵本リーラボ</a>を開催します。</p>
<p>絵本といえば、<br />
おおどろぼうホッツェンプロッツ。ザワークラウトとソーセージ。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A7%E3%81%A9%E3%82%8D%E3%81%BC%E3%81%86%E3%83%9B%E3%83%83%E3%83%84%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%84-%E6%96%B0%E3%83%BB%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%AE%E6%9C%AC%E2%80%95%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%81%AE%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E7%AB%A5%E8%A9%B1-1-%E3%82%AA%E3%83%88%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88-%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%BC/dp/4036082507%3FSubscriptionId%3DAKIAIV6NFSU6ZCD2EKQA%26tag%3Ditsrealint-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4036082507"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51HA0TCEJYL._SL160_.jpg" alt="" /></a></p>
<p>…持ってないので紹介できませんが。（泣）<br />
おすすめ絵本を持ち寄る絵本リーラボは、きっと対象年齢も様々な絵本が<br />
ずらりと並ぶことでしょう。</p>
<p><span id="more-199"></span>* * * </p>
<p>今回の仕掛け人は、<br />
Fathering Japanのお仲間、<a href="http://yaplog.jp/papanet/">「あずまパパ」東浩司さん</a>。<br />
<a href="http://profile.ameba.jp/ehonnosomurie/">「絵本のソムリエ」仙頭理恵さん</a>。<br />
エコジョイメントの伝道師、ecoコンで一世を風靡中の<a href="http://ecobrand.jp/category/blog1/">仕掛けニスト東大史さん</a>。<br />
（告知文に山本五十六を引っ張ってきたのは彼）</p>
<p>リーラボとしては、mixi上で募集していますが、このエントリーをごらんになって<br />
参加されたい方は、直接メールをいただくか、<br />
<a href="http://twitter.com/irritantis">twitterで @irritantis</a> を入れてつぶやいていただければ、登録しておきます！</p>
<p>‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥</p>
<p>◇はじめてのご参加の方も大歓迎です◇<br />
◇友人・知人の方を誘ってのご参加も大歓迎です◇<br />
◇会場の関係上、【先着50名】で締め切らせていただきます◇</p>
<p>■□■&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;</p>
<p>パパ・セミナー“イクメン“×読書朝食会 &#8220;Reading-Lab&#8221; ＜拡大版＞<br />
〜絵本を通じて家族をより豊かにする仲間が集う場〜</p>
<p>/ 2010.2.6 [Sat.] 9:30-　(9:00開場)<br />
<a href="http://mixi.jp/view_event.pl?id=50129431&#038;comm_id=3412647">http://mixi.jp/view_event.pl?id=50129431&#038;comm_id=3412647</a></p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;■□■</p>
<p>やってみせ、言って聞かせて、<br />
させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ<br />
−−　山本五十六（日本国海軍連合艦隊司令長官）</p>
<p>あなたは、どうして今、読書を楽しめているのでしょうか？<br />
いったいいつの頃から、本を読んで楽しいと感じるようになったのでしょう？</p>
<p>恐らく、あなたのご両親があなたが子どもの頃に、<br />
寝る前などに絵本の読み聞かせをしてくれたから、<br />
オトナになっても本が大好きな生活を送れているのだと思います。</p>
<p>今回は、そんな絵本を改めて読み直して、新しい発見をしてみませんか？<br />
というご提案です。オトナになってから読む絵本には、忘れかけていた<br />
大切な創造力や教訓が詰まっているかもしれません。</p>
<p>特別ゲストとして、今年ブームの育児するパパ＝“イクメン”代表の<br />
NPO法人ファザーリング・ジャパンあづまパパと、大人の絵本の読み聞かせを<br />
広めている絵本のソム理恵をお迎えして、絵本の魅力を存分に語り合いましょう。</p>
<p>* * *<br />
【 日時 】<br />
2010年2月6日（土）9:30〜11:30　（受付9:00〜）<br />
※遅刻は厳禁です。</p>
<p>【 会場 】<br />
渋谷勤労福祉会館（JR渋谷駅徒歩5分）　2階第2洋室</p>
<p>http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kinro.html</p>
<p>※JR渋谷駅ハチ公口から公園通り方面を進み、丸井の角を斜めに入って<br />
坂を上りきったパルコの交差点にある白い建物です。</p>
<p>【持ち物】<br />
皆にオススメしたい“絵本”を最低1冊。テーマは自由です。<br />
子どもの頃に大好きだった絵本、怖かった絵本、、なんでも良いです。</p>
<p>【 会費 】<br />
500円<br />
#残額は、父子家庭支援の「フレンチトースト基金」へ寄附します。<br />
#ピープルツリーのフェアトレードチョコをお1つお配りします。</p>
<p>http://www.peopletree.co.jp/choco/01/index.html</p>
<p>【 定員 】50名<br />
※先着順で締め切らせていただく場合があります。<br />
※ご友人の方など、お連れの方がいる場合は、それぞれお申し込みください。</p>
<p>キャンセル待ちの場合、ご希望にそえない場合もございます。<br />
ご了承ください。</p>
<p>【 主催 】 *_iri_* &#038; ボク、ブラえもん。</p>
<p>【サポーター】　のんこ＆きゃおりん</p>
<p>【 お申し込み方法 】</p>
<p>mixi内 Reading-Labコミュニティ 当イベントページより<br />
お申し込みをお願いします。<br />
<a href="http://mixi.jp/view_event.pl?id=50129431&#038;comm_id=3412647">http://mixi.jp/view_event.pl?id=50129431&#038;comm_id=3412647</a></p>
<p>【おことわり】<br />
読書朝食会&#8221;Reading-Lab&#8221;は、<br />
『本を通じて人生をより豊かにする』ことを目的とした集まりです。<br />
勧誘・販売目的など、趣旨にそぐわない方は、<br />
今後のご参加をお断りする可能性がありますので、ご了承ください。</p>
<p>また、参加された方で、何かお困りのことがあれば<br />
主催者までお気兼ねなくご相談ください。厳正に対処いたします。</p>
<p>●参加ガイドラインをご確認の上、ご参加ください。<br />
<a href="http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=47819653&#038;comm_id=3412647">http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=47819653&#038;comm_id=3412647</a></p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>あと、絵本じゃないんですけど、</p>
<p><a class="" rel="" title="Adventure under the Rain!" href="http://www.flickr.com/photos/17748937@N00/2676584843/"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3260/2676584843_4da84c503e.jpg" alt="Adventure under the Rain!"></a></p>
<p>(photo by <a href="http://www.flickr.com/photos/17748937@N00/2676584843/">merlinprincesse</a>. cc by-nc-nd</p>
<p>↑子ども向けの本ってことなら、一番愛着があるのは、福音館書店の<br />
<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%86%92%E9%99%BA%E6%97%85%E8%A1%8C">「タンタンの冒険旅行」</a>シリーズ。<br />
袋井市立図書館の児童書コーナーにいつも陣取って<br />
読み耽っていた記憶があります。<br />
「黒い島のひみつ」が学級文庫に入っていたのは、確か小学生の頃。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>[R+] COURRiER Japonの小ネタ力</title>
		<link>http://irritantis.info/archives/196</link>
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		<pubDate>Wed, 20 Jan 2010 13:38:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>irritantis</dc:creator>
				<category><![CDATA[本]]></category>
		<category><![CDATA[クーリエ・ジャポン]]></category>
		<category><![CDATA[レビュープラス]]></category>
		<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[編集]]></category>
		<category><![CDATA[雑誌]]></category>

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		<description><![CDATA[
レビュープラス３本目の参加記事。先輩レビュアーの@onolinaさんが「敢えて特集のことは置いといて…」の先を行ってしまったが（笑）、クーリエ初心者としては、世界中のリソースをかき集めた編集の「バランス感覚」に驚嘆した [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/COURRiER-Japon-%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%A8-%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%9D%E3%83%B3-2010%E5%B9%B4/dp/B00315IMU6%3FSubscriptionId%3DAKIAIV6NFSU6ZCD2EKQA%26tag%3Ditsrealint-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00315IMU6"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/414x-2YiTqL._SL160_.jpg" alt="" /></a></p>
<p>レビュープラス３本目の参加記事。<a href="http://www.onolina.com/2010/01/post-94.php">先輩レビュアーの@onolinaさん</a>が「敢えて特集のことは置いといて…」の先を行ってしまったが（笑）、クーリエ初心者としては、世界中のリソースをかき集めた編集の「バランス感覚」に驚嘆したことを書くことにする。献本いただいた対象作は、2010年2月号 vol.064。</p>
<p>* * * </p>
<p>世界の小記事を集めた定番コーナー「World News Headline」では、３つのカテゴリ（政治、経済、社会）、５つの地域、30の記事からなるストーリー集。ひとつひとつの記事は200〜300文字程度だが、コンパクトにまとまっていて、地図の上にスパッタリングで飛沫を飛ばすように、世界の出来事を見ていくことができる。キルギス、イラン、エリトリアといったマイナー地域のできごとも、その地域になじみの深いメディアの記事を使っていて、なんとなく距離感が近い。ざっと眺めていると、Wikipediaにランダムボタンがついて、それを押しているように、知らない世界の扉を一枚一枚開けていく感覚がある。</p>
<p><img alt="" src="http://farm3.static.flickr.com/2107/2327362324_eea6be76e6_m.jpg" class="alignnone" width="240" height="160" /><br />
[<a href="http://www.flickr.com/photos/track24/2327362324/">Santiago</a> - photo by ·S - CC by-nc-cd]</p>
<p>そして、特集「世界が見たNIPPON」では、米英のメディアからJAL・民主政権・中小企業経済の話題を、中韓のメディアから歴史と教育の話題を、仏ル・モンドからは移民の話を引っ張ってきている。ここの切り口は、ある種典型的とも言えるが、最新の論調で更新されていく感じだ。逆にこの記事から、各国の代表的メディアの文体もなんとなく伺い知れる。エコノミストの経済論は、やっぱり重厚だ。</p>
<p>そして、独自編集のCOURRiER VOYAGE「ワインと詩人の国、チリを訪ねて」。４ページの文章の中に、文化と軍政の流れをぎゅっと凝縮。カルメネールのワイン、詩人ネルーダの生、ピノチェトのクーデター、バチェレ大統領の為政。知らない語圏の人名は、イメージを持つのがなかなか難しいけれど、日帰り観光旅行のような感覚で、チリという国に出会うことができた。</p>
<p>* * * </p>
<p>小さい頃、進研ゼミの「チャレンジ」についてきた、付録の図鑑を食い入るように眺めて、世界のありように思いをはせていたことを思い出す。クーリエの小ネタ満載っぷりは、今もなお衰えていない、飽くなき世界への知的好奇心を、うまい具合に刺激してくれる。<br />
<img src="http://img.reviewplus.jp/?i=34&#038;b=299&#038;u=320" width="1" height="1" /></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>[R+] 現代インドの歪んだ群島『インド人のことはインド人に聞け！』</title>
		<link>http://irritantis.info/archives/193</link>
		<comments>http://irritantis.info/archives/193#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Jan 2010 14:37:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>irritantis</dc:creator>
				<category><![CDATA[本]]></category>
		<category><![CDATA[インド]]></category>
		<category><![CDATA[レビュープラス]]></category>
		<category><![CDATA[書評]]></category>

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		<description><![CDATA[
インド人だって、シンガポールに行けば振るまいが変わるものさ。（オンカール氏のことば。p19）
現代インドの様相をさまざまな角度から描写したレポート、インドのことはインド人に聞け! (COURRiER BOOKS)（中島 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E4%BA%BA%E3%81%AB%E8%81%9E%E3%81%91-COURRiER-BOOKS-%E4%B8%AD%E5%B3%B6-%E5%B2%B3%E5%BF%97/dp/4062159457%3FSubscriptionId%3DAKIAIV6NFSU6ZCD2EKQA%26tag%3Ditsrealint-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4062159457"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61mKyqkUg3L._SL160_.jpg" alt="" /></a></p>
<blockquote><p>インド人だって、シンガポールに行けば振るまいが変わるものさ。（オンカール氏のことば。p19）</p></blockquote>
<p>現代インドの様相をさまざまな角度から描写したレポート、<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E4%BA%BA%E3%81%AB%E8%81%9E%E3%81%91-COURRiER-BOOKS-%E4%B8%AD%E5%B3%B6-%E5%B2%B3%E5%BF%97/dp/4062159457%3FSubscriptionId%3DAKIAIV6NFSU6ZCD2EKQA%26tag%3Ditsrealint-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4062159457">インドのことはインド人に聞け! (COURRiER BOOKS)</a>（中島岳志 著）を読んで一番衝撃的だったのは、第１章の「<strong>ゲーテッド・コミュニティ</strong>」の話。カタカナだとぱっとイメージが湧きにくいが、文字通り &#8220;Gated&#8221;：門の閉ざされた、お金持ちのためのクローズな共同体のこと。ゲーテッド・コミュニティの中には、必要なものがすべて整う流通があり、厳重な警備が施され、そして高い塀によって外界から孤立している。ここに住む人たちは、急激なインドの経済発展で成り上がった富裕層。<br />
<span id="more-193"></span></p>
<p>だが、その一方で、塀の外には、下位カーストや経済成長の波に乗りそびれた大勢の貧困者が暮らしている。その暮らしの差は歴然であり、塀の中とは、人の交流すら、厳粛に切り離されている。この構図を見ると、インドが成長した、というよりも、インドの中に、虫食いのように、ところどころに「圧縮された現代資本主義社会」が突如現れて、一部のインド人を取り込んでしまったかのようだ。</p>
<p>この本に描かれるいくつものテーマのうち、健康や趣味、娯楽にかかわる章は、比較的に無害で、「ああ、日本人と同じだな」というぐらいで気楽によめる。しかし、すさまじい教育バブル、そのプレッシャーの中で崩壊する家庭、そして自殺する若者、増える薬物依存とスピリチュアルへの傾倒…。こうした、現代インドの負の連鎖は、孤立したゲーテッド・コミュニティの中でこそ著しい。貧困に苦しむ「塀の外」から自らを切り離した「経済的勝者」が、結局手にするものは、一体何なのか。</p>
<blockquote><p>「ここには全体像というものがありません。周辺に与える影響や周囲とのつながりといった問題が考慮されていないのです。こうした街は“孤島”になることを奨励されていると言えます。」（アヌラーグ・チョウフラ氏のことば。p21）</p></blockquote>
<p>この間、奈良のフォーラムで、『ミーツ・リージョナル』を長年編集し、街を見続けてきた江弘毅さんが、「助け合いの関係性を持たず、おひとりさまになったら、全て金で買うことでしか賄えない。それはきつい」ということを話されていた。孤立していく人々が、金で買うだけの金を持てない恐怖、そしてその現実に直面したとき、そこには何が待っているのか。</p>
<p>『インド人のことはインド人に聞け！』というタイトルだけれど、この本に登場する多くの物語は、インド人でなくても起こり得ることだと感じた。込み入った沢山の課題を抱える我ら日本人、それよりも圧縮された時間軸で多くの問題に直面するインド人。そして、これからVISTA諸国や、後発の経済発展を遂げる国々で、同じように、歪みに揉まれながら社会が変容していくのだとしたら、そこにわずかでも真っ当な、ひとが生きていくしくみを生み出したいと思う。<br />
<img src="http://img.reviewplus.jp/?i=32&#038;b=299&#038;u=320" width="1" height="1" /></p>
]]></content:encoded>
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		<title>ネパリ・バザーロとネパール国の系譜</title>
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		<pubDate>Tue, 29 Dec 2009 07:16:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>irritantis</dc:creator>
				<category><![CDATA[雑]]></category>
		<category><![CDATA[ネパール]]></category>
		<category><![CDATA[フェアトレード]]></category>
		<category><![CDATA[自分の仕事を考える３日間]]></category>

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		<description><![CDATA[「自分の仕事を考える３日間 II」の予習エントリー第１弾は、土屋春代さんのネパリバザーロのこと。

ちょうどクリスマスに、「大地を守る会」のカタログに載っていた、ネパリバザーロの手編みカラフル手袋を購入しました。ネパール [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.library.pref.nara.jp/event/talk_2009.html">「自分の仕事を考える３日間 II」</a>の予習エントリー第１弾は、土屋春代さんのネパリバザーロのこと。</p>
<p><img src="http://irritantis.info/wp/wp-content/img/th_nepari.jpg" alt="th_nepari" title="th_nepari" width="250" height="250" class="alignnone size-full wp-image-186" /></p>
<p>ちょうどクリスマスに、<a href="http://www.daichi.or.jp/">「大地を守る会」</a>のカタログに載っていた、<a href="http://dp00000118.shop-pro.jp/?pid=16383062">ネパリバザーロの手編みカラフル手袋</a>を購入しました。ネパールの物産をフェアトレードで輸入販売するネパリ（Nepari Bazaroはエスペラント語で「ネパールの市場（いちば）」の意でした）は、服飾雑貨を中心に、紅茶・コーヒー・スパイス・カレーなどを幅広く扱っています。取り扱い店舗は、<a href="http://www.nbazaro.org/">Webサイト</a>を見る限り、100店舗を越えるのでは。</p>
<p>Web上の情報は多くありませんが、土屋さんの系譜を時系列で見てみます。<br />
<span id="more-185"></span><br />
───────────────────────────────────</p>
<p>●中学のとき（1965年前後？）　<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E6%9D%91%E6%98%87">岩村昇氏</a>の講演に触れる。岩村氏は、1962年から18年もの間、ネパールの地で伝染病の治療・予防・栄養改善に取り組まれていた医師。</p>
<p>●1983年かな？　カタログ部門を担当されている<a href="http://www.citywave.com/yokohama/gohiiki/060630/index.html">次女・土屋裕美さん</a> 生まれる<br />
○1986年　このころフェアトレードの先駆け「第３世界ショップ」がスタート。以後90年代は多くのフェアトレード団体が誕生</p>
<p>●1991年　はじめてネパールの地を踏む。日経BPの記事で<a href="http://www.nikkeibp.co.jp/ecomom/report/report_005.html">「富と貧しさ、争いと人情、生と死、すべての相反するものが混在しているカオスの国」</a>という表現をされています。<br />
●1992年　ネパリバザーロ 事業開始。初訪問の翌年。この決断の早さです。</p>
<p>───────────────────────────────────</p>
<p>そして以後、2009年までで既に、岩村氏と同じ18年間が経過し、商品ラインナップ・取り扱い店舗とも着々と増やしていっているのだから、さすがです。</p>
<p>そして、ネパリの活動期間は、ネパール国の政治体制が大きく動いた20年と重なります。</p>
<p>‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥</p>
<p>○1990年　　　第一次民主化運動　ジャナ・アンドラン<br />
○1991年５月　総選挙、複数政党制の復活<br />
○2006年　　　第二次民主化運動　ロクタントラ・アンドラン<br />
○2008年５月　ギャネンドラ国王退位、王政の終焉。ネパール共産党毛沢東派（マオイスト）のブラチャンダ首相が就任<br />
○2009年５月　プラチャンダ首相退任、現職のマダブ・クメル・ネパール首相が<br />
22政党連立（！）のもと就任<br />
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥<br />
以上<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%AB">「Wikipedia：ネパール」</a>より抜粋</p>
<p>* * * </p>
<p>２度の民主化運動と政治的大変革の中、多くの犠牲が生まれ、貧困が進み、都市への流入や女性・子どもの支援が喫緊の課題となる中で、ネパリは草の根の活動を続けていくわけです。王政と民主制、資本主義と共産主義、さまざまな政治的混乱と、現地での活動は、どのように折り合いをつけていったのでしょう。</p>
<p>* * * </p>
<p>ネパリバザーロの商品には、素材や技術にも大きな工夫が見られます。代表的なのが、「<strong>ロクタ紙</strong>」という和紙のような素材をつなぎ合わせる「<strong>紙布</strong>」という技法。ロクタは、和紙の材料となる「ミツマタ」の一種。地域資源と、日本の伝統技術を組み合わせて、ユニークな商品にしています。</p>
<p><img alt="" src="http://farm4.static.flickr.com/3215/2825006556_417e1db245_o.jpg" class="alignnone" width="263" height="350" /><br />
*ロクタ紙によるランプ。photo by comerciojustoindependiente, cc-by-nc-sa</p>
<p>ほかにも、<strong>ミティーラアート</strong>や<strong>アロー</strong>（イラクサの一種）など、地域に眠っているさまざまな資源を発掘していった過程にも、たくさんの物語がありそうです。</p>
<p>* * * </p>
<p>ところでネパールといえば、ジュートバッグを展開してきたマザーハウスの新ブランド・<a href="http://www.mother-house.jp/collection/brand/mt/"><strong>Maitighar（マイティガル）</strong></a>の展開が進んでいます。「ダッカ織り」をベースとした、マイティガルの本格稼働は2009年の半ばから。MHのサイトおよび<a href="http://www.amazon.co.jp/%E8%A3%B8%E3%81%A7%E3%82%82%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%82%8B%E2%80%95%E2%80%9525%E6%AD%B3%E5%A5%B3%E6%80%A7%E8%B5%B7%E6%A5%AD%E5%AE%B6%E3%81%AE%E5%8F%B7%E6%B3%A3%E6%88%A6%E8%A8%98-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BEBIZ-%E5%B1%B1%E5%8F%A3-%E7%B5%B5%E7%90%86%E5%AD%90/dp/4062820641%3FSubscriptionId%3DAKIAIV6NFSU6ZCD2EKQA%26tag%3Ditsrealint-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4062820641">『裸でも生きる２』</a>では、山口絵理子さんがネパールの拠点を立ち上げるに至る、痛々しいストーリーを読むことができます。こちらも是非、ご一読を。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E8%A3%B8%E3%81%A7%E3%82%82%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%82%8B2-Keep-Walking%E7%A7%81%E3%81%AF%E6%AD%A9%E3%81%8D%E7%B6%9A%E3%81%91%E3%82%8B-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BEBIZ-%E7%B5%B5%E7%90%86%E5%AD%90/dp/4062821230%3FSubscriptionId%3DAKIAIV6NFSU6ZCD2EKQA%26tag%3Ditsrealint-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4062821230"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41xoIbB3KLL._SL160_.jpg" alt="" /></a></p>
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		<title>Google Analytics Individual Qualification (GAIQ) 取得しました。</title>
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		<pubDate>Tue, 29 Dec 2009 02:48:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>irritantis</dc:creator>
				<category><![CDATA[雑]]></category>
		<category><![CDATA[GAIQ]]></category>
		<category><![CDATA[Google Analytics]]></category>
		<category><![CDATA[Web解析]]></category>
		<category><![CDATA[アクセス解析]]></category>
		<category><![CDATA[資格]]></category>

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		<description><![CDATA[
国内でも圧倒的な導入数を誇る、無料のタグ型アクセス解析ツール
Google Analytics。
このツールの検定試験、Google Analytics IQ をこのたびオンラインで受験し、
正答率92%で合格すること [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img alt="" src="/img/gaiq.png" class="alignnone" width="250" height="193" /><br />
国内でも圧倒的な導入数を誇る、無料のタグ型アクセス解析ツール<br />
<a href="http://www.google.com/analytics/">Google Analytics</a>。</p>
<p>このツールの検定試験、Google Analytics IQ をこのたびオンラインで受験し、<br />
正答率92%で合格することができました！<br />
高校生の頃Z会の教材に取り組んでいた、実家の懐かしの勉強机（笑）で<br />
久々の緊張感を味わいました。</p>
<p>わたしは現在、GAを使ったコンサルタント的な職業ではありませんが、<br />
IQの学習過程を通じて、Google Analyticsの使い方を深く理解できました。<br />
あとは、実践あるのみ。</p>
<p>* * * </p>
<p>さて、これから受験する方のために、諸々のメモを。<br />
<span id="more-175"></span></p>
<h3>＜出題内容＞</h3>
<p>ツールの検定試験であるため、Web解析における「データの解釈」に関することは少なく、<br />
計測のしくみ・仕様・用語定義・設定手順に関する問題がほとんどです。<br />
すなわち、しっかり教材を読み込み、うまくヘルプを探すことができれば、<br />
アナリスト経験が浅くても対応可能です。</p>
<p>頻出のカテゴリは、<br />
・「数値ずれ」の原因と用語定義<br />
・cookieの仕様<br />
・参照元・キャンペーンの計測仕様<br />
・サブドメインやカスタム変数の正しい設定<br />
・フィルタの設定と適用順序<br />
・Adwords連係（オートタギング）<br />
といったところ。</p>
<p>…だいたいが、<a href="http://a2i.jp/activity/information/2548">アクセス解析イニシアチブ「標準化分科会」</a>で<br />
延々議論になってる話題じゃないですかｗｗ<br />
複数の解析ツールを使っていて、仕様差に悩んだことがある方なら<br />
なじみのある問題が多いかもしれません。</p>
<h3>＜事前学習＞</h3>
<p>推奨教材として Conversion University で公開されている<br />
計27本　3時間半ほどの動画教材（スライド＋音声）を３日で通し、<br />
記憶の新しいまま受験に臨みました。<br />
<a href="http://www.google.com/support/conversionuniversity/">http://www.google.com/support/conversionuniversity/</a><br />
※表示言語を「English (US)」に。日本語版はコンテンツが全く異なります。</p>
<p>普段GAをお使いの方なら、７割方の内容は既知と思いますが、<br />
Cookieの仕様（__utma, utmb, utmc, utmz, utmv）や複数ドメイン設定など<br />
なじみのない内容もあるので、網羅的に確認をするには最適。<br />
１本あたり5〜10分程度の尺なので、隙間時間で十分見られます。</p>
<p>Adobe Presentationで作られた動画は、構成もわかりやすく、<br />
音声も聞き取りやすく、よくできているなあ、と思いました。<br />
（一般ユーザーの方にもオススメです。）</p>
<p>＃ちなみに、まれに、教材で触れられていなかった内容<br />
（_setLocalRemoteServerMode(); の件とか…）が出題されたりします。<br />
その場合は、日本語のヘルプセンターで検索して確認を。</p>
<h3>＜戦術・時間配分＞</h3>
<p>70問を90分で解く。<br />
回答済み問題でも、あとから戻って確認・修正したり、印をつけておいたりできます。</p>
<p>わたしの場合、半分の45分間で全問一気に回答してしまい、<br />
あやしいところをマークしておいて、あとからヘルプ・実画面で確認、<br />
という段取りで進めました。</p>
<p>最初の数問は、英語の問題に慣れず、頭が真っ白（笑）でしたが、<br />
途中には、CTRの算出式など、即答できる問題もあるので、<br />
時間的な余裕はけっこうあると思います。</p>
<p>単一選択や「４つの中から２つ選べ」は比較的あっさりですが、<br />
「当てはまるものを全て選べ」形式は、かなりこわいですね。</p>
<h3>＜英語について＞</h3>
<p>2009年末現在、教材・問題文・回答選択肢とも全て英語です。<br />
（和訳されたら資格保持者増えそうですが、当面日本語化の予定はない、とか…）</p>
<p>ただ、英語のレベルとしてはそこまで高くないという印象で、<br />
業界用語的な単語をいくつか覚えておけば、なんとかなるはず。<br />
（@skraycer氏が<a href="http://smart.fm/home/items#set_15722">smart.fmに単語帳</a>を作ってました）</p>
<p>逆に、GAIQの対策を通じて、基礎的なリスニングや読解、<br />
Web解析方面のボキャブラリーの勉強にもなり、<br />
数年進んでいる海外ソースの情報にアクセスしやすくなる利点もあるかと。<br />
（アクセス解析に限らず、Web業界で英語が読めて聴けるのは、大きな優位性です。）</p>
<p>* * * </p>
<p>2009年3月3日にGAIQがリリースされてから１年弱、<br />
まだ国内で「取ったどー」と公表されている方は少ないですが、<br />
アクセス解析元年と言われる今年、これだけ認知が進んだので、<br />
来年あたり、続々と取る人が出てくるのでは…</p>
<p>これから挑戦される方々、どうぞご健闘を！</p>
<p>+ Google Analytics IQ (Testing Center)<br />
<a href="http://google.starttest.com/">http://google.starttest.com/</a></p>
<p>+ GAに詳しい、札幌の進形さん。<br />
<a href="http://susumukatachi.jp/archives/826">http://susumukatachi.jp/archives/826</a></p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B100%E3%83%AF%E3%82%B6-Google-Analytics-%E5%A2%97%E8%A3%9C%E6%94%B9%E8%A8%82%E7%89%88-SEM%E3%82%92%E5%BC%B7%E5%8C%96%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B0%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9%E8%A7%A3%E6%9E%90%E8%A1%93/dp/4844327348%3FSubscriptionId%3DAKIAIV6NFSU6ZCD2EKQA%26tag%3Ditsrealint-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4844327348"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51q2%2BU9RU8L._SL160_.jpg" alt="" /></a> <a href="http://www.amazon.co.jp/Google-Analytics-%E5%AE%8C%E5%85%A8%E8%A7%A3%E8%AA%AC-%E6%97%A5%E7%B5%8CBP%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0-Web%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E9%83%A8/dp/4901823272%3FSubscriptionId%3DAKIAIV6NFSU6ZCD2EKQA%26tag%3Ditsrealint-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4901823272"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Qfzp3UlfL._SL160_.jpg" alt="" /></a></p>
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		<title>[R+] MacPeopleから、UbuntuPeopleへの招待</title>
		<link>http://irritantis.info/archives/171</link>
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		<pubDate>Sun, 27 Dec 2009 12:00:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>irritantis</dc:creator>
				<category><![CDATA[本]]></category>
		<category><![CDATA[Ubuntu]]></category>
		<category><![CDATA[レビュープラス]]></category>
		<category><![CDATA[雑誌]]></category>

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		<description><![CDATA[
MacPeople 2010年2月号の「特集３・オールドマックで快適Ubuntu」について書いてみたい。
長年の林檎教徒である父は、Ubuntuを知らなかった。オープンソースなOS・Linuxの一流派であるUbuntu [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/MacPeople-%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%AB-2010%E5%B9%B4-02%E6%9C%88%E5%8F%B7-%E9%9B%91%E8%AA%8C/dp/B002ZO7QSS%3FSubscriptionId%3DAKIAIV6NFSU6ZCD2EKQA%26tag%3Ditsrealint-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB002ZO7QSS"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61lGANODuYL._SL160_.jpg" alt="" /></a><br />
MacPeople 2010年2月号の「特集３・オールドマックで快適Ubuntu」について書いてみたい。</p>
<p>長年の林檎教徒である父は、Ubuntuを知らなかった。オープンソースなOS・Linuxの一流派である<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/Ubuntu">Ubuntu（うぶんとぅ）</a>は、Macと共通性のあるインターフェースを持ち、簡便にいろいろなアプリケーションを使えるパッケージである。2009年10月のメジャーバージョンアップ（本誌収録の最新版は Ubuntu 9.10 Karmic Koala ）で、旧世代OSのPowerPCに最適化が進んだことで、今回特集に組み入れられ、「押し入れの奥にしまってある昔のマシンを、快適に使いませんか」という流れになっている。</p>
<p>* * *<br />
<img alt="" src="/img/ubuntu.png" class="alignnone" width="214" height="67" /></p>
<p>Ubuntuのいいところは、全部オープンソースで揃っているところ。</p>
<p>・Firefoxでインターネット<br />
・Thunderbirdでメール<br />
・Sunbird/GoogleCalendarでスケジュール管理<br />
・Rhythmboxで音楽<br />
・GIMPで画像編集<br />
・OpenOffice.orgでオフィス系の作業一式。</p>
<p>７ページの短い特集の中に、これらの基本環境が端的に紹介されており、ソフトウェアセンターからの簡単インストールで使い始められるようになっている。<br />
（この簡単さについては、<a href="http://asajihara.air-nifty.com/mu/2009/05/macubuntulinux-.html">MuBlogというブログでも詳細な紹介記事</a>がある）</p>
<p>そういえば、この構成は、しばらく前に車内広告で見かけた、<a href="http://www.sharp.co.jp/netwalker/">シャープのネットブック &#8220;NetWalker&#8221;</a>の基本構成だったりする。&#8221;Windows&#8221;という枠を離れても、何もかもオープンソース（フリー）でほとんど用足りてしまう時代であることのリアリティが、改めて感じられる。</p>
<p>* * * </p>
<p>この特集を活用して面白いのは、スケルトンのiMacや昔のPowerBookを持ってる人だろうか。もちろん、普通のIntelMacで、BootCampでパーティションを切れば、普通に使えるようだ。用途は、子どもの教育用とか、別室に据え付けてがーっと書き物をしたいときとか、メインで使うモバイル端末の母艦にするとか、いろいろ考えられる。</p>
<p>UNIX好きな人には、あらためてUbuntuの世界に足を踏み入れるきっかけをくれる。そうでない人も、オープンソースの世界に、少し足を踏み入れてみるだけでも面白い。</p>
<p>* * * </p>
<p>今号の３大特集、残り二つは「１・メールの新作法・新常識（Mail.appとGmailの小技いろいろ）」「２・Macが壊れる仕組み（トラブルシューティング）」となっており、Macライフの初心者が中級者にレベルアップするための小技集といったところ。</p>
<p>おまけ小冊子も充実している。PDFや画像閲覧に頻出する「プレビュー」の機能徹底解説では、トリミング、レタッチ、文字挿入など、けっこう編集系の作業ができることを教えてくれる。もう一冊の「マックのひみつ」は、ハードウェア側の要素技術の紹介。</p>
<p>MacFan誌（MYCOM社）に比べ、一段初級者寄りの感があるMacPeople誌（アスキー社）。ハードウェア・OS・アプリケーション・活用法など、いろいろな視点から、新しい世界を垣間見せてくれる。</p>
<p>※本エントリーは、小粒書評ブロガーのためのネットワーク<a href="http://reviewplus.jp/">【レビュープラス】</a>に参加しています。<img src="http://img.reviewplus.jp/?i=30&#038;b=299&#038;u=320" width="1" height="1" /></p>
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		</item>
		<item>
		<title>Webプロデューサーのモチベーションの上げ方 #Webdo_</title>
		<link>http://irritantis.info/archives/167</link>
		<comments>http://irritantis.info/archives/167#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 17 Dec 2009 21:03:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>irritantis</dc:creator>
				<category><![CDATA[場]]></category>
		<category><![CDATA[IA]]></category>
		<category><![CDATA[WebDesigning]]></category>
		<category><![CDATA[セミナー]]></category>
		<category><![CDATA[デジハリ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://irritantis.info/?p=167</guid>
		<description><![CDATA[「ヤバイよみんな。ブラウザの時代はもう終わったから！」と、役者のような勢いで話しはじめた中川さん。デジタルハリウッド渋谷校「Web道」セミナー第４回にて。
セミナーのテーマは「真のプロデューサーとは何なのか？」で、後半に [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「ヤバイよみんな。ブラウザの時代はもう終わったから！」と、役者のような勢いで話しはじめた中川さん。<a href="http://school.dhw.co.jp/c/webdo/">デジタルハリウッド渋谷校「Web道」セミナー</a>第４回にて。</p>
<p>セミナーのテーマは「真のプロデューサーとは何なのか？」で、後半には心得10箇条や現場のチーフプロデューサー水野さんの語りがあったりしつつ、前半は近未来の技術の話。</p>
<p>そこで登場したのが、この映像。<br />
Microsoft の 「 Productivity Future Vision」</p>
<p><object width="560" height="340"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/HvA9lA7_5FE&#038;hl=ja_JP&#038;fs=1&#038;"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/HvA9lA7_5FE&#038;hl=ja_JP&#038;fs=1&#038;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="560" height="340"></embed></object></p>
<p>#silverlightが入ってる人は、<a href="http://www.microsoft.com/video/en/us/details/e7728af1-3fe4-4e25-a907-3dbf689fe11a?vp_evt=eref&#038;vp_video=Productivity+Future+Vision">MSの本家サイト</a>で綺麗なやつが見れます。</p>
<p>なんと２周見る。ｗ<br />
iPhoneを日々使っていると、ぜんぜん遠くない将来にこんな未来が実現することはなんとなくイメージできるけど、「この未来をつくるのは、僕たちの仕事(producer)の領域なんです！」という中川さんのメッセージが、強烈でした。</p>
<p>キーワードは、HCI（Human Centered Interface）、デジタルサイネージ（ビルボード）、エアタグ、AR（Alternative Reality：拡張現実）、データと情報。あと、出てこないけど、映像の中盤ではしきりに「Communication History」とか、溜め込んだ履歴情報に自由にアクセスして再利用するシーンが出てきて、それってtwitterに代表される「ライフログ」って行為とか、うちがやってるアクセスログ解析とかにも通じるものがあるのでは、と。</p>
<p>* * * </p>
<p>中川さんは、この５分ばかりの映像を見て、日々「焦り」を感じているそう。確かに、来るべき未来を横目で見て、誰かが作ってくれるのを手をこまねいて待つより、自分の力を活かしてコミットしたほうが絶対楽しい。<a href="http://www.un-t.com/">アンティー・ファクトリー</a>の方々は実にストイックで、一流の仕事をする制作者の、誇りと気概に満ちているように感じました。</p>
<p>人々の購買行動：知る〜調べる〜買う〜使う〜語る　まで、全てにおいてベースとなるWebの領域。ここで何ができるか、楽しみになってきます。</p>
<p>* * * </p>
<p>プロデューサーの「これだけは頭に叩き込め！の10箇条」はほんとに面白い、かつ、指針になるものですが、こちらは<a href="http://book.mycom.co.jp/wd/">WebDesigning</a> 12月号を買っちゃうことをおすすめします。ここで繰り返し述べられていたのは「妥協しないこと」の重要性。後悔しないように。</p>
<p><a href="http://kiwofusi.sakura.ne.jp/hashtag/output.cgi?name=Webdo_&#038;start_date=2009-12-16&#038;end_date=2009-12-17&#038;limit=1000">#Webdo_ のハッシュタグ</a>で呟いてる人はあまりいませんでしたが、</p>
<p><script type="text/javascript" src="http://tweetpaste.thingamaweb.com/js/103781/"></script><noscript><iframe name="tp103781" id="tp103781" width="500" height="200" frameborder="0" src="http://tweetpaste.thingamaweb.com/embed/103781/" style="overflow: hidden; display: block; width: 500px; height: 200px;">
<p><a href="http://tweetpaste.thingamaweb.com/embed/103781/" target="_blank">View uccii&rsquo;s tweet</a></p>
<p></iframe></noscript></p>
<p>このつぶやきに、とても共感しつつ、情熱をいただいて帰りました。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>［書評］『フリーエージェント社会の到来』と、co-working spaceとしてのThe HUB</title>
		<link>http://irritantis.info/archives/161</link>
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		<pubDate>Tue, 15 Dec 2009 22:03:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>irritantis</dc:creator>
				<category><![CDATA[本]]></category>
		<category><![CDATA[netsquared]]></category>
		<category><![CDATA[the hub]]></category>
		<category><![CDATA[ノマド]]></category>
		<category><![CDATA[フリーエージェント]]></category>

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		<description><![CDATA[ちょうど去年の今ごろ、師匠であるフローレンス理事の岡本さんから勧められて久々に読み返した、ダニエル・ピンク著『フリーエージェント社会の到来』。
今週金曜のNetSquaredで特集される &#8220;The Hub&# [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ちょうど去年の今ごろ、師匠である<a href="http://www.cafeglobe.com/career/interview/int_vol93.html">フローレンス理事の岡本さん</a>から勧められて久々に読み返した、ダニエル・ピンク著『フリーエージェント社会の到来』。<br />
<a href="http://www.netsquared.jp/nettuesday_vol6_091218/">今週金曜のNetSquared</a>で特集される &#8220;The Hub&#8221; の予習として、そもそもフリーエージェントって？といったところを思い返しつつ、メモを書いておきます。</p>
<p>* * *<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%88%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%81%AE%E5%88%B0%E6%9D%A5%E2%80%95%E3%80%8C%E9%9B%87%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E7%94%9F%E3%81%8D%E6%96%B9%E3%80%8D%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%82%92%E5%A4%89%E3%81%88%E3%82%8B%E3%81%8B-%E3%83%80%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%83%AB-%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%AF/dp/4478190445%3FSubscriptionId%3DAKIAIV6NFSU6ZCD2EKQA%26tag%3Ditsrealint-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4478190445"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/417PPBBP61L._SL160_.jpg" alt="" /></a></p>
<p>『フリーエージェント社会の到来』は、2002年に出た本で、アメリカにおける「組織に縛られない仕事の仕方」をコンセプチュアルにまとめたものです。「フリーエージェント」という概念は、フリーランス、インデペンデント・コントラクター(IC)などの言葉とほぼ同義だし、昨今流行りの「ノマドワーキング」もほぼ同じと考えています。オフィスを持たず、組織を持たず、緩やかな人的ネットワークの中で仕事をしていくワークスタイルです。</p>
<p>本書の後半は、財務的なアドバイスだったりしますが、中盤（第二部 ４章〜１１章）にはとても刺激的なコンセプト・ワードがいくつも出てきて、かなりわくわくします。その中から４つのキーワードを紹介。</p>
<h3>▼仕事のポートフォリオ</h3>
<p>→同時に複数の仕事を持ってリスクを分散する、という考え方。まあ、コンサルタントや制作の案件は、大概いくつか同時並行で進んでいくので、変わりないかもしれません。収入だけでなく、スキルの維持や人脈の拡大においても、いかにバランスよく複数の仕事を回すか、が重要になる気がします。また、複数プロジェクトをマネージするためには、相応の技量が必要にもなりますね。</p>
<h3>▼フリーエージェント連合</h3>
<p>→組織に代わる「連合(confederation)」＝プロジェクトチーム。プロジェクトごとに人が集まって、それぞれの専門性を活かしたチームを結成し、仕事に臨む。そのチームは永続的ではなく、一段落したら解散。とてもダイナミックで、無駄のない、理想的なかたちだと感じます。</p>
<p>2002年以降、twitterの普及や、LinkedInを始めとするさまざまなソーシャルネットワークの基盤ができて、バーチャルな連合（オンラインで話が進められちゃう）の姿はどんどん明瞭になっているかもしれません。ただ、やっぱりバーチャルだけだと寂しいし、対面じゃないと生まれないものもあったりするので、いかにリアルで会うか、というのはずっと外せないでしょう。</p>
<p>この点が、The HUBが注力する「コミュニティにおけるシナジー」を生み出す仕掛けに関係するのではないかと期待しています。生産的な連合をどのように生み出し、集う人々の力を引き出していくのか？リアルとバーチャル、それぞれの仕掛けと関連性は？といったところが気になります。</p>
<p>＃ちなみに、all rights reservedなので転載しませんが、<a href="http://www.flickr.com/photos/thehub/">Flickrに the HUBの写真</a>が出てます。</p>
<p>* * * </p>
<h3>▼互恵的な利他主義</h3>
<p>→これぞ最重要概念（だと勝手に思ってます）。お互いがフラット（ヨコのつながり、ヨコの忠誠心）で、「信頼」によって弱い絆で結ばれ、流動的であること。組織のヒエラルキーに関係なく、技能や人間力で人間関係が決まっていく。</p>
<p>ちなみに、このあたりのネットワーク理論については、『<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%92%E3%83%88%E3%83%87%E3%81%AF%E3%82%AF%E3%83%A2%E3%82%88%E3%82%8A%E3%81%AA%E3%81%9C%E5%BC%B7%E3%81%84-21%E4%B8%96%E7%B4%80%E3%81%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E3%81%AA%E3%81%8D%E7%B5%84%E7%B9%94%E3%81%8C%E5%8B%9D%E3%81%A4-%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%9E%E3%83%B3-%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB-%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A0/dp/4822246078%3FSubscriptionId%3DAKIAIV6NFSU6ZCD2EKQA%26tag%3Ditsrealint-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4822246078">ヒトデはクモよりなぜ強い 21世紀はリーダーなき組織が勝つ</a>』や、バラバシの『<a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%96%B0%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E6%80%9D%E8%80%83%E2%80%95%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E3%81%97%E3%81%8F%E3%81%BF%E3%82%92%E8%AA%AD%E3%81%BF%E8%A7%A3%E3%81%8F-%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%BA%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%A9%E3%83%90%E3%82%B7/dp/4140807431%3FSubscriptionId%3DAKIAIV6NFSU6ZCD2EKQA%26tag%3Ditsrealint-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4140807431">新ネットワーク思考―世界のしくみを読み解く</a>』でも詳しく研究されています。進化したインターネット、クラウドやオープンソースの仕組みで、これまでにない「個と個」の関係が、大きな力となりうることに気づけます。</p>
<h3>▼第三の場所</h3>
<p>→「サードプレイス」です。キンコーズ、スターバックス、オフィスデポ、など、オフィスを持たずに仕事するために必要な場所が列挙されています。</p>
<p>この本の中では、The HUBのような、コミュニティーセンター的な存在は言及されていません。しかし、ルームシェアの仕事版（オフィスシェア？）をやっている人もいますし、複数のフリーエージェントが共有する場は、もっとあってもいいのかもしれません。</p>
<p>サードプレイスとして必要な要件は、無線LANと電源、従量課金のオフィス機器、珈琲、打合せスペース、それ以外に何があるでしょう。The HUBの運営では、場に持たせる機能と収支のバランスがかなり練られているはずで、その点には興味があります。</p>
<p>* * * </p>
<p>ところで、今回のNetSquaredの会場が、<a href="http://yamori.jp/">ちよだプラットフォームスクエア</a> というのは示唆的です。以前調べたこともありますが、皆が使えるフリーアクセス方式の「オープンネスト」と、ブースレンタル方式の「クローズドネスト」、ネットインフラと打合せスペース、と、かなり充実したインキュベーション施設であるようです。</p>
<p>ここは日本版のThe HUBなんでしょうか？また、もともと千代田区の中小企業センターをリノベーションして、民間（株式会社）が運営していますが、こういう場は独立採算で運営がまわるのか？</p>
<p>また、ダニエルピンク氏は「第三の場所」の特徴として「中央計画的でなく、自発的に形成される」と書いていますが、公共主導にせよ、民間組織やネットワークが主導するにせよ、計画された拠点群は、うまく形成されるのでしょうか？</p>
<p>* * * </p>
<p>ところで、Webマーケ屋としてすごく気になっているのは、&#8221;The HUB&#8221;という名称が一般名詞すぎて、検索でまったくもって引っかからないこと。（日本語では<a href="http://www.pub-hub.com/">ギネスが美味しい飲み屋</a>の情報ばかり。。ちなみにJohathan Robinsonもヨーヨーマンやベーシストなどいろんな同名の人がいます）</p>
<blockquote><p>hub = a center of activity or interest or commerce or transportation; a focal point around wich events revolve　（活動、関心、商業活動、移動の中心であり、ものごとがまわる焦点） ［LexicENアプリより］</p></blockquote>
<p>とあり、そのまんまのネーミングではあるのですが、検索して一発で情報が出てこないと、コンセプトを広げていく上では、きわめてもったいないとおもいます。もっとユニークな名付けはあり得るんでしょうか？</p>
<p>* * * </p>
<p>書きながら、いろいろ考えたい質問が浮かんできました。<br />
明後日は「コミュニティにおけるシナジーを生み出す仕掛けづくり」と「場の収益構造と広がりの可能性」について、詳しく聴いてみたいなーと考えてます。</p>
<p>市川さん、当日会場でお会いする方、どうぞよろしくお願いします！</p>
<p>+ NetSquared Tokyo 2009/12/18<br />
<a href="http://www.netsquared.jp/nettuesday_vol6_091218/">http://www.netsquared.jp/nettuesday_vol6_091218/</a></p>
<p>+ 『ソシアレ』によるコワーキング・スペースのまとめ<br />
<a href="http://www.socialcompany.org/archives/2009/09/misc/coworking_spac/html">http://www.socialcompany.org/archives/2009/09/misc/coworking_spac/html</a></p>
<p>+ 唯一見つけたRobert Paterson氏による英語インタビュー。訳出断念。読める人はどうぞ。<br />
<a href="http://smartpei.typepad.com/robert_patersons_weblog/2006/08/review_of_the_c.html">http://smartpei.typepad.com/robert_patersons_weblog/2006/08/review_of_the_c.html</a></p>
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		<title>書くことに没入する環境作り &#8211; Ommwriter+Evernote</title>
		<link>http://irritantis.info/archives/157</link>
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		<pubDate>Sun, 13 Dec 2009 21:27:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>irritantis</dc:creator>
				<category><![CDATA[雑]]></category>
		<category><![CDATA[evernote]]></category>
		<category><![CDATA[iphone]]></category>
		<category><![CDATA[Mac]]></category>
		<category><![CDATA[ommwriter]]></category>
		<category><![CDATA[ツール]]></category>
		<category><![CDATA[文章]]></category>

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		<description><![CDATA[毎日書くためには、書くモチベーションを喚起する環境作りが必要。
それは、お気に入りのノートに万年筆、カフェの組み合わせだったりするけれど、
MacやPCでも、集中して書けるツールが欲しいものですよね。
最近の大ヒット作は [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>毎日書くためには、書くモチベーションを喚起する環境作りが必要。<br />
それは、お気に入りのノートに万年筆、カフェの組み合わせだったりするけれど、<br />
MacやPCでも、集中して書けるツールが欲しいものですよね。</p>
<p>最近の大ヒット作は、Ommwriterです。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/irritantis84/4182076487/" title="Ommwriter by irritantis84, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2680/4182076487_0cae3f7b99_m.jpg" width="240" height="150" alt="Ommwriter" /></a></p>
<p>Ommwriterの一番優れているところは、余白の取り方だと思います。<br />
中央に文字エリア、外側に大きなホワイトスペース、右下に<br />
雪原に立つ樹のワンポイント。これが全画面無地だったら、普通のエディタで済む。<br />
練られたデザインだなあ。<br />
BGMは何かしら別途流れていて、音楽はOFFにしていることが多いけれど、<br />
キー音は何気に気持ち良いです。</p>
<p>+ vanilatte.orgさんの素敵なOmmwriterレビュー<br />
<a href="http://vanillate.org/archives/704">http://vanillate.org/archives/704</a></p>
<p>* * * </p>
<p>同様のコンセプトで言及されることの多いWriteroomというアプリは、<br />
背景色やフォントの選択が自由で、25ドル。<br />
Ommwriterは、フォント固定（日本語は実質ヒラギノ明朝と角ゴの２種類）、<br />
サイズ固定（12pt, 14pt, 16ptかな。個人的には9か10にしたい…）、<br />
あとなぜか、EGBRIDGEでは変換候補が表示されないのが面倒だったりするけれど、<br />
プリセットで十分な方にはちょうどいいアプリです。</p>
<p>会社では、Windowsマシンなので、WriteRoomの移植版とも言える<br />
Dark room を使ってます（無料）。<br />
こちらはフォント指定ができて、メイリオ9pt＋黒地＋文字色 橙 の組み合わせが最高。<br />
これ単体で立ち上げていると、バッテリーの消費も非常に緩やか。<br />
MTGの議事録一つでも、多いに書く気になります。</p>
<p>+ WriteRoomレビューの旗艦、おかゆMacBookAirさん<br />
<a href="http://macbook.blog83.fc2.com/blog-entry-291.html">http://macbook.blog83.fc2.com/blog-entry-291.html</a></p>
<p>* * * </p>
<p>もう一方、以前からなかなか使いこなせていないEvernoteは、<br />
自宅Mac・会社PC・iPhoneを同期させるメモとして使うと同時に、<br />
Firefox Add-onのWeb Clipperをどんどん使って、<br />
ブログに引用したい一文や、移動中にまとめて読みたいテキストを<br />
キャプチャーしていく、という使い方に落ちついています。<br />
移動中のメモや、日記の骨子を書きつけるのも、だいたいこれ。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/irritantis84/4182838992/" title="Evernote by irritantis84, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2523/4182838992_2fcaeeac28_m.jpg" width="240" height="183" alt="Evernote" /></a></p>
<p>＃左下に広告が見えるのは、けちって有償版にしていないからです。ｗ<br />
容量節約のため、画像は極力エバノを使わず、<br />
テキスト＋ソース元URLだけをとにかくキャプチャーしていきます。<br />
写真は、iPhone + Flickrの連係を模索中。</p>
<p>タグの管理とかうまくできていけばいいんだけどなあ。</p>
<p>来月、<a href="http://irritantis.info/archives/130">奈良の３日間</a>は、Macを置いていき、iPhoneだけで過ごすつもりなので、<br />
学びの記録をどうつけるか、考えどころ。<br />
Evernoteで済ませるか、Writeroomのアプリ版（¥600）を買うか…</p>
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		</item>
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