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	<title>It&#039;s Real Intelligence! 7</title>
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	<description>ウェブとコンテンツとコミュニティをまじめに考えるブログ</description>
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		<title>暗黙知の共有に効く？パターンランゲージの可能性</title>
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		<pubDate>Sat, 28 Jan 2012 14:35:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>irritantis</dc:creator>
				<category><![CDATA[CONTENTS MANAGEMENT]]></category>

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		<description><![CDATA[型にはまらない知識共有の手法として、「パターンランゲージ(Pattern Language)」の可能性に今、注目しています。 パターンランゲージは、もともと建築の知識を体系化するために、クリストファー・アレグザンダーという人が用いたフォーマットです。そのフォーマットは時を経て、ソフトウェアのインターフェースデザインを始め、さまざまなところで応用されています。私がパターンランゲージを知ったのは、IA (Information Architecture)に関するセミナーでした。江渡浩一郎さんの『パターン、Wiki、XP ~時を超えた創造の原則』でも紹介されています。 さて、その応用範囲を最近大きく広げているのが、慶応大学SFCの井庭崇(@takashiiba)先生です。井庭先生の研究室では、はてなブックマークでも一時話題になった&#8221;Presentation Patterns&#8220;や、「外国語習得」「子どもの学び」「ビジュアライゼーション」など、様々なテーマでパターンランゲージ形式のアウトプットを、授業の成果として生み出しています。井庭研のフォーマットを知るには、代表作である &#8220;学習パターン(Learning Pattern)&#8221; をご覧いただくのが一番かと思います。解説付きのスライドがslideshareに上がっていました。（ちょうど今日、研究室の最終発表会があった模様。アウトプットが気になる！） Learning Pattern View more presentations from tsukutomo さて、私が感じているパターンランゲージ最大の魅力は、『状況(context) &#8211; 問題点(problem) &#8211; 解決策(solution)』という基礎フォーマットです。常に課題と解決（コンサル風に言うとAsIsとToBe）がセットになっているので、一つ一つのパターンが、常に何かしらの問題を解決する方法になるわけです。また、状況(context)がセットになることで、コンテクストから逆引きで、ある状況下で必要とされるパターンを抽出することができます。 もう一つの大きな特徴は、複数のパターンが階層的につながり合って（シーケンシャルに）全体を構成しているということです。元祖パターンランゲージは、「都市全体の設計」という鳥瞰的な視点から、近隣、建物、部屋、建築技法と、段階的に詳細化していきながら、「このパターンが関連するのは何番と何番です」という、いわばハイパーリンクが記述されています。本質的な全体をとらえつつ、現場ですぐに使える具体的なハウツーも組み込まれるという、非常にバランスのよい構成です。 パターンランゲージの解説書とも言える、クリストファー・アレグザンダー『時を超えた建設の道』には、次のような記述があります。 「個々のパタンに意味をもたらすのはネットワークの構造であり、それが個々のパタンをしっかりつなぎ留め、パタンの完成を助ける」(p253) この特徴は、「暗黙知の共有」に非常に適したものだと思います。「マニュアル」では型にはまりやすく、単なる「Wiki」では検索性や網羅性に劣る…。パターンランゲージのフォーマットに沿うことで、現場にとって使いやすいものができあがるのではないかと考えています。いま会社で取り組んでいる「Project Designing」＝Creative, Innovative, and FUN! なWeb制作のナレッジをまとめていくプロジェクトにも、この方法がまさに適していると考えています。 「パタン・ランゲージこそ個人の創造力の源であり、またランゲージなしには何も創造できまい。ランゲージ自体は何も作り出せないが、人を創造的にさせるのがランゲージである」（前掲書p169） パターンランゲージをつくる上で、重要になることはなんでしょうか。『時を超えた建設の道』では、「生きたランゲージ」というキーワードが繰り返し登場します。要は、単にフォーマットだけを模倣しても、現場で繰り返し使われるものでなければ意味がない、ということです。 「各人の頭の中で絶えず再生を繰り返さねば、生きたランゲージにはならない。」（前掲書p271） 生きたランゲージを生み出すためには、「そのパタンが生み出す体験を明確にイメージする(p315)」ことが大事、と書かれています。常に、生み出される「体験(experience)」に注目すること。奇しくもそれは、Web制作という活動では、おそらく最も重要な視点と一致しています。2012年は、いかに生きたランゲージを生み出せるか、また、同じ視点で「生きたWebサイト」を作り出せるかが、大きなチャレンジになりそうです。 Reference プレゼンテーションパターン ラーニングパターン]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/sbh/4112182289/" title="Into the distance by Steve-h, on Flickr"><img src="http://farm3.staticflickr.com/2609/4112182289_82fc24ca85.jpg" width="500" height="380" alt="Into the distance"></a></p>
<p>型にはまらない知識共有の手法として、<strong>「パターンランゲージ(Pattern Language)」</strong>の可能性に今、注目しています。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%82%B8%E2%80%95%E7%92%B0%E5%A2%83%E8%A8%AD%E8%A8%88%E3%81%AE%E6%89%8B%E5%BC%95-%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%B0%E3%82%B6%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC/dp/4306041719%3FSubscriptionId%3DAKIAIV6NFSU6ZCD2EKQA%26tag%3Ditsrealint-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4306041719"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51SZCM09D8L._SL160_.jpg" alt="" /></a></p>
<p>パターンランゲージは、もともと建築の知識を体系化するために、クリストファー・アレグザンダーという人が用いたフォーマットです。そのフォーマットは時を経て、ソフトウェアのインターフェースデザインを始め、さまざまなところで応用されています。私がパターンランゲージを知ったのは、IA (Information Architecture)に関するセミナーでした。江渡浩一郎さんの<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4774138975">『パターン、Wiki、XP ~時を超えた創造の原則』</a>でも紹介されています。</p>
<p>さて、その応用範囲を最近大きく広げているのが、慶応大学SFCの<strong>井庭崇</strong>(<a href="https://twitter.com/takashiiba">@takashiiba</a>)先生です。井庭先生の研究室では、はてなブックマークでも一時話題になった&#8221;<a href="http://presentpatterns.sfc.keio.ac.jp/">Presentation Patterns</a>&#8220;や、「外国語習得」「子どもの学び」「ビジュアライゼーション」など、様々なテーマでパターンランゲージ形式のアウトプットを、授業の成果として生み出しています。井庭研のフォーマットを知るには、代表作である &#8220;学習パターン(Learning Pattern)&#8221; をご覧いただくのが一番かと思います。解説付きのスライドがslideshareに上がっていました。（ちょうど今日、研究室の最終発表会があった模様。アウトプットが気になる！）</p>
<div style="width:425px" id="__ss_2706730"> <strong style="display:block;margin:12px 0 4px"><a href="http://www.slideshare.net/tsukutomo/learning-pattern" title="Learning Pattern" target="_blank">Learning Pattern</a></strong> <iframe src="http://www.slideshare.net/slideshow/embed_code/2706730" width="425" height="355" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe>
<div style="padding:5px 0 12px"> View more <a href="http://www.slideshare.net/" target="_blank">presentations</a> from <a href="http://www.slideshare.net/tsukutomo" target="_blank">tsukutomo</a> </div>
</p></div>
<p>さて、私が感じているパターンランゲージ最大の魅力は、<strong>『状況(context) &#8211; 問題点(problem) &#8211; 解決策(solution)』という基礎フォーマット</strong>です。常に課題と解決（コンサル風に言うとAsIsとToBe）がセットになっているので、一つ一つのパターンが、常に何かしらの問題を解決する方法になるわけです。また、状況(context)がセットになることで、コンテクストから逆引きで、ある状況下で必要とされるパターンを抽出することができます。</p>
<p>もう一つの大きな特徴は、<strong>複数のパターンが階層的につながり合って（シーケンシャルに）全体を構成している</strong>ということです。元祖パターンランゲージは、「都市全体の設計」という鳥瞰的な視点から、近隣、建物、部屋、建築技法と、段階的に詳細化していきながら、「このパターンが関連するのは何番と何番です」という、いわばハイパーリンクが記述されています。本質的な全体をとらえつつ、現場ですぐに使える具体的なハウツーも組み込まれるという、非常にバランスのよい構成です。</p>
<p>パターンランゲージの解説書とも言える、クリストファー・アレグザンダー<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4306043061">『時を超えた建設の道』</a>には、次のような記述があります。</p>
<blockquote><p>「個々のパタンに意味をもたらすのはネットワークの構造であり、それが個々のパタンをしっかりつなぎ留め、パタンの完成を助ける」(p253)
</p></blockquote>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%99%82%E3%82%92%E8%B6%85%E3%81%88%E3%81%9F%E5%BB%BA%E8%A8%AD%E3%81%AE%E9%81%93-%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC-%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%B0%E3%82%B6%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC/dp/4306043061%3FSubscriptionId%3DAKIAIV6NFSU6ZCD2EKQA%26tag%3Ditsrealint-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4306043061"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51VWYgOr6IL._SL160_.jpg" alt="" /></a></p>
<p>この特徴は、「暗黙知の共有」に非常に適したものだと思います。「マニュアル」では型にはまりやすく、単なる「Wiki」では検索性や網羅性に劣る…。パターンランゲージのフォーマットに沿うことで、現場にとって使いやすいものができあがるのではないかと考えています。いま会社で取り組んでいる「Project Designing」＝Creative, Innovative, and FUN! なWeb制作のナレッジをまとめていくプロジェクトにも、この方法がまさに適していると考えています。</p>
<blockquote><p>「パタン・ランゲージこそ個人の創造力の源であり、またランゲージなしには何も創造できまい。ランゲージ自体は何も作り出せないが、人を創造的にさせるのがランゲージである」（前掲書p169）
</p></blockquote>
<p>パターンランゲージをつくる上で、重要になることはなんでしょうか。『時を超えた建設の道』では、<strong>「生きたランゲージ」</strong>というキーワードが繰り返し登場します。要は、単にフォーマットだけを模倣しても、現場で繰り返し使われるものでなければ意味がない、ということです。</p>
<blockquote><p>「各人の頭の中で絶えず再生を繰り返さねば、生きたランゲージにはならない。」（前掲書p271）
</p></blockquote>
<p>生きたランゲージを生み出すためには、「そのパタンが生み出す体験を明確にイメージする(p315)」ことが大事、と書かれています。常に、生み出される「体験(experience)」に注目すること。奇しくもそれは、Web制作という活動では、おそらく最も重要な視点と一致しています。2012年は、いかに生きたランゲージを生み出せるか、また、同じ視点で「生きたWebサイト」を作り出せるかが、大きなチャレンジになりそうです。</p>
<h4>Reference</h4>
<p><a href="http://presentpatterns.sfc.keio.ac.jp/">プレゼンテーションパターン</a><br />
<a href="http://learningpatterns.sfc.keio.ac.jp/">ラーニングパターン</a></p>
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		<title>渋谷・糀屋箱機構のレンタルスペースで社内ワークショップ！</title>
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		<pubDate>Sun, 15 Jan 2012 13:43:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>irritantis</dc:creator>
				<category><![CDATA[COMMUNITY MANAGEMENT]]></category>
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		<category><![CDATA[workshop]]></category>

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		<description><![CDATA[2012/1/12、渋谷のレンタルスペース・糀屋箱機構Creator's District 1002で、３時間のワークショップを実施しました。20人規模のブレスト大会に、ほどよい規模で気持ちいい箱でした。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>2012/1/12、渋谷のレンタルスペース・糀屋箱機構Creator&#8217;s District 1002で、３時間のワークショップを実施しました。</p>
<p>今年の一大テーマである「プロジェクトデザイン」関連で、全スタッフの３割近い19人が参加しての、大ブレスト大会でした。ちょうどオフィスの会議室が半分工事中ということもあり、社外スペースを利用することに。</p>
<p>2009年末に始まった<a href="http://www.koujiyahakokikou.com/">糀屋（こうじや）箱機構</a>は、渋谷宮下公園近く、カフェ&#8221;ON THE CORNER&#8221;が入るビルに、いくつかの貸しスペース&#8221;Creator&#8217;s District&#8221;を構えます。今回借りた<a href="http://www.koujiyahakokikou.com/2011/01/creators-district1002.html">Creator&#8217;s District 1002</a>は、最上階の10階で、35〜40名収容を謳う、比較的大きめのスペースです。ここに、長机２つの島を４つ作って、１時間の徹底的なブレーンストーミングと、プラス１時間のKJ法を実施しました。ホワイトボードは２つ。無料で借りられる備品に、マイクセットとプロジェクターがあります。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/loftwork2008/6682722749/" title="ブレスト大会！ by loftwork, on Flickr"><img src="http://farm8.staticflickr.com/7006/6682722749_cbfb620c82.jpg" width="500" height="333" alt="ブレスト大会！"></a></p>
<p>机を出してワークをやるには、20名でちょうどいいくらい（島５つだとだいぶせまい）の広さです。とにかく最上階で白基調の内装が明るく、ワークに参加しながら気持ちがポジティブになるような気がします。前日夜に小道具（プロッキーと模造紙）を入れさせていただきにお邪魔しましたが、机椅子などの備品を揃えておいていただけるのもありがたい。近くにファミマがあって利便性も高いです。予算に余裕があれば、下のNO.8 BEAR PONDからまとめてコーヒーをとる相談もできたかも…。</p>
<p>注意すべきは、エレベーターがえらい低速なこと（笑）と、窓まわり以外の壁が、打ちっぱなしに近いコンクリートなので、メンディングテープ等を使って模造紙を貼り出すことができず（１チームだけ弱粘性のポストイットを直接窓に貼っていた）、机を出さずに直接座れたらそのほうがよかったかなとも思っています。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/loftwork2008/6682724819/" title="ブレスト大会！ by loftwork, on Flickr"><img src="http://farm8.staticflickr.com/7024/6682724819_58ba3cfe79.jpg" width="500" height="333" alt="ブレスト大会！"></a></p>
<p>準備撤収込みの３時間で、キャンペーン価格¥24,000。非営利のセミナーや読書会などに使うには少し費用が重たく、これまで使う機会がありませんでしたが、一般企業の社内研修で、少し社内会議室と空気を変えたいときに、こういった社外スペースの活用はとても効果的です。参加メンバーからも「楽しかった」という声が多く聞かれ、早くも第２弾の企画を検討しています（次の狙い目は、池尻にある<a href="http://setagaya-school.net/about/guide-rental/">IID 世田谷ものづくり学校の「教室」</a>！）。</p>
<p>まだ新しい職場に正式参画してから２週間ですが、社員向けやクライアント・クリエイターを巻き込んでのワークショップをやることが多くなりました。糀屋箱機構のような素敵なオフサイトMTGの場所を発掘しながら、うちの会社の信条である「社内の会議スペースを最もクリエイティブに！」を実現するための空間デザインにも、アンテナを張っていこうと思います。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/loftwork2008/6682727277/" title="ブレスト大会！ by loftwork, on Flickr"><img src="http://farm8.staticflickr.com/7018/6682727277_111578d931.jpg" width="500" height="333" alt="ブレスト大会！"></a></p>
<p><iframe width="425" height="350" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps?ie=UTF8&amp;q=%E7%B3%80%E5%B1%8B%E7%AE%B1%E6%A9%9F%E6%A7%8B&amp;fb=1&amp;gl=jp&amp;hq=%E7%B3%80%E5%B1%8B%E7%AE%B1%E6%A9%9F%E6%A7%8B&amp;hnear=0x60188d2059b7fd4b:0xec61c68fe232efd2,%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%96%B0%E5%AE%BF%E5%8C%BA&amp;cid=0,0,10288939517421210244&amp;ll=35.661484,139.703092&amp;spn=0.006295,0.006295&amp;t=m&amp;vpsrc=0&amp;iwloc=A&amp;brcurrent=3,0x60188ca42b94a6f1:0x10ea88c844df2aa2,0&amp;output=embed"></iframe><br /><small><a href="http://maps.google.co.jp/maps?ie=UTF8&amp;q=%E7%B3%80%E5%B1%8B%E7%AE%B1%E6%A9%9F%E6%A7%8B&amp;fb=1&amp;gl=jp&amp;hq=%E7%B3%80%E5%B1%8B%E7%AE%B1%E6%A9%9F%E6%A7%8B&amp;hnear=0x60188d2059b7fd4b:0xec61c68fe232efd2,%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%96%B0%E5%AE%BF%E5%8C%BA&amp;cid=0,0,10288939517421210244&amp;ll=35.661484,139.703092&amp;spn=0.006295,0.006295&amp;t=m&amp;vpsrc=0&amp;iwloc=A&amp;brcurrent=3,0x60188ca42b94a6f1:0x10ea88c844df2aa2,0&amp;source=embed" style="color:#0000FF;text-align:left">大きな地図で見る</a></small></p>
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		<title>2012年春、京都へ。（＆転職のご報告）</title>
		<link>http://irritantis.info/2011/12/kyoto2012/</link>
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		<pubDate>Sat, 31 Dec 2011 07:58:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>irritantis</dc:creator>
				<category><![CDATA[*Featured]]></category>
		<category><![CDATA[misc]]></category>

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		<description><![CDATA[2012年春、京都に移ることになりました。「ロフトワーク烏丸」に合流します。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/jpellgen/3669262790/"><img style="display:block; margin-left:auto; margin-right:auto;" src="http://irritantis.info/wp/wp-content/img/3669262790_770b58343a_b.jpg" alt="Arashiyama: Sakura &#038; Togetsu-kyo - by jpellgen" title="Arashiyama: Sakura &#038; Togetsu-kyo - by jpellgen" border="0" width="400" height="201" /></a><br />
2012年1月から、<a href="http://loftwork.jp">株式会社ロフトワーク</a>に合流することになりました。3月までは、渋谷道玄坂に。そして4月からは、家族で<strong>京都</strong>に引っ越し、2011年9月にできたばかりの新拠点・<a href="http://www.loftwork.jp/campaign/lp/karasuma.html">ロフトワーク烏丸</a>で、クリエイティブディレクターとして活動していきます。</p>
<p>来春もう1歳になる娘の「保育園入園」という一大イベントを前に、ありがたいことに脱東京を実現することができました。しかも、念願の「Web屋」としての新しい本業です。</p>
<p>これまで、サービスグラント事務局として、プロボノでのWeb制作をバックアップする仕事をしてきた一方、「入谷文耕堂」として、個人的に小規模な制作を手がけてきました。その過程で、<strong>「やっぱり作る現場を本業にしたい」</strong>という実感がありました。ロフトワークでは、PMBOKの知識を基盤に、会社組織ならではの中規模・大規模制作、外部クリエイター・ネットワークの力を最大限引き出すプロジェクトに挑んでいきます。</p>
<p>さらに、Webディレクターとして案件に関わることに加えて、2012年は会社全体の<strong>「プロジェクトデザイン」</strong>にも関わっていきます。顧客やクリエイターを含むプロジェクト関係者の創造性を、どうすれば最も発揮することができるのか――。デジフォレ時代にマーケ部のWeb担当として勉強してきたWeb全般の知識と、1年半のサービスグラントで学んだプロジェクトマネジメントの基礎はもちろん、読書と課外活動を通じて学んできた、ファシリテーション、アジャイル開発、コミュニティマネジメントなど、Web制作に限らないさまざまな文脈を統合して、アウトプットしていく日々が続きそうです。このブログも、少し前に「ウェブとコンテンツとコミュニティをまじめに考えるブログ」としてプチリニューアルしましたが、2012年は幅広いテーマで、情報発信量を増やしていくつもりです。</p>
<p>20代最後の3年間を制作の現場で修行した先に何があるのかは、まだ全然わかりません。仮説としてのテーマの一つは、情報発信の質を左右する「コンテンツ」を軸とした<strong>「コンテンツ戦略(Content Strategy)」</strong>。めまぐるしく変化するWeb制作業界に身を置きながら、30代の自分をどうブランディングしていくか、試行錯誤のスピードを上げていく期間になりそうです。</p>
<p>◎最終面接に持っていったビジョンシートをSlideshareに上げておきました。</p>
<div style="width:477px" id="__ss_10737091"><strong style="display:block;margin:12px 0 4px"><a href="http://www.slideshare.net/irritantis/vision-at-loftworkv5" title="Vision at loftwork_v5">Vision at loftwork_v5</a></strong><object id="__sse10737091" width="477" height="510"><param name="movie" value="http://static.slidesharecdn.com/swf/doc_player.swf?doc=visionatloftworkv5-111231015156-phpapp01&#038;stripped_title=vision-at-loftworkv5&#038;userName=irritantis" /><param name="allowFullScreen" value="true"/><param name="allowScriptAccess" value="always"/><param name="wmode" value="transparent"/><embed name="__sse10737091" src="http://static.slidesharecdn.com/swf/doc_player.swf?doc=visionatloftworkv5-111231015156-phpapp01&#038;stripped_title=vision-at-loftworkv5&#038;userName=irritantis" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" wmode="transparent" width="477" height="510"></embed></object>
<div style="padding:5px 0 12px">View more <a href="http://www.slideshare.net/">documents</a> from <a href="http://www.slideshare.net/irritantis">Satoshi Iritani</a>.</div>
</div>
<p>4月からの京都での住まいは、<a href="http://g.co/maps/rbqg8">左京区高野</a>近辺を予定。少し市中心部からは離れますが、京都にお越しの際は、ぜひご連絡ください。京都に軸足を置いたさまざまなコミュニティへの関与、コミュニティの形成も、とても楽しみなテーマです。</p>
<p>最後になりましたが、短い期間ながらサービスグラントでお世話になった皆さま、どうもありがとうございました。しばらくプロボノという文脈とは距離を置くことになりそうですが、「あなたにしかできない」スキルを生かした社会貢献は、重要なテーマであり続けると思います。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>「13の月の暦」を日々使うためのiPhoneアプリ</title>
		<link>http://irritantis.info/2011/12/13_moon_calendar_iphone/</link>
		<comments>http://irritantis.info/2011/12/13_moon_calendar_iphone/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 27 Dec 2011 14:20:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>irritantis</dc:creator>
				<category><![CDATA[misc]]></category>

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		<description><![CDATA[素直に検索しても見つからない「13の月の暦」アプリ、13:20:syncの紹介です。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「13の月の暦」を知っていますか？</p>
<p>28日×13ヶ月+1日の365日周期と、20×13=260日周期の２つのリズムを組み合わせた、不思議な暦法です。2005年ぐらいに本を読んで、何度か眺めていたものの、普段使いに至りませんでしたが、年末ということで改めて日常のリズムを見直すため、本を読みなおし、日々日付を確認するためのiPhoneアプリを探してみました。App storeで&#8221;13 moon&#8221;などと検索してもうまくヒットしませんし、日本語の紹介記事もなかったので、ひとつご紹介します。「<a href="http://itunes.apple.com/jp/app/13-20-sync/id384363262?mt=8">13:20:sync</a>」です。</p>
<p><a href="http://itunes.apple.com/jp/app/13-20-sync/id384363262?mt=8"><img src="http://irritantis.info/wp/wp-content/img/写真-200x300.png" alt="" title="13:20:sync" width="200" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-857" /></a></p>
<p>13:20:syncで中心となる画面は、「Kin Calendar」という、日替わりのKINを表示する画面です。集中線の入った背景が、とても見やすい画面です。画面中央には、それぞれのKINの説明文。その下に、13ヶ月周期の日付が入っています。</p>
<p>13の銀河の音、20の太陽の紋章、それぞれの説明文は、「13:20 info」メニュー内に詳しく書かれています（英語）。日本語文献を参照すれば、日本語での説明も読めるのですが、どうもしっくりこない訳語が多いので、ある程度英語がわかる方は、「英語の説明を見ながらキーワードを英英辞典で引く」のが最もイメージをふくらませやすいと思います。</p>
<p><img src="http://irritantis.info/wp/wp-content/img/guide-200x300.png" alt="" title="guide.PNG" width="200" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-858" /></p>
<p>他にも、グレゴリオ暦上の誕生日に該当するKINを一発で検索する機能や、<br />
「マヤ暦」上の最後の日、2012年12月21日に向けたカウントダウン機能も付いています。</p>
<p>同じような「13の月の暦」アプリとしては、&#8221;iDreamspell&#8221;というのもあります。こちらはカレンダー表示が便利ですが、フォントが非常に読みにくい（なぜMarker Feltを使ったのか。。）ので、ここでご紹介する<a href="http://itunes.apple.com/jp/app/13-20-sync/id384363262?mt=8">13:20:sync</a>の方が普段使いには心地いいと思います。</p>
<p><img src="http://irritantis.info/wp/wp-content/img/dreamspell-200x300.png" alt="" title="dreamspell.PNG" width="200" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-859" /></p>
<p>また、PCからは、facebookの初期に登場したアプリ <a href="http://apps.facebook.com/thirteen-moon-sign/">&#8220;13 moon calendar&#8221;</a> が、非常にシンプルにできているので、こちらを参照するといいと思います。</p>
<p><img style="display:block; margin-left:auto; margin-right:auto;" src="http://irritantis.info/wp/wp-content/img/fb.png" alt="Fb" title="fb.png" border="0" width="600" height="418" /></p>
<p>さて、この13の月の暦を「使う」とは、どうすればいいのでしょう？<br />
手元にあった解説書、小原大典著『宇宙の暦は13ヶ月』の記述でいいなと思ったのは、<strong>「1日を振り返るときにキーワードを見直す」「日記を付ける」</strong>という方法です。特に、既に毎日日記をつけている人は、日記を書く前にその日の日付・KINを見直して、キーワードを意識しながら一日を振り返ってみると、普通に思い出すのとは少し違った気づきがあるのかもしれません。どうやら色々と奥の深い暦ですが、まずは深入りせず、毎日少しずつリズムを感じる、という程度の使い方をしてみたいと思います。</p>
<h4>参考リンク</h4>
<p><a href="http://www.iprema.net/13moon/">13の月の保育園（日本語情報が充実しています）</a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://irritantis.info/2011/12/13_moon_calendar_iphone/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>Web制作のトレンド＝時代の最適解を追い続ける #cssnite_shift5</title>
		<link>http://irritantis.info/2011/12/cssnite_shift5/</link>
		<comments>http://irritantis.info/2011/12/cssnite_shift5/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 11 Dec 2011 12:33:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>irritantis</dc:creator>
				<category><![CDATA[CONTENTS MANAGEMENT]]></category>
		<category><![CDATA[WEB DEVELOPMENT]]></category>
		<category><![CDATA[CSSNite]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://irritantis.info/?p=854</guid>
		<description><![CDATA[CSS Nite LP, Disk 20（Shift 5）に参加してきました。スマホの台頭で大きな地殻変動があった2011年のWeb制作事情を振り返る中で、来年Webを作る中で考えるべきことを数多く学びました。キーワードは「コンテンツ戦略」「Webサイトのアプリ化」「フラットでソリッド」など。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://lp20.cssnite.jp/"><img alt="CSS Nite LP, Disk 20" src="http://cssnite.jp/images/CSSNiteLP20_banner.gif" /></a></p>
<p><strong>CSS Nite LP, Disk 20：Webデザイン行く年来る年（Shift 5）</strong>に参加してきました。</p>
<p>激動の2011年をさまざまな視点から振り返る &#8220;SHIFT&#8221; というイベント。この日のセッション群を通じて学んだのは、<strong>「今のWeb制作・Webデザインは、スマートフォン（スマホ）の影響を非常に強く受けている」</strong>という事実でした。</p>
<h3>From Smartphone to Website</h3>
<p>まずもって「スマホ」と括ったときに、iPadを始めとする<strong>タブレット端末も含む</strong>概念なんだ、というところからが、新しい発見でした。しかし個人的には、ちょうどこの10月に（イベント運営時に使うとかっこいいから、という理由で）iPadを買って使い始めたことから、「スマホとWeb」の文脈で語られる内容が、すとんと理解できました。（この「体験」との結合はとても大事だと思います。昨年秋にiPhoneを使い始めるまで、「モバイルサイトを見る」という概念がどうしても腑に落ちないままでしたから…）</p>
<p>さて、「デザイントレンド」のセッションで、いくつかのサイトを眺めながら、矢野りんさんが「（デザイントレンドが）<strong>iOSのUIにひっぱられている</strong>」ということをコメントしていました。このセッションは、原一浩さんが膨大なアーカイブの中から、今年リニューアルされた国内外のサイトを選び出し（まさにキュレーション）、デザイントレンドの特徴を表す「センターレイアウト」「円窓」「フラット＆ソリッド」「アプライズ」といったコンセプトワードとともに紹介するという内容でした。そこから浮き上がるのは、いくつかのiPadアプリでよく経験するインターフェースや画面デザインを模倣し、追随するという方向性。でも、市場に出回る携帯がほとんど何らかのスマートフォンに変わり、スマホの「共通体験」を多くの人がしている今だからこそ、スマホの作法にWebデザインを沿わせる、という手法が多く登場してくるわけです。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/35448539@N00/4773693893/" title="my iPhone family pile" target="_blank"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4143/4773693893_4ea90d9483_m.jpg" alt="my iPhone family pile" border="0" /></a><br /><small><a href="http://creativecommons.org/licenses/by/2.0/" title="Attribution License" target="_blank"><img src="http://irritantis.info/wp/wp-content/plugins/photo-dropper/images/cc.png" alt="Creative Commons License" border="0" width="16" height="16" align="absmiddle" /></a> <a href="http://www.photodropper.com/photos/" target="_blank">photo</a> credit: <a href="http://www.flickr.com/photos/35448539@N00/4773693893/" title="blakespot" target="_blank">blakespot</a></small></p>
<p>そして、たにぐちまことさんが設計手法として紹介した<strong>「モバイルファースト」</strong>の考え方――モバイル≒スマホでの閲覧をまず前提として考え、後からPCのリッチな機能と画面幅に合わせて「何を足すか」を検討する、という手順を踏むとなると、PCサイトでよくあるレイアウトやデザインパターンを前提にするよりも、「スマホで見て違和感の少ないデザイン」が採用されるのもうなずけます。</p>
<p>原一浩さんが、「デザイントレンド」のセッション冒頭で紹介した、<strong>「トレンドとは流行ではなく、時代に最適化されつつある現象」</strong>という言葉を噛み締めながら、改めてモバイルとWebサイトの切っても切れない関係に目を向け直しました。だからこそ必要とされるHTML5/CSS3/javascriptによるマークアップ、それに伴うアクセシビリティ対応、その制作負荷を少しでも軽減するための「アドビ税」という制作ツール投資…、全てがつながってきます。</p>
<h3>Not Decoration but Content</h3>
<p>表現の幅が限られる（文字通り物理的にも、スクリプト等の機能的にも）モバイルを意識することで、「装飾」に寄りがちなWebデザインの装飾性は徐々に削ぎ落とされ、<strong>「フラット＆ソリッド（グラデーションやベベル・角丸がなく、直線的要素の強いデザイン）」</strong>が主流になってきているのも見逃せません。細かい要素の装飾性が低下すると、機能的にはコンテンツへの導線が引き立つ一方、デザイン的には「メインビジュアル（≒打ち出しの写真）」と「キャッチコピー」が際立つことになります。</p>
<p>ここでキモになるのが、基調講演で長谷川恭久さんが繰り返し提示した<strong>「コンテンツ」の重要性</strong>です。彼のブログ &#8220;could&#8221; は最近、コンテンツ戦略について語る記事が連続していますが、私も2012年に最も注目されるべきキーワードは「コンテンツ戦略(Content Strategy)」だと思っています。</p>
<p>長谷川さんの講演は、Web制作者に対して「本当にWebサイトをつくる必然性があるの？」という根本的な問いを投げかけるものでした。tumblrや「みんなのビジネスオンライン」など、定形のデザインテンプレートを選んでサイトをすぐ作れるサービスが台頭したり、flickrやsoundcloudをウェブサイトの代替として使うことが増えてくることで、コンテンツを届けるために必要な時間は極めて短くなり、「公式サイトを作っても費用対効果がない」という事態は加速する。唯一公式サイトが生き残る理由は、信頼できる情報を、ソーシャルメディア上にコンテンツが流通する際の<strong>「元ネタ」としてアーカイブする機能</strong>だといいます。</p>
<p>デザインについても、「フラット＆ソリッド」なデザインを採用するとすれば、「ビジュアル≒写真」と「キャッチコピー」の力が第一印象を大きく左右します。「デザイントレンド」の小山智久さんが、Web制作業界にはキャッチコピーを書ける人が広告業界に比べて少ない、と話していました。メッセージビジュアルとしてのキャッチコピー、そしてビジュアルの調達・選定という重要課題を、制作者がコミットして決めていかなければなりません。表玄関のあしらいだけではなく、サイト全体のコンテンツを含めて、ユーザーの「体験」を完全にデザインしない限り、本当にしっくりくるアウトプットはできないでしょう。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/38305415@N00/4818276266/" title="Flipboard" target="_blank"><img src="http://farm5.static.flickr.com/4114/4818276266_977ace0ff8_m.jpg" alt="Flipboard" border="0" /></a><br /><small><a href="http://creativecommons.org/licenses/by/2.0/" title="Attribution License" target="_blank"><img src="http://irritantis.info/wp/wp-content/plugins/photo-dropper/images/cc.png" alt="Creative Commons License" border="0" width="16" height="16" align="absmiddle" /></a> <a href="http://www.photodropper.com/photos/" target="_blank">photo</a> credit: <a href="http://www.flickr.com/photos/38305415@N00/4818276266/" title="Johan Larsson" target="_blank">Johan Larsson</a></small></p>
<p>2012年のウェブ制作は、「コンテンツを誰が、どう作り、誰に、どのように届けるか」を考えるという、最も重要なことに向き合わざるを得なくなります。あるいは、腰を据えて向きあうことができるようになる、ということもできるでしょう。矢野りんさんがセッションの最後に<strong>「人間中心設計？」</strong>と表現したのは、改めて「サイトを訪れる人」に最大の注意を払うということへの回帰だと思いますが、それは制作者も、発注者も、その先にいる利用者も、皆がハッピーになる方向性なのではないでしょうか。</p>
<p>ここ１年半余り、リアルでのインプットが減っていたWeb業界の話を凝縮して学ぶことができた &#8220;SHIFT 5&#8243; は、期待以上に面白いイベントになりました。Web屋のはしくれとして、来るべき2012年、そしてその先の未来に、わくわくしているところです。</p>
<h3>Related Links</h3>

		<div class='et-custom-list etlist-check'>
			<ul>
<li><a href="http://lp20.cssnite.jp/">CSS Nite LP, Disk 20 公式サイト</a></li>
<li><a href="http://togetter.com/li/225639">togetter</a></li>
<p><a href="http://cssnite.jp/archives/post_2209.html">参加者のイベントレポート一覧</a>
</ul>
		</div> <!-- .et-custom-list -->
<div style="width:425px" id="__ss_10555585"> <strong style="display:block;margin:12px 0 4px"><a href="http://www.slideshare.net/yhassy/ss-10555585" title="我々が知る世界の終わり（けど大丈夫）" target="_blank">我々が知る世界の終わり（けど大丈夫）</a></strong> <iframe src="http://www.slideshare.net/slideshow/embed_code/10555585" width="425" height="355" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe>
<div style="padding:5px 0 12px"> View more <a href="http://www.slideshare.net/" target="_blank">presentations</a> from <a href="http://www.slideshare.net/yhassy" target="_blank">Yasuhisa Hasegawa</a> </div>
</p></div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>エレガントなタスク管理ツール、Asanaの使い方</title>
		<link>http://irritantis.info/2011/11/asana_the_elegant_task_management_tool/</link>
		<comments>http://irritantis.info/2011/11/asana_the_elegant_task_management_tool/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 27 Nov 2011 21:43:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>irritantis</dc:creator>
				<category><![CDATA[*Featured]]></category>
		<category><![CDATA[Workstyle]]></category>
		<category><![CDATA[asana]]></category>
		<category><![CDATA[GTD]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://irritantis.info/?p=845</guid>
		<description><![CDATA[次世代タスク管理ツールAsanaの使い方を紹介します。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://asana.com"><img src="http://irritantis.info/wp/wp-content/img/asana1-450x159.png" alt="" title="asana" width="450" height="159" class="alignnone size-large wp-image-846" /></a></p>
<p>&#8220;<a href="http://www.asana.com/">Asana（アーサナ）</a>&#8220;を知っていますか？</p>
<p>Asanaは、「タスク管理（ToDo管理）」に分類される生産性向上ツールで、とても使いやすく、大きな可能性を感じるウェブアプリケーションです。タスク管理ツールのRememberTheMilkと、プロジェクト管理ツールのBasecampをいいとこ取りしたような機能に、洗練されたデザインとUI。作ったのは、2人の元facebookメンバー――マーク・ザッカーバーグのルームメイトにして共同創設者のダスティン・モスコヴィッツ(Dustin Moskovitz)と、&#8221;Likeボタン&#8221;を作ったGoogle出身のトップエンジニア、ジャスティン・ローゼンスタイン(Justin Rosenstein)。招待制だったAsanaが一般公開されたのは、2011年11月2日で、まだ日本語での解説記事はほとんどありません。先んじて使い始めたい人のために、簡単に使い方をガイドします。</p>
<h3>個人のToDo管理／GTDツールとしてのAsana</h3>
<h4>まずは、タスクの追加</h4>
<p>Asanaは、全てが「タスク」単位で設計されています。まずは、GTDの「収集」プロセス――ToDoの入力から始めます。最初の新しい「プロジェクト」をつくり、そこに１行１タスクでまずはどしどし入力していきます。<br />
<img src="http://irritantis.info/wp/wp-content/img/asana_addtask2-558x277.png" alt="" title="asana_addtask" width="558" height="277" class="alignnone size-large wp-image-852" /></p>
<p>あるいは、ショートカットキー「Tab+Q」（Asanaの特徴はTabキーでのショートカット。半角英数モードで使います）で立ち上がるQuickAddウィンドウからも入力できます。<br />
<img style="display:block; margin-left:auto; margin-right:auto;" src="http://irritantis.info/wp/wp-content/img/asana_quickadd.png" alt="Asana quickadd" title="asana_quickadd.png" border="0" width="530" height="398" /></p>
<p>メール投稿機能もあり、登録アドレスから x@mail.asana.com にメールを送ると、件名がタスク名に、本文がNotesに入ります。</p>
<h4>タグと締切りの設定（DueDateとToday/upcoming)</h4>
<p>タスクごとに「DueDate（締切）」「Assignee（担当者：後述）」「Tag（タグ）」の属性を指定できます。<br />
<img style="display:block; margin-left:auto; margin-right:auto;" src="http://irritantis.info/wp/wp-content/img/asana_taskattr.png" alt="Asana taskattr" title="asana_taskattr.png" border="0" width="445" height="364" /></p>
<p>Tagにコンテクスト（場所やシチュエーション：@Home, @Office, @Tel, #waitingなど）を加えることでGTDのコンテクスト別やることリストが作れますね。<br />
そして、「Assign To Me」（Tab+M）で自分のタスクとして割り当てると、ログイン後のホーム画面＝自分のタスク一覧に表示されます。ここで、DueDateとは別のもうひとつの時間軸、「Today/Upcoming/Later」という属性が利用できます。RTMで言うところの「優先度」がないかわりに、この「着手タイミング」での整理が可能です。<br />
<img src="http://irritantis.info/wp/wp-content/img/asana_upcoming-450x372.png" alt="" title="asana_upcoming.png" width="450" height="372" class="alignnone size-large wp-image-842" /></p>
<p>Inboxやupcomingに表示されている自分のタスクの中から、「今日やる」のクローズドリストを作って処理できるわけです。Laterは初期状態では折りたたまれているので、someday/maybeのリストとしても使えますね。</p>
<h4>クローズドリストとしてのプロジェクト</h4>
<p>Asanaでは、複数のタスクを持つリストを「プロジェクト」と呼んでいますが、プロジェクト内のToDoリストは任意に並べ替えが可能です（一方、tagは並べ替えられない）。<br />
Ctrl+クリックやShift+クリックで複数選択し、一括編集で属性が変えられます。<br />
<img style="display:block; margin-left:auto; margin-right:auto;" src="http://irritantis.info/wp/wp-content/img/asana_pjlist.png" alt="Asana pjlist" title="asana_pjlist.png" border="0" width="422" height="377" /></p>
<p>面白いのは「heading（見出し）」機能で、タスク名の最後に&#8221;:&#8221;（コロン）をつけると「見出し」になり、一つのリストの中で階層化が可能です。実施フェーズを分けてタスクを洗い出したり、タスクのグルーピングに便利です。</p>
<p>こうしてタスクの洗い出しが完了すると、あとは週次レビューでタスクの属性を適宜変更しながら、チェックマークに完了のチェックを入れていくだけで、高い生産性が実現！</p>
<h3>プロジェクトマネジメント＆コラボレーションツールとしてのAsana</h3>
<p>ここまでは、主にRememberTheMilkと比較した個人のタスク管理の話でした。もちろん個人ベースの使い込みにも力を発揮しますが、ここからは、コラボレーションツールとしてのAsanaの本領発揮、チームでのタスクマネジメントについて。Basecampをご存じの方は、機能を比較しながらご覧いただけるとよいと思います。</p>
<h4>アサイン</h4>
<p>最初にタスクをチームメンバーに割り当てるには、「Assignee」の欄に割り当てるメンバーのメールアドレスを入力（ワークスペースへの招待も可能）。すると、こんなメールが送られてきて…<br />
<img src="http://irritantis.info/wp/wp-content/img/asana_invit-450x264.png" alt="" title="asana_invit.png" width="450" height="264" class="alignnone size-large wp-image-834" /></p>
<p>文中のリンクからログインすると、アサインされたタスクが表示されていて、そのプロジェクトを含むワークスペースが初期状態で追加されています。仲間は本当に、ログインして即タスクを認識できる仕様なわけです。<br />
<img src="http://irritantis.info/wp/wp-content/img/asana_invited-558x248.png" alt="" title="asana_invited" width="558" height="248" class="alignnone size-large wp-image-847" /></p>
<p>どしどしタスクを追加して、かたっぱしからメンバーをアサインしていくことで、チームのタスクを可視化していきます。</p>
<h4>コメントフィード</h4>
<p>BasecampにはToDoのコメントで会話する機能と、Message（メールのようなもの）を送れる機能がありますが、Asanaではタスクごとの「コメント」で会話します。タスク管理画面を開いた状態では、チャット風リアルタイム反映。<br />
<img style="display:block; margin-left:auto; margin-right:auto;" src="http://irritantis.info/wp/wp-content/img/asana_commentarea.png" alt="Asana commentarea" title="asana_commentarea.png" border="0" width="431" height="309" /></p>
<p>また、自分が関連するタスクへのコメントは、メールで通知が飛んできます。この飛び先は&#8221;Followers&#8221;にメンバーを追加すればCc的に同報通知することが可能ですし、「unfollow」ボタンで通知を切ることも可能です。<br />
<img src="http://irritantis.info/wp/wp-content/img/asana_comment2-558x393.png" alt="" title="asana_comment" width="558" height="393" class="alignnone size-large wp-image-850" /></p>
<h4>ファイル添付</h4>
<p>ファイル共有はプロジェクト管理の大きな課題ですが、Asanaにはbasecampやdropboxのようなキャビネット方式（一覧表示）のファイル共有機能はなく、あくまでタスクに付随するものとして、ファイル添付が可能です。１タスクに複数のファイル添付が可能。削除も一瞬です。（ただし、ファイル名での検索はひっかからないので、タスクで探さないといけない）<br />
<img src="http://irritantis.info/wp/wp-content/img/asana_attachment1.png" alt="" title="asana_attachment" width="350" height="228" class="alignnone size-full wp-image-851" /></p>
<p>チーム間でタスクを割り当て、状況が見渡せて、メールと連動した対話機能とファイル共有があれば、多くのプロジェクト管理ツールやグループウェアで必要とされる機能は満たしています。1ワークグループあたり30人の人数制限がありますが、少数精鋭での開発やコミュニティ運営、プロボノプロジェクトなどでは大きな力を発揮しそうです。</p>
<h3>これから期待したいこと</h3>
<p>Asanaはまだまだ発展途上。これからの機能追加で、ますます使いやすくなっていくと思います。特に「モバイル」の機能（歩きながらふとタスクを管理したり、出先でちょっとリストを確認したりする部分）が今は弱いのですが、おそらく来年中には、iPhoneネイティブのアプリなど含め、大きな改善をしてくれると思います。</p>
<p>・<strong>モバイル(iphone native)</strong>：RTM並にオフラインでクイックにタスク追加して自動で同期されることを期待。いまは起動が遅いので、モバイルからはGmail経由でメール送る方式か、一旦RTMの受信箱に放りこんであとから転記する（面倒）<br />
・<strong>ワンライナー</strong>。RememberTheMilk使いとしては、「タスク名 !1 @@work ^today」みたいなquickaddをやりたいです。特に「Assign to me」と期日、タグ入力の効率化を。<br />
・<strong>有料プラン</strong>。30人以上越えてユーザー課金でも使います！コアメンバー5人×2000円＝年額１万円ぐらいがいいなー。。　※BasecampのBasicプランは月24ドルから。高い。</p>
<p>これから公私でAsanaを使っていきながら、この記事も極力更新していきます！「Asana使い」になった方は、よかったらコメントをください。日本語のAsanaユーザーコミュニティも広げていけたらいいと思います。</p>
<a href='http://asana.com/' class='small-button smallblue'><span>Asanaを使ってみる（Signup）</span></a>
<p>▼公式紹介ムービー。他にも複数のユースケース（シーン別活用事例）の動画があります。<br />
<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/liO5VbbIqIs" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<blockquote><p><strong>References</strong></p>
<p><a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20111102facebook-cofounders-productivity-startup-asana-launches-to-the-public/">Facebookの協同ファウンダが作ったAsanaはコラボレーションの進捗支援ツール(Techcrunch)</a></p>
<p><a href="http://themadray.com/finally-asana-proves-simplicity-can-get-better-than-basecamp/">Finally! Asana Proves Simplicity Can Get Better Than Basecamp. | The Madray</a></p>
<p><a href="http://www.quora.com/In-what-sense-will-Asana-be-a-platform">In what sense will Asana be a &#8220;platform&#8221;? &#8211; Quora</a></p></blockquote>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>1</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>HOPESTAY+CybozuLive事例発表</title>
		<link>http://irritantis.info/2011/11/hopestay_cybozulive/</link>
		<comments>http://irritantis.info/2011/11/hopestay_cybozulive/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 18 Nov 2011 13:47:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>irritantis</dc:creator>
				<category><![CDATA[COMMUNITY MANAGEMENT]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://irritantis.info/?p=831</guid>
		<description><![CDATA[2011年11月17日, NPOサポートセンター主催セミナーで、事例発表をしてきました。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>2011年11月17日、NPOサポートセンターが主催する<a href="http://magazine.cybozulive.com/2011/10/probono.html">《サイボウズLiveで実践――プロボノ・ボランティアの力を活かせる環境をつくろう！》</a>と題したセミナーにて、15分間の事例発表をしてきました。せっかくなのでスライドを公開します。</p>
<div style="width:425px" id="__ss_10218045"><strong style="display:block;margin:12px 0 4px"><a href="http://www.slideshare.net/irritantis/hopestay-cybozu" title="Hopestay cybozu">Hopestay cybozu</a></strong><object id="__sse10218045" width="425" height="355"><param name="movie" value="http://static.slidesharecdn.com/swf/ssplayer2.swf?doc=hopestaycybozu-111118072935-phpapp02&#038;stripped_title=hopestay-cybozu&#038;userName=irritantis" /><param name="allowFullScreen" value="true"/><param name="allowScriptAccess" value="always"/><param name="wmode" value="transparent"/><embed name="__sse10218045" src="http://static.slidesharecdn.com/swf/ssplayer2.swf?doc=hopestaycybozu-111118072935-phpapp02&#038;stripped_title=hopestay-cybozu&#038;userName=irritantis" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" wmode="transparent" width="425" height="355"></embed></object>
<div style="padding:5px 0 12px">View more <a href="http://www.slideshare.net/">presentations</a> from <a href="http://www.slideshare.net/irritantis">Satoshi Iritani</a>.</div>
</div>
<p>▼togetterまとめ<br />
<a href="http://togetter.com/li/215554">http://togetter.com/li/215554</a></p>
<p>「掲示板」機能を軸に独自の地位を築いてきたグループウェア、サイボウズLiveを、<a href="http://hopestay.net">HOPESTAY</a>の「コミュニケーション担当ボランティア」60名以上のコミュニケーション基盤として導入し、そこから数多の企画・小プロジェクトが生まれ、情報発信が進んだ…という事例を紹介させていただきました。サイボウズLiveは来春の有償プラン導入（グループ21名以上で課金。年度内は100名までOK）に向けて、プロボノやボランティアマネジメントの文脈でも積極的に広報をされています。MLを一旦掲示板に置き換え、共有ファイルを集約するだけでも、コミュニケーションはだいぶ円滑になると思います。</p>
<p>発表後のディスカッションで「いちおし機能」に関する話題が出て、「<strong>新着通知を都度ではなく1日1回にする機能</strong>」を全力推しさせていただきました（アカウント＞個人設定＞新着メール通知から）。「メールが煩くない」という心理状態が、コミュニティに対してクリエイティブな関わり方を続ける重要な点だと思います。皆様、まずはこの設定見直しをば。</p>
<p><img src="http://irritantis.info/wp/wp-content/img/cy_alert-450x245.png" alt="" title="cy_alert" width="450" height="245" class="alignnone size-large wp-image-833" /></p>
<p>少数精鋭のプロジェクト管理のツールとしては、Backlog, Basecamp, Google Sitesなど様々な選択肢はありますが、普段PCをほとんど触らない世代の人を含め、多様な人が出入りするボランティアコミュニティの中では、今のところサイボウズLiveは敷居が一番低いものかもしれません。一方、サイボウズLiveの最近のアップデートでは、ファイルの履歴管理など<a href="http://magazine.cybozulive.com/2011/11/new-function-20111101.html">「プロジェクト管理ツール」としての機能強化</a>をしていますが、課題単位のステータス管理やガントチャートによる全体のスケジュール把握は<a href="http://www.backlog.jp/">Backlog</a>が圧倒的に強く（フリープランは10名100MBまで）、ToDoをこまめに追加してクイックなコミュニケーションを取るなら<a href="http://www.webcreatorbox.com/webinfo/how-to-use-basecamp/">Basecamp</a>の操作性が優れています。それぞれの強みにフォーカスしつつも、使い勝手のいいコミュニケーションツールが今後増えてくるといいですね。</p>
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		<title>レジデント・キュレーション(Resident Curation)と徳島県神山町のまちづくり</title>
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		<pubDate>Sun, 13 Nov 2011 01:47:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>irritantis</dc:creator>
				<category><![CDATA[COMMUNITY MANAGEMENT]]></category>

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		<description><![CDATA[NPO法人グリーンバレーの大南信也さんを訪ねて、徳島県神山町２泊３日の旅に行ってきました。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://irritantis.info/wp/wp-content/img/写真-300x224.jpg" alt="" title="kamiyama" width="300" height="224" class="alignnone size-medium wp-image-829" /><br />
<a href="http://www.in-kamiyama.jp/">NPO法人グリーンバレー</a>の大南信也さんを訪ねて、徳島県神山町２泊３日の旅に行ってきました。</p>
<p>徳島阿波踊り空港から徳島駅までシャトルバスで30分、そこから1時間に1.5本の路線バスに乗り換えて、山道を１時間。これほど行きにくい立地にありながら、神山町は移住希望者（古民家の空きを待っている人）が100人を超えるという、徳島県でも一風変わった町です。</p>
<p>「移住希望者」の中で、若年者（特に子ども連れ家庭）と「起業したい人」が、グリーンバレーから優先的に移住支援を受けます。移住希望者の「やりたいこと」と、四半世紀先を見据えた町の「ありたい姿」をマッチングさせる移住支援策は、まさに町に住まう人(resident)によって町をデザインすること＝<strong>レジデント・キュレーション(Resident Curation)</strong>とでも呼ぶべき取り組みなのではないかと、わくわくしながら大南さんの話を聞きました。子連れの若い人を優先するのは、高齢化率が四半世紀後には54%に至るという推計に対して、<strong>人口構成を維持</strong>していくための少子化解決策。起業したい人、あるいはお店を出す人を支援するのは、地域経済を復活させる方法です。これらの指針に基づいて、<strong>移住希望者の「夢」や「志」を精査</strong>し、選択的にひとを町に受け入れていくのは、グリーンバレーが町から移住支援業務を受託し、個人情報を握っているからこそできる仕事です。</p>
<p>たとえば、廃れていた<a href="http://www.in-kamiyama.jp/diary/1566/">「劇場寄井座」の再生</a>と、人が集まるハコとしての活用。寄井座前の広場はリデザインして、道ではなく広場に向いたお店を並べるという構想。寄井座近くの長屋を改修して「工房」化し、さまざまな職人に住んでもらう構想。IT企業のサテライトオフィスの入居が増えてきたら、気軽に集まれるカフェのような場も必要。これらの企画のひとつひとつが、まちのグランドデザインを構成していて、それを実現するのは、移住を希望する人々の思いと、受け入れる町の人々と、グリーンバレーがファンドレイジングで獲得する資金と、町内外のスキルを持った協力者たちの存在です。</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/25410558@N05/3613249344/" title="芝居小屋 by tamachanhaazarashi, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3641/3613249344_db93d4a629.jpg" width="333" height="500" alt="芝居小屋"></a></p>
<p>グリーンバレーのウェブサイト<a href="http://www.in-kamiyama.jp/">「イン神山」</a>に、研修で神山に滞在したという農工大の学生さんが書いていた「神山町のなんでも受けいれてしまう雰囲気と町民性」という要素も、神山の大きな特徴として見逃せません。一家３人、0歳8ヶ月のムスメを抱えて町を歩きまわっていましたが、すれ違うおばあちゃんやお店の人など、みんなにこにこ話しかけてくれて、本当にオープンで外から来た人を歓迎する空気が共有されていると実感しました。</p>
<p>ところで、訪れた日はちょうど「神山アーティスト・イン・レジデンス(KAIR)2011」の展示最終日でしたが、酒蔵や神社参道、橋の下などの展示と並んで、ひときわ目を引いたのは、<a href="http://www.in-kamiyama.jp/author/nokyogakudan/">「神山農響楽団」</a>という、10分間の映像作品でした。ブロードウェイミュージカル「ストンプ」の振付師を指導者に迎え、神山の人々がボディパーカッションやすだちコンテナ、小銭などの「鳴り物」を使って繰り広げるパフォーマンス作品です（阿波踊りのエッセンスも入っているそう）。老若男女、外国人も含めて本当に多様な住民が登場するこの映像は、明るくオープンで多様な神山住民の「らしさ」を、非常にうまく表現した作品だと感じました。</p>
<p>神山はこれからも、グリーンバレーというキュレーターのもとで、魅力的で能力のある人を次々と町へ呼び寄せ、しなやかで発信力のあるコミュニティを創り上げていくのではないかと思います。いつかその一旦を担う日が来るかも、と夢を描きながら、ムスメがもう少し大きくなった頃、ぜひまた神山を訪れたいと思いました。</p>
<div class='et-box et-info'>
					<div class='et-box-content'><a href="http://www.in-kamiyama.jp/access/">神山町へのアクセスはこちら</a></div></div>
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		<title>【告知】子どもの人権を考える NPO法人青い空の15周年シンポジウム</title>
		<link>http://irritantis.info/2011/11/aoisora_symposium/</link>
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		<pubDate>Wed, 02 Nov 2011 13:05:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>irritantis</dc:creator>
				<category><![CDATA[misc]]></category>

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		<description><![CDATA[12/17（土）に、「私にもできる　今を生きる子どもたちに　～考えてみよう　子どもの人権～」と題したシンポジウムが開催されます。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://irritantis.info/wp/wp-content/img/aoi.png" alt="" title="aoi" width="230" height="230" class="alignnone size-full wp-image-827" /><br />
サービスグラントのプロボノチームがウェブ制作をお手伝いした、<a href="http://www.npo-aoisora.net/">「NPO法人青い空 -子ども・人権・非暴力」</a>が、15周年記念イベントとして、「私にもできる　今を生きる子どもたちに　～考えてみよう　子どもの人権～」と題したシンポジウムを開催します。2011年12月17日（土）13:00、場所は板橋大山・板橋区立文化会館です。</p>
<p>▼イベント詳細・申込みはこちら<br />
<a href="http://www.npo-aoisora.net/15th-anniversary.html">http://www.npo-aoisora.net/15th-anniversary.html</a></p>
<p>「青い空」プロジェクトは、私がサービスグラント事務局に加わって最初に立ち上げた2010年度第2期で、はじめて審査・ローンチから納品まで通しで関与した、思い入れの深い案件です。大山の商店街を抜けた先にあるNPOの事務所でたびたび、夜遅くまでおにぎりをほおばりながらの打合せに同席しました。</p>
<p>子どもの暴力防止プログラム&#8221;CAP&#8221;といえば、全国区で展開されている人権啓発の教育プログラムで、知っている親御さんは多いかもしれません。青い空のサイトで『CAPワークショップ』のページを開くと、CAPのことがとても丁寧にまとまっています。&#8221;NO, GO, TELL&#8221;という３つのキーワードにも象徴されるように、子どもの暴力防止、権利擁護は、本当に大人と子ども、そして大人同士のコミュニケーションの問題であるということが、青い空のような活動団体の話を聞くとひしひしと感じられます。私はまだCAPワークショップを受けたことはありませんが（別のNPOのキックオフで即席ロールプレイを見たことはある）、ムスメが小学校に入ったら、ぜひ学んで欲しい／一緒に学びたいプログラムの一つです。</p>
<p>ところで、このイベントのシンポジストとして登場する、子どもの権利活動家で、今はセーブ・ザ・チルドレンにいる<a href="http://fwge1820.wordpress.com/">森田明彦先生</a>は、私が高校生の頃からお世話になっていた人です。森田さんがユニセフにいた2000年の末に立ち上げられた&#8221;<a href="http://www.unicef.or.jp/library/pres_bn2000/pres_00_13.html">ユニセフ子どもネット</a>&#8220;は、今はもう活動を停止していますが、当時高校2年生だった私が少しだけアドボカシーの世界をかじったり、東京のネットワーカー会議に静岡から出てきたりと、外に出て行くきっかけになった活動です。当時はYahoogroups全盛で、SNSの片鱗もなかった頃ですが、その時横浜や新潟や苫小牧に住んでいた仲間は、いまでも何人もつながっている不思議なネットワーク。そんなご縁もまた、つながっていたりします。子どもの権利に関心がある方は、ネットワーキングの機会としても、シンポジウムへのご参加を検討されてはいかがでしょうか。</p>
<a href='http://www.npo-aoisora.net/15th-anniversary.html' class='icon-button paper-icon'><span class='et-icon'><span>イベント詳細・お申し込み</span></span></a>
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		<title>男子NPO職員、育休なう</title>
		<link>http://irritantis.info/2011/10/%e7%94%b7%e5%ad%90npo%e8%81%b7%e5%93%a1%e3%80%81%e8%82%b2%e4%bc%91%e3%81%aa%e3%81%86/</link>
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		<pubDate>Sun, 30 Oct 2011 14:35:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>irritantis</dc:creator>
				<category><![CDATA[Family]]></category>

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		<description><![CDATA[私事ですが、11月一杯、育児休暇をいただきます。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/42326588@N08/6179794627" title="View 'さえさん、200日を少し過ぎました。' on Flickr.com"><img height="240" title="さえさん、200日を少し過ぎました。" alt="さえさん、200日を少し過ぎました。" border="0" src="http://farm7.static.flickr.com/6165/6179794627_4d1bacb056_m.jpg" width="240"/></a></p>
<p>11月一杯、育児休暇をいただきます。何日か出勤する日の代休で、10/26から、既にがっつり育児モードに入りました。</p>
<p>もうすぐ8ヶ月になるムスメを、母乳と１日２回の離乳食で世話しながら、妻は自宅・近隣カフェ・中目黒オフィスを転々としながら、３時間単位で仕事に没頭します（完全母乳で間隔が３時間、搾乳は体力的に厳しいので、要所要所の哺乳がまだ必要）。</p>
<p>待機児童問題が依然根強い都心部の例にもれず、川崎市中原区も、１歳での４月入園のウェイティングリストに一縷の望みをかけるしかない状況。我が家では、船橋の義母、スリールの学生シッターなどを駆使して、なんとか仕事時間を捻出していました。</p>
<p>夫の仕事の方は、専従３人の小さな組織で、うち１人は再来週までシアトル留学中、という状況ですが、いちばん重かった事務局業務のマニュアル化をなんとか形にし、微妙な案件は引き続きメールで追いかける形で、無事お休みをいただきました。育児休業給付金の申請も準備万端です。</p>
<p>子守り専念の日は、ムスメの相手と料理洗濯で本当に１日が終わってしまう主夫的生活ですが、20時過ぎに寝てくれると夜までは確実に自分の時間だったりして、こうしてブログを書いたり、翻訳したり本を読んだりビジョンをまとめたり、有意義な自己投資に使える時間も確保できそうです。子育てネタのエントリーも、どうぞお楽しみに！</p>
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