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        <title>It&apos;s Real Intelligence! 4</title>
        <link>http://irritantis.info/</link>
        <description>『「つたわる」を仕組む』を合言葉に、Webマーケティング・Web解析、ファシリテーション、ソーシャルベンチャーまわりの情報を発信します。</description>
        <language>en</language>
        <copyright>Copyright 2008</copyright>
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            <title>Lirymusicaのリラムジカ</title>
            <description><![CDATA[<p><img src="http://irritantis.info/7_tonch.jpg" width="300" height="186" alt="7_tonch.jpg" /></p>
<p>音楽療法ベンチャー（？）、<a href="http://www.lirymusica.co.jp/">株式会社リリムジカ</a>の提供する<br />
大人向けの楽器ワークショップ<strong>「リラムジカ（RelaMusica）」</strong>の<br />
テストサービスに参加してきました。</p>
<p><a href="http://iysks.blog51.fc2.com/blog-entry-80.html">※過去のテストサービスの模様はこちら。</a></p>
<p>ハンドベルのような音色の、<a href="http://www.suzuki-music.co.jp/product/19.htm">トーンチャイム（写真）</a>。<br />
お盆型で波音が聞こえる、オーシャンドラム。<br />
卵形できれいな砂の音がする、エッグシェーカー（タマラカス）。<br />
小さな鐘の澄んだ音を出す、フィンガーシンバル。<br />
雨の音がする長い棒、レインスティック。<br /></p>
<p>リラムジカのメイン・ワークは、<br />
これら20種類以上のちいさな楽器を組み合わせて、<br />
ふたつの表現をつくること。</p>
<p>仕事の内容やスタイルに関する、「現状（課題）」と「理想」。</p>
<p>参加者は４人。<br />
フィンガーシンバルとタマラカスを組み合わせて<br />
「情と理のバランス」を表現する人や、<br />
太さの違うレインスティックで「自分の芯の強さの向上」を<br />
表現する人。<br />
大きなタンバリンに鈴をいくつも入れて、他の参加者に配る、<br />
という分かち合いの表現は、複数回出てきました。<br /></p>
<p>２つのシーンを表現する中で、他の参加者の表現から<br />
インスピレーションを得て、表現の幅がぐんと広がったり、<br />
お互い感じたことを共有する中で、意図しなかった解釈に<br />
気がついて、心の奥にあるものが無意識に<br />
表現にしみ出ていることにはっとしたりします。</p>
<p>参加者同士のフィードバックを通じて、<br />
いま抱えている課題の本質に気付き、<br />
めざす理想のイメージ（ビジョン）がより明確になり、<br />
ビジョンを実現するための行動（アクション）に集中すること。</p>
<p>癒しと課題解決の効果は、確かにあったと思います。</p>
<p>＊　＊　＊</p>
<p>音楽の力を利用して、心身の健康回復を促進する音楽療法を<br />
なやめる仕事人たちの悩みを解消することに応用した<br />
「リラムジカ（relax + music)」というワークショップ。</p>
<p>ですが、音楽(sound/music)の力だけではなく、<br />
楽器(instrument）の力を最大限に活用した場づくりだと感じました。</p>
<p>わたしはトーンチャイムに一目ぼれしたのですが、<br />
きれいな音、面白い音の出る楽器は、手にするだけで<br />
ポジティブな気持ちにしてくれるもの。</p>
<p>また、心の状態を音で表現するだけではなくて、<br />
オーシャンドラムを立てて「壁」に見立てたり、<br />
タマラカスを10個ぐらい放射状に並べて「波」を表現したりと、<br />
見立てによる表現の幅が広がる効果も見逃せません。</p>
<p>寸劇風の表現は、ワークショップの中でよくある手法ですが、<br />
楽器という、力のある触媒を使うだけで、表現は<br />
はるかに取り組みやすく、深みのあるものになることを<br />
体感した３時間でした。</p>
<p>＊　＊　＊</p>
<p>荻窪仲通りにオフィスを構える<a href="http://www.lirymusica.co.jp/">リリムジカ</a>は、<br />
柴田・管というふたりの同世代経営者による、冒険事業です。</p>
<p>音楽療法は、とてもニッチでマイナーな分野ですが、<br />
治療(therapy)の文脈だけではなく、企業研修の素材としても<br />
十分通じる技術だと思うし、<br />
ワークショップを繰り返して、場作りの力を伸ばしていったら<br />
かなり面白いチームになっていくのではないかと期待しています。</p>
<p>がんばれリリムジ！</p>
]]></description>
            <link>http://irritantis.info/2008/10/lirymusica.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">workshop</category>
            
            <pubDate>Sun, 19 Oct 2008 10:11:30 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>初孫 山田錦 熟成純米酒</title>
            <description><![CDATA[<p><img src="http://irritantis.info/yamada-jyukusei.jpg" width="250" height="250" alt="yamada-jyukusei.jpg" /></p>
<p>「純米生酛（きもと）のいいお酒よろしく！」</p>
<p>という友人Sのリクエストを、三ツ矢酒店で見繕ってもらったのが、<br />
山形のお酒、<a href="http://www.kigawaya.com/sake/hatsu/yamada-jyukusei.html">『初孫』</a>。<br />
中でも、ちょっと珍しい山田錦100%、低温熟成。<br />
一升瓶を風呂敷に包んで持って行きました。</p>
<p>常温で飲んだり、湯煎で燗してみたり。<br />
酒の肴は、胡瓜と茄子の漬物、大根キムチ、きのこのマリネ、<br />
そして、かんずりをつけて食す、おでん。</p>
<p>酒の味をうまく表現できるほど、飲み慣れていないのですが、<br />
目下借りてきた『夏子の酒』を読み込んで、研究中です。</p>
]]></description>
            <link>http://irritantis.info/2008/10/post-33.html</link>
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            <pubDate>Mon, 13 Oct 2008 22:40:18 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>マザーハウス小田急新宿店、盛況でした</title>
            <description><![CDATA[<p><img src="http://irritantis.info/mh-ox.jpg" width="98" height="128" alt="mh-ox.jpg" /></p>
<p>新宿での野暮用ついでに、小田急新宿店２階、<a href="http://www.odakyu-dept.co.jp/shinjuku/reinvention/goods/index.html#m1">サンドリーズ・アレー</a>に<br />
先月オープンした、<a href="http://www.mother-house.jp/shoplist/#shinjyuku">マザーハウス４号店</a>に行ってきました。</p>
<p>高級ファッションブランドが軒を連ねる径に<br />
アースカラーの落ちついた空間を演出するマザーハウス。</p>
<p>またも、新作の嵐で、<br />
全体を革で作りつつ、側面に帯状のワンポイントでジュートを使ったものや、<br />
一つ一つ手で開けたという、水玉模様の革から、その下にある<br />
ジュートのオレンジがかいま見えるものまで、<br />
ただの「ジュートバッグ」ではない、実験的かつユニークな<br />
商品がいろいろ並んでいました。</p>
<p>ビジネスバッグは、特に男性陣の要望が多く、現在予約受付中とか。<br />
わたしは2006年秋に買った、第２世代モデル（？） を<br />
まだ現役で使っています。分かる人にしか分からない初期ファン。（笑）</p>
<p>あと、代官山店にふらっと行ったときに、たまたま在庫があった<br />
クリムゾンレッド（ベリーレッドとも。大好きな濃紅）のパスケースは<br />
これまた人気商品だそう。</p>
<p>山崎さん、そして帰国中の山口さんとも、相変わらず元気そうでした。<br />
マザーハウスはこれから、新宿を拠点に市場を広げていけるのか、<br />
また西の地方展開はどのように進んでいくのか…<br /></p>
<p>マスメディア露出が多かった2008年、ひと波越えた中で、<br />
これからの躍進に、期待です。</p>
]]></description>
            <link>http://irritantis.info/2008/10/post-32.html</link>
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            <pubDate>Sun, 05 Oct 2008 22:21:07 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>中国家常菜『同心房』赤羽店登場</title>
            <description><![CDATA[<p><img src="http://irritantis.info/doshinbo.jpg" width="200" height="150" alt="doshinbo.jpg" /></p>
<p>埼京線・板橋駅東口の中華「同心房」が、<br />
赤羽駅東口１分のところに新店をオープン！<br />
板橋のお店が珍しく満席だったので、<br />
ちょっと足を伸ばして昨日行ってきました。</p>
<p>（註：板橋店は今日から10月下旬まで内装工事のためお休み）</p>
<p>大連系の料理人が作る本格中華は、品数豊富で<br />
とてもコストパフォーマンスが良い！</p>
<p>板橋店ができたのは確か４年ぐらい前ですが、<br />
王子に住んでいた時、やたらお世話になっていて、<br />
何かと友だちを連れていっては、青島ビールを飲んでいました。<br />
（常連すぎてフロアのお姉さんと完全に顔なじみｗ）</p>
<p>小室ファミリー9期の幹事飲みをやって、ぐっと仲よくなったのも<br />
ここの２階。</p>
<p>中村橋駅前の２店目、赤羽の３店目、<br />
それぞれメニューも価格も微妙に違っていますが、<br />
赤羽は主要なメニューをばっちり押さえつつ、<br />
一皿210円の「小皿」の品数が多くて、<br />
ちょっといろいろつまみながら飲んで喋るにはちょうどいい感じ。</p>
<p>２人ぐらいの外れのない単品構成としては、</p>
<ul>
  <li>青島ビール</li>

  <li>棒棒鶏</li>

  <li>黒酢豚 / エビチリ / 牛肉とニンメの炒め</li>

  <li>豚バラ青菜チャーハン / あんかけ土鍋ご飯</li>
</ul>
<p>とか。黒ゴマ坦々麺が定番、押し豆腐のラー油和え、なんて小品も。<br />
7人越えたらコースにしちゃえばほぼ間違いないかと。</p>
<p>安くて美味しい常連のお店が一つあるだけで、<br />
友だちを誘う楽しみは飛躍的に増えますね。</p>
<p>【中国家常菜 同心房】</p>
<p>◆赤羽店：<a href="http://maps.google.co.jp/maps?q=%E5%8C%97%E5%8C%BA%E8%B5%A4%E7%BE%BD1-22-1&amp;lr=lang_ja&amp;ie=UTF8&amp;oe=utf-8&amp;client=firefox-a&amp;ll=35.780012,139.721031&amp;spn=0.008774,0.014291&amp;z=16&amp;iwloc=addr">北区赤羽1-22-1</a>（北改札口・東口方面１分、一番街２つ目の右折路）<br />
03-3901-6979 / 定休日なし11:30-14:30+17:00-29:00</p>
<p><a href="http://r.tabelog.com/tokyo/rstdtl/13029401/#rstinfo">◆中村橋店</a>→西武池袋線・中村橋駅　改札右に出て通り正面２階</p>
<p><a href="http://r.tabelog.com/tokyo/rstdtl/13025643/#rstinfo">◆板橋店</a>→埼京線・板橋駅東口（滝野川方面）ロータリー左奥、バーミヤン隣（笑）</p>
]]></description>
            <link>http://irritantis.info/2008/09/post-31.html</link>
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            <pubDate>Sat, 27 Sep 2008 11:50:25 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ロザンヌ・ハガティ氏講演会での１枚</title>
            <description><![CDATA[<p>日が空いてしまいましたが、<br />
月の見える会議室、新生銀行本社ビル20Fで行われた、<br />
コモングラウンド・コミュニティ主宰、ロザンヌ・ハガティ氏の<br />
講演会に行ってきました。</p>
<p>逐次通訳入りで若干短めの講演は、<br />
背景、コモングラウンドのこと、ビジネスモデル、今後の展開、という<br />
シンプルな構成。<br />
写真を見ながら現場の様子を話したあと、満を持して提示された<br />
パワーポイントの１枚。</p>
<p>「私のビジネスプランの説明はこれ１枚で済むといっていいくらい」</p>
<p>棒グラフ。</p>
<p>ホームレスを保護するのにかかるコストを比較したデータである。</p>
<p>病院に収容すれば、約40万ドル。<br />
刑務所に収容すれば、約6万ドル。<br />
公営のシェルターに収容すれば、約２万ドル。</p>
<p>コモングラウンドでは、約１万ドルで済む。</p>
<p>という、ROIを明瞭に示した図。確かに、これ１枚で説得できるかも。<br />
（単位メモり忘れた。。厳密な数値ではなく、ロジックの大枠として。）<br />
予防措置によって、対症の治療費を抑えるというロジック。</p>
<p>ほかにも、Chronic Homelessness（慢性的ホームレス）１人にかかる<br />
コスト 25万ドル／年・人　を、Housing + Supportの投資1.5万ドル／年・人で<br />
カバーできる（＝ROI 16倍）というデータも示され、<br />
徹底的なコスト分析が、説得力の源泉となっていることを伺わせる。</p>
<p>「経済効率」という点で、おそらくネガティブな影響が少ない<br />
民営化の成功例なのではないかと思う。<br />
「世界から無駄を無くす」って、こういうことなんだろうか。</p>
<p>＊＊＊</p>
<p>ぜひ質問をしたかったのだが、会場参加者の熱意がものすごく、<br />
時間内に当ててもらうこと叶わず。。</p>
<p>面白かったのは、<br />
「原点の志を失い、ボランティアをすること自体に喜びを感じてしまっている<br />
人々をどうするか？」（抄）という質問。</p>
<p>ハガティ氏は、この善意の人々の行動を"Goal Displacement（目標置換）"<br />
と指摘し、彼らに対しては「間違っている」と指摘するのではなくて、<br />
次のステップに進んでいけるような枠組みを提供することが<br />
必要だ、と語りました。</p>
<p>（※註："Gold Displacement"と書いていましたが聞き間違いでした。<br />
この部分、<a href="http://blog.huojin.com/article/106736848.html">詳細はフオジンの三好さんのエントリー</a>に詳しいです。9/18追記）</p>
<p>愚痴や嘆きではなく、自ら建設的に<br />
しくみを作っていこうとする姿勢、さすがイノベーターの貫録でした。</p>
<p>＊＊＊</p>
<p>ETIC.では、学生時代にとてもお世話になった内野さん・細田さんとも再会。<br />
ことしに入って、駒崎本・山口本の効果もあり、<br />
学生の志向は明確に「社会起業家路線」にシフトしている一方、<br />
受け入れ先の整備はやはり難航しているのだとか。</p>
<p>盛り上がってきた社会起業家「ブーム」が引き潮を迎えることになるのか、<br />
それとも継続的な社会起業家「シフト」として世の中が動いていくのか、<br />
最前線を走るETIC.を初めとする各業界の動きに、今後とも注目です。</p>
]]></description>
            <link>http://irritantis.info/2008/09/post-30.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">seminar</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">socialventure</category>
            
            <pubDate>Tue, 16 Sep 2008 22:06:50 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>Getting to Maybe - 社会変革のキーワード</title>
            <description><![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862760368/itsreaint4-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank" id="amazletlink"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51YyngP7yVL._SL160_.jpg" alt="誰が世界を変えるのか ソーシャルイノベーションはここから始まる" style="border: none;" /></a>
<p>代官山 <a href="http://homepage3.nifty.com/cafemania/01cafe/dkym02_eaucafe.html">eau cafe</a> の、おひとりさま用ソファ席で<br />
自家製サングリアをいただきながら、<br />
没入して読んできました。</p>
<p>『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/486276018X/itsreaint4-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank" id="amazletlink">「社会を変える」を仕事にする 社会起業家という生き方</a>』を筆頭に<br />
社会派の良書をどんどん送り出してくる英治出版の8月の新刊、<br />
『誰が世界を変えるのか (Getting to Maybe)』 。</p>
<p>内容は、『チェンジメーカー』のような社会起業家物語を中心に<br />
複雑系やイノベーションに関わるコンセプトを提示し、<br />
社会変革に何が必要か、過程で何が起こるのかを分析したもの。<br />
かなり面白いです。</p>
<p>まず、表紙がいい。黒、黄緑、白。綿毛。</p>
<p>そして、翻訳も非常に巧いのですが、そもそも原作の<br />
見出しの付け方、とてもクールです。</p>
<p>＊＊＊</p>
<p><em>chapter 1 : The First Light of Evening（暮れ初めの灯り）</em><br />
：イントロ。キーワードである"Maybe"と、「複雑」な問題というコンセプトの提示</p>
<p><em>chapter 2 : Getting to Maybe（「かもしれない」を目指して）</em><br />
：イノベーターを突き動かす"Calling"（使命）と群れの行動原理</p>
<p><em>chapter 3 : Stand Still（静思の時）</em><br />
：「思考は行動の一部」という特性、そして"Resilience（復元力）"のしくみ</p>
<p><em>chapter 4 : The Powerful Strangers（強力な他者）</em><br />
："Empacy（共感）"による、対立する力の向きを変えていく方法</p>
<p><em>chapter 5 : Let It Find You（世界があなたを見つける）</em><br />
：社会的なフロー＝集合的沸騰という転換点</p>
<p><em>chapter 6 : Cold Heaven（冷たい天国）</em><br />
：苦しみ、失敗、挫折を「現実の直視」によって克服する</p>
<p><em>chapter 7 : When Hope and History Rhyme（希望と歴史が韻を踏む時）</em><br />
：ソーシャルイノベーションにおける達成と成功についての考察。</p>
<p><em>chapter 8 : The Door Opens（ドアは開く）</em><br />
：まとめ。</p>
<p>＊＊＊</p>
<p>がつっと集中して読むと、とても重要なキーワードが鮮明に見えてきます。<br />
外部変革とともに自分自身も変わっていく"Co-evolution（共進化）"の概念。<br />
解放、再編、利用、維持の４つのサイクルを巡って<br />
変化に適応する"Resilience（レジリエンス：復元力）"と、そこに潜む罠。</p>
<p>このあたり、複雑系やネットワーク理論の本と関連して読むと<br />
どんどん世界が広がっていく気がします。<br />
去年出た『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822246078/itsreaint4-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank" id="amazletlink">ヒトデはクモよりなぜ強い</a>』という組織論の本にも<br />
近いことが書いてあるのでは。</p>
<p>また、難しい概念の提示がいくつもあるのですが、<br />
それぞれが具体的な人のストーリーをたどる形で紹介され、<br />
見失うことがありません。</p>
<p>グラミン銀行のムハマド・ユヌスについては詳しく書いているし、<br />
『<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822246183/itsreaint4-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank" id="amazletlink">社会起業家という仕事 チェンジメーカーII</a> 』を読んでいる人なら、<br />
メアリー・ゴードン（ルーツ・オブ・エンパシー）の話はなじみがあるはず。</p>
<p>付録として『「かもしれない」を目指すには』と題した<br />
志高き読者へのアドバイス集があるのも面白い。</p>
<p>社会起業家系の本の中では、難易度の高い部類に入ると思いますが、<br />
じっくり読めば読むほど、来るべき世界のイメージに<br />
心が踊る、そんな本です。</p>
<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;">
  <div class="amazlet-image" style="float:left;">
    <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862760368/itsreaint4-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank" id="amazletlink"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51YyngP7yVL._SL160_.jpg" alt="誰が世界を変えるのか ソーシャルイノベーションはここから始まる" style="border: none;" /></a>
  </div>

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    <div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%">
      <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862760368/itsreaint4-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank" id="amazletlink">誰が世界を変えるのか ソーシャルイノベーションはここから始まる</a>

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      </div>
    </div>

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        おすすめ度の平均: <img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="5.0" />
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    </div>

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    </div>
  </div>

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            <link>http://irritantis.info/2008/09/getting-to-maybe.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">book</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">socialventure</category>
            
            <pubDate>Mon, 08 Sep 2008 00:27:30 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>RipplexのFlash動画デモ</title>
            <description><![CDATA[<p>Web2.0的アドレス帳として人気の<a href="http://www.ripplex.com/jpn/index.html">Ripplex</a>を導入してみました。</p>
<p>公式サイトの「活用法」ページを見たところ、<br />
シーン別に４こまマンガと、Flashムービーによるデモが。</p>
<p>これが、わかりやすいんです。</p>
<p>コミカルなアニメーションを使って、<br />
発生するシチュエーションごとに、必要な操作と<br />
操作によって起こるアクションを説明。</p>
<p>これぞ、わかりやすい製品デモのお手本です。</p>
<p>それにしても便利！<br />
<a href="http://www.ripplex.com/jpn/index.html">Ripplex</a>は、国民のインフラになるべきです！（切実）</p>
<p><img src="http://irritantis.info/ripplex.jpg" width="480" height="408" alt="ripplex.png" /></p>
]]></description>
            <link>http://irritantis.info/2008/09/ripplexflash.html</link>
            <guid>http://irritantis.info/2008/09/ripplexflash.html</guid>
            
            
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            <pubDate>Sat, 06 Sep 2008 21:39:21 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>TIME精読(2) Free Gazaの入港</title>
            <description><![CDATA[<p>TIME Onlineのカバーストーリーは<br />
オバマ２本、ボルト１本、よくわからないジェンダー系１本と<br />
この<a href="http://www.time.com/time/world/article/0,8599,1835521,00.html">パレスチナの記事(Breaking the Gaza Blockade)</a>。<br />
今回はあわせて、<a href="http://english.aljazeera.net/news/middleeast/2008/08/20088231408112340.html">アルジャジーラによる記事(Boats reach Gaza despite blockade)</a>も<br />
読んでみました。</p>
<p><br />
<a href="http://www.time.com/time/world/article/0,8599,1835521,00.html"><img src="http://irritantis.info/gaza_boats_0823.jpg" width="307" height="200" alt="gaza_boats_0823.jpg" /></a><br />
<a href="http://www.time.com/time/world/article/0,8599,1835521,00.html">photo by Khalil Amra / AP @ TIME.com</a><br />
...って、この写真引用はNGかな。以後自重しよう。。</p>
<p>＊＊＊</p>
<p>8/23（土）、14カ国46人の平和運動家を乗せた船２隻が<br />
キプロスからパレスチナ・ガザ地区に入港。<br />
イスラエル軍による封鎖の打破をアピールするパフォーマンスらしい。<br />
（と、このあたりは<a href="http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2510219/3257820">AFPBBの日本語記事</a>にも書いてあるｗ）</p>
<p>封鎖がずっと続いている中、外から活動家が入ったことで<br />
ガザの住民はお祭り騒ぎ、<br />
ハマスのイスマイル・ハニーヤ首相、<br />
ファタハのジブリール・アル・ルジューブ少将も歓迎の意を示したそう。</p>
<p>で、思いがけない成功に、活動家たちは鼻息荒く<br />
「キプロスに戻って次の活動を組織し、封鎖が終わるまで続ける」<br />
と言っている一方、<br />
彼らの行動はイスラエル側に逐一捕捉され、<br />
脅迫、電波妨害など、もろもろの妨害工作は受けていて、<br />
それでも「大した影響はない」と判断されて、通過できた模様。</p>
<p>とはいえ、今回の事件が"glimmer of hope（希望のわずかな光）"と<br />
表現されるように、封鎖の打破をイメージ喚起させる<br />
象徴的なできごととして捉えられているようです。</p>
<p>＊＊＊</p>
<p>パレスチナについては、それなりに基礎的知識はあると思っていたが<br />
時間が経って主要人物の名前も変わっているし、<br />
正確な理解ができているか疑問。<br />
（ぐぐってみたらwikipediaはけっこう誰についても詳しかった）</p>
<p>記事を並べて読んでみるのは面白い。書いてあることが微妙に変わる。<br />
そして、シンプルにまとめたAFPBBの翻訳の質が高かった。</p>
]]></description>
            <link>http://irritantis.info/2008/08/time2-free-gaza.html</link>
            <guid>http://irritantis.info/2008/08/time2-free-gaza.html</guid>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">english</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">war</category>
            
            <pubDate>Sun, 24 Aug 2008 23:49:57 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>千夜千冊ぐっと読み(2) 本で技術を語る</title>
            <description><![CDATA[<p>書評サマリー企画第２弾です。<br />
なんとなく目に付いたおもしろそうな回だけを選んで<br />
30分ほど読んでみた結果、<br />
今回は奇しくも「技術」でつながるピックアップに。</p>
<p>＊＊＊</p>
<p>#1255 <a href="http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1255.html">『レンブラントと和紙』</a>貴田庄</p>
<p>版画は、「紙」と「印刷技術」に関心がある。</p>
<p>ということで、印刷技法４種（木版画、銅版画、リトグラフ、シルクスクリーン）と<br />
レンブラントが使った紙５種（ホワイトペーパー、オートミールペーパー、<br />
インディアンペーパー、中国紙、そして和紙）に<br />
言及しながら、その中で特に選ばれた和紙の<br />
さらなる種類と違いに言及する。</p>
<p>ちなみに「雁皮」は、↓こんな植物です。</p>
<p><img src="http://irritantis.info/ganpi.jpg" width="220" height="165" alt="ganpi.jpg" /><br /></p>
<p>photo from <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%94">wikipedia.</a></p>
<p>「レンブラントと和紙」というタイトルから、<br />
そのツナギである印刷技術と歴史の話に展開させるのは<br />
とても面白い。３つ目の柱が登場することで、<br />
ぐんと広がりが出る。</p>
<p>また、後半は紀伝体でレンブラントの生涯を<br />
時系列で辿る部分もある。</p>
<p>しかし全体的に、いろいろな技術の差と、その中での<br />
優位なものの解説を淡々としている感のある回。<br />
装幀や着眼に注目した、「レンブラント本」比較の部分も面白い。</p>
<p>＊＊＊</p>
<p>#1252 <a href="http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1252.html">『守破離の思想』</a></p>
<p>ISIS編集学校の学衆ならおなじみの守破離を<br />
とことん解説する回。</p>
<p>「守破離をめぐる研究は僅かなもの」とし、<br />
仏教・禅、能、茶の湯、武道などの文脈を丁寧に辿って<br />
その思想の意味するところを探る。</p>
<p>守破離は、松岡校長の「教え方」の基盤となっている思想でもあって<br />
「まなぶ・おしえるとはどういうことか」<br />
という問いに対する答えが多く出てくる。</p>
<p>『稽古というものは、師弟相承の「すがた」「かたち」を持つべき』</p>
<p>『師匠は釣鐘のごとし、弟子は撞木のごとし』</p>
<p>『序破急は拍子、守破離は節目』</p>
<p>こういったコンセプト文や引用文を使って<br />
いろいろな角度から解釈を重ねていく。</p>
<p>レンブラントの方は、どちらかというと辞典的分類から<br />
話を広げていっているのに対して、<br />
守破離の方は「誰が何をどう言った」という解釈史の展開になっている。</p>
]]></description>
            <link>http://irritantis.info/2008/08/2.html</link>
            <guid>http://irritantis.info/2008/08/2.html</guid>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">Editing</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">book</category>
            
            <pubDate>Sun, 24 Aug 2008 02:18:29 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>大地を守る手帖-スピリッツをかたちにする</title>
            <description><![CDATA[<p><img src="http://irritantis.info/daichi.jpg" width="240" height="240" alt="daichi.jpg" /></p>
<p>大地を守る会のブランド冊子<a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A7%E5%9C%B0%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B%E6%89%8B%E5%B8%96-%E5%A4%A7%E5%9C%B0%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B%E4%BC%9A/dp/4806713732">『大地を守る手帖』</a>をテーマにした<br />
sustena マエキタミヤコさんと、編集者・菅付雅信さんの<br />
<a href="http://www.sustena.org/?eid=40">トークショー</a>に行ってきました。</p>
<p>伝えたいことの「紙が多すぎる」ために<br />
耐久性と「モノとしての魅力」を備えた、つたわる仕組みを作りたい、<br />
という思いから作られた、この小冊子は、<br />
大地を守る会の歴史、思い、扱う商品、商品の裏にある物語を<br />
かっちょよく語ったもの。</p>
<p>羽金和恭さんのインパクトのある写真。<br />
（刻まれたネギ、並べられたトマト）<br />
エコやたべものに関しては、こと「遊び」がないものばかりの中、<br />
「ルサンチマンがたまらない特効薬」として<br />
ユーモアを持ち込んできたのが、はがねさんだという。</p>
<p>＊＊＊</p>
<p>↑何気なく使っているこの区切りマーク（星みっつ）だけど、<br />
そういえばホワイトバンドのマークだった。3秒に1人。</p>
<p>「大地を守る手帖」を銘打っているのに、<br />
２時間トークショーの頭１時間はマエキタさんが<br />
サステナでやってきたことの紹介。</p>
<p>日本自然保護協会、Habitat for Humanity、フードマイレージ。<br />
サステナのポートフォリオは、<a href="http://fotologue.jp/sustena/">fotologue</a>で見られます。</p>
<p>アシスタントの方が、MacBookProを自在に操りながら<br />
作品集PDFをめくったり、Webサイトを動いたりして<br />
トークに絵を添えているのが効果的でした。</p>
<p>PowerPointスライドなんて用意しなくても、<br />
つたわる仕組みの話は面白い。<br />
（現物があるからこそ面白い、ともいえる）</p>
<p>＊＊＊</p>
<p>マエキタさんが8割ぐらい喋っちゃう（笑）中で、<br />
プロの編集屋としてプロジェクトに参加した菅付さんの話は<br />
非常に興味深いものでした。</p>
<p>「おもしろい、ということは、文脈がかわるということ」</p>
<p>雑誌COMPOSITの編集や、カメラマンの大型判写真集などを<br />
手がけてきた菅付さんは、<br />
大地を守る手帖を作るにあたっても<br />
「受け手はどう思うか、読者のロジックを逸脱していないか」<br />
を必ず守るようなコミュニケーションをしてきた。</p>
<p>そういう、自らの職分を徹底的に貫く職人が集まって<br />
（菅付さんにせよ羽金さんにせよ、<br />
ロゴ・アートディレクションのジョナサン・バーンブルックさんにせよ）<br />
マエキタさんの想いをかたちにしてきたわけで。</p>
<p>こういう職人としての生き方、かかわり方はかっちょよいです。<br />
菅付さんの著作『東京の編集』をじっくり読んで<br />
編集屋の想いと行動について勉強しようと思います。</p>
<p>＊＊＊</p>
<p>青山ブックセンター a.k.a. ABCのカルチャーサロンでの<br />
トークショーだったので、自然と足は会場後方の関連書籍売り場と<br />
本店の書棚に向くわけで。</p>
<p>関連書籍2冊、非関連書籍（笑）3冊をまとめ買い。</p>
<p>いい講演は、何かしらの行動（購買行動に限らず。。）を誘発する。<br />
なぜ誘発するかというと、 どこか好奇心の燃えさしに<br />
風を送って炎をおこすような刺激をくれるからではなかろうか。</p>
]]></description>
            <link>http://irritantis.info/2008/08/post-29.html</link>
            <guid>http://irritantis.info/2008/08/post-29.html</guid>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">Editing</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">design</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">seminar</category>
            
            <pubDate>Sun, 24 Aug 2008 00:36:34 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>MT4.2 + Multiblogで、静的サイトの更新情報をらくらく配信</title>
            <description><![CDATA[<p>Webmasterな話。</p>
<p>DFでは、セミナーを続々企画するため、ルーチンの更新作業が多発中。<br />
フォームとCV計測用サンクスページが個別にある関係で、<br />
フルCMS化(MT)はちと骨なので、暫定的に<br />
受けのページ群は静的に組んで、リンクだけをMTでサイトトップに表示する、<br />
という方法をとっています。</p>
<p>で、いろいろ小技を試行錯誤したので、方法のまとめ。</p>
<p><em>＜セミナー一覧掲示先＞</em></p>
<p>a. <a href="http://www.digitalforest.co.jp">デジタルフォレストコーポレートサイト</a>（以下DFサイト）トップ<br />
b. DFサイト配下の「セミナー」ページ（ただいま移行作業中）<br />
c. <a href="http://www.visionalist.com">Visionalist製品サイト</a>（以下VLサイト）トップ<br />
d. VLサイト配下の「セミナー」ページ</p>
<p>＜ブログ構成＞</p>
<p>id=1 : www.digitalforest.co.jp（ニュースリリース配信でMT運用中）<br />
id=2 : www.visionalist.com（静的構築。トップ・セミナートップのみに利用）<br />
id=3 : www.digitalforest.co.jp/seminar/（セミナー情報。ここを更新）</p>
<p>＜手順＞</p>
<p>・まづ、受け口のページを用意する。ex. <a href="http://www.visionalist.com/seminar/080930/">http://www.visionalist.com/seminar/080930/</a></p>
<p>・id=3のブログで新規エントリーを作成。タイトルを『リンク付きセミナー名』とする。本文は空。</p>
<p>ex. &lt;a href="http://www.visionalist.com/seminar/080930/"&gt;大企業・大規模サイト向けセミナー&lt;/a&gt;</p>
<p>・エントリーの公開日を、セミナー本番の日付にする<br />
・保存<br />
→これだけで、関係する4箇所の「セミナー一覧」が一斉に更新され、しかもRSS配信される！</p>
<p>＊＊＊</p>
<p><em>＜テンプレートの工夫点＞</em></p>
<p>・id=1,2のインデックステンプレートの、一覧を表示する部分は、以下のように記述。</p>
<pre>
&lt;dl&gt;
&lt;mt:entries include_blogs="3" days="1"&gt;
&lt;dt&gt;&lt;$mt:entrydate format="%Y-%m-%d$&gt;&lt;/dt&gt;
&lt;dd&gt;&lt;$mt:mtentrytitle&gt;&lt;/dd&gt;
&lt;/mt:entries&gt;
&lt;/dl&gt;
</pre>
<p>ポイント１：「公開日」に記述したセミナーの日付が、entrydateで吐き出される。<br />
ポイント２：days="1"＝過去のセミナーは表示されず、前日〜未来のものだけを表示。<br />
ポイント３：&lt;mt:entrypermalink&gt;を使っていないが、タイトル自体が&lt;a&gt;タグを含むため、これをクリックすると直接設定したリンクに飛ぶ。</p>
<p>＃この構造のため、エントリーアーカイブのテンプレート作成は不要。</p>
<p>（ただ、phase2はフルMT運用にするため試みていますが、リンクがうまく貼れない。。）</p>
<p><em>＜再構築トリガの設定＞</em></p>
<p>id=3でエントリーが更新されると、id=1,2のインデックステンプレートが合わせて更新されるように設定します。</p>
<p>id=1,2の各ブログの、ツール＞プラグイン＞MultiBlog 2.0を選択し、「設定」をクリック<br />
→「＋再構築トリガーを作成」<br />
→id=3のブログを選択し、「ブログ記事の保存時」に「インデックスを再構築する」で</p>
<p>トリガー作成。以上。</p>
<p>＊＊＊</p>
<p>＃他者が読んで理解できる手順を残すのはたいへんだ！</p>
]]></description>
            <link>http://irritantis.info/2008/08/mt42-multiblog.html</link>
            <guid>http://irritantis.info/2008/08/mt42-multiblog.html</guid>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">Movabletype</category>
            
            <pubDate>Fri, 22 Aug 2008 23:32:53 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>TIME精読(1) グルジア情勢を読む</title>
            <description><![CDATA[<p>TIMEがっつり読み。<br />
ということで英語学習を兼ねて、気になっていた南オセチア紛争に<br />
関連する記事をしっかり読んでみました。</p>
<p><a href="http://www.time.com/time/world/article/0,8599,1833920,00.html">"The Ethnic Toll in Georgia"<br />
http://www.time.com/time/world/article/0,8599,1833920,00.html</a><br /></p>
<p><br />
<img src="http://irritantis.info/ossetia.jpg" width="240" height="155" alt="ossetia.jpg" /><br />
photo credit: http://www.flickr.com/photos/anwer/2760246842/</p>
<p>＊＊＊</p>
<p>ロシアとアメリカの代理戦争とか、そんな大きな話が先行する中で<br />
実際に起きているのは、略奪によって脅かされる市民の生活と、<br />
オセット人とグルジア人の間の、凄まじい憎しみの渦。</p>
<p>オセチアの人は、グルジア大統領サーカシヴィリの政治を<br />
"Saako-facism"と非難する一方、<br />
グルジアの人はロシアこそファシズムだと罵る。</p>
<p>そして、第二の暴力の波"a second wave of violence"は、軍事侵攻の後の略奪。<br />
略奪は双方の街を完膚無きまでに破壊していて、<br />
南オセチア州都ツヒンワリでは、建物の95%が焼けたとある。</p>
<p>ロシアが主張する「グルジアによる民族浄化」の事実は<br />
確認されていないようだけれども、<br />
治安が悪化する中で、報復による報復が相次ぎ、<br />
オセチア地域に住んでいたグルジア人は、もう戻れないだろうと言う。</p>
<p>治安を誰が守るか、というのは大きな問題で、<br />
ゴリ市では、実効支配するロシア軍が「ここはグルジアの領土だから」と<br />
責任を回避する一方、ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)は<br />
「実効支配するロシア軍が市民の安全を確保する責任を負うべき」と主張。</p>
<p>＊＊＊</p>
<p>日本の報道では、安保理がどうしたとか、停戦合意がどうだとか<br />
politicな話しか出てこないけれども、<br />
現実は"a disaster for civilians" 人々にとっての災厄。</p>
<p>やっぱり海外のちゃんとした報道記事を読むことは大事だ。</p>
<p>＊＊＊</p>
<p>で、TIMEって予想以上に語彙が難しくて、<br />
一読速読ではぜんぜん抄訳どころかあらすじも書けない。</p>
<p>諦めて電子辞書を片手にやや精読体制に入り、<br />
looters（掠奪）, breakaway（離脱）, intervention（介入）, retribution（報復）<br />
などの重要用語を調べたところで、<br />
ぱっと全体の意味が通じるようになりました。</p>
<p>学習としては、これもまあよし。</p>
<p>こういう、重たいけれども情報量豊富な英語媒体を<br />
ストレスなく読みこなせるようになるのが、英語学習の目標なり。</p>
]]></description>
            <link>http://irritantis.info/2008/08/the-second-wave-of-violence.html</link>
            <guid>http://irritantis.info/2008/08/the-second-wave-of-violence.html</guid>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">english</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">war</category>
            
            <pubDate>Thu, 21 Aug 2008 00:04:39 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>千夜千冊ぐっと読み(1) 農と国家</title>
            <description><![CDATA[<p>編集術の勉強と、教養インプットのため、<br />
千夜千冊をちゃんと腰を据えて１時間ぐらい読んでみる、<br />
という試みに本日より着手。</p>
<p>内容はもちろん、１本７千字！という脅威の連載から<br />
構成、手法、つなぎ方などのシツラエについても盗んでみたい。</p>
<p>手始めに３本読んでみました。</p>
<p><img src="http://irritantis.info/moon.jpg" width="240" height="240" alt="moon.jpg" /><br />
Photo credit: http://www.flickr.com/photos/luchilu/677786684/</p>
<p>＊＊＊</p>
<p>#1258『月と農業』</p>
<p>「軽井沢の月」をトリガーに、温暖化問題の概要解説を挟んで<br />
「ルナティック・アグリカルチャー」（セイゴオ造語）の<br />
詳細な解説に移っていく、比較的短い回。<br /></p>
<p>「地球っていうのは何者なのか」と書いているけれど<br />
温暖化の話はあまりつながりはないような…</p>
<p>しかし、後半の具体例（新月、半月、満月、どのタイミングに撒き、<br />
どのタイミングに収穫するか、という話）はとても細かい。<br />
「観念的農本主義者」を自称するだけあって、<br />
タイピングに愛がこもっている。</p>
<p>面白いところを丹念に述べることで、読んでみたくなる。<br />
ストレートに引用・要約を使った書評のかたちです。<br />
リアルエピソード（軽井沢での会合）から、本を思い出す、<br />
という序盤の流し込みもうまい。</p>
<p>＊＊＊</p>
<p>#1256『世界の小国』</p>
<p>大好きな世界史と地理の話。話の端緒はオリンピック開会式。<br />
途中プラトンが登場したり、内村鑑三が登場したりしつつも、<br />
大きくは、これまた具体的な国情の紹介。</p>
<p>石油「レンティア（賃料）国家」としてのバーレーン、<br />
アルジャジーラを擁する「ステーション国家」カタール、<br />
.tvドメインの取引でGDPを倍加させたツバル、<br />
グローバル・キャピタリズムに抗するオフショア金融国バハマ…</p>
<p>「いろんな国のかたちがある」ことを見せるのに<br />
とても特徴的な例の選び方。<br />
ラベルの貼り方（○○国家、○○ステート）がいい。</p>
<p>「毫も」「イスカの嘴」など、難しい表現もいくつか出てきて、<br />
Wikipediaを引きながら読みました。<br />
このあたり、教養を入れ込んでいる感じ。</p>
<p>「ボーダーランド・ステート」という言葉がわからなかったので、<br />
ひきつづき『千夜千冊連環リンク』を辿って、<br />
内村鑑三を読みに行きます。</p>
<p>＊＊＊</p>
<p>#250『代表的日本人』（内村鑑三）</p>
<p>結局、境界者として生きること、「ボーダーランド・ステート」の<br />
考え方については、よくわからないのですが…</p>
<p>とはいえ、文中で、この本が５人の日本人を取り上げたものであること、<br />
その登場人物が、西郷、鷹山、尊徳、藤樹、日蓮であること、<br />
これを明記してくれたことにより、興味は俄然出てきます。<br />
上杉鷹山のリーダーシップは勉強しなくちゃ！</p>
<p>また、日蓮を筆頭とする仏教系の宗教者が「宗教の神髄」を伝えた、<br />
という記述も気になるし、陽明学者の中江藤樹ら<br />
「非キリスト者」を、いかにキリスト教と結びつけて解釈をしているのか。<br />
非常に気になる中身の見せ方です。</p>
<p>このあたり、高校の日本史・世界史で登場する「内村鑑三」からは<br />
さっぱり分からない（なんか逮捕される人、みたいなｗ）魅力で、<br />
いま非常に興味が湧いています。</p>
<p>千夜千冊も、「遊蕩編」に入ってからは、日記的な出だしが多いけれど<br />
「放埒編」初期の#250は、ストイックに評論評論した感じ。</p>
<p>逆に、遊蕩編は、日常のエピソードから、本を検索して<br />
俎上に載せているんだろうか…？</p>
<p>＊＊＊</p>
<p>これで1300字。端折りすぎてちっとも及ばないけれども、<br />
慣れで徐々に、速く濃く面白く言葉を紡げるようにしていきたい。</p>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">Editing</category>
            
            <pubDate>Tue, 19 Aug 2008 23:32:30 +0900</pubDate>
        </item>
        
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            <title>100から200へ</title>
            <description><![CDATA[<p>2007年6月から引っ越してきた<br />
（ということは本職としての「Web屋人生」とぴったり歴史が重なる）</p>
<p>It's Real Intelligence! 4</p>
<p>ようやく100番目のエントリー。</p>
<p>まだまだテーマも絞れず、テーマを絞ってもネタが少ない今日この頃ですが、</p>
<p>2008年12月31日　200エントリー</p>
<p>を目指して、発信力を上げていきたいと思います。</p>
<p>ネタ探しと文章執筆を、「今年」の趣味に。</p>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Misc</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 28 Jul 2008 06:45:54 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>「経験」という、一味違った贈り物</title>
            <description><![CDATA[<p>友人Fの誕生日に、エクスペリエンスギフトを贈ってみた。<img src="http://irritantis.info/sow_head_logo.jpg" width="231" height="95" alt="sow_head_logo.gif" /></p>
<p>渋谷三丁目に小洒落たオフィスを構える、<br />
<a href="http://www.sowxp.co.jp/">ソウエクスペリエンス</a>。</p>
<p>この会社が提供するのが、「経験」の詰め合わせカタログギフトである。</p>
<p>音楽、健康、伝統芸能、スポーツ…<br />
さまざまな分野から、上質な体験を得られるサービスを厳選して<br />
カタログに詰め込んだもの。<br />
メッセージを付けて、翌日からの指定日配達で届けられる。</p>
<p>一人で楽しめるものと、ペアで楽しめるものがあったり、<br />
３つの価格帯に合わせて、メニューが編集されていたりする。<br />
Webサイトを見ると、法人利用やブライダルなど、利用シーンも<br />
いくつも案内されている。</p>
<p>実際に届いたカタログを見せてもらったら、デザインは<br />
非常に洗練されていて、高級感と信頼感に溢れるものだった。<br />
「レンタルトライク」のエクスペリエンスがいいかな、と思っていたが<br />
選ぶことも含めて楽しんでもらえたようで、<br />
カタログギフトにしたのは正解だった模様。</p>
<p>「一味違った、上質な贈り物」というニーズを<br />
的確に捉えた、ニッチだけれども素晴らしい価値観を基盤とする<br />
西村さんのこの会社、これからどんどん伸びて欲しいと思う。</p>
<p>＃琵琶エクスペリエンスが欲しくてたまらない。（笑）</p>
<p>＃ソウは去年の<a href="http://www.tbic.jp/">TBIC</a>でも特別賞を受賞。<br />
ETIC.絡みで知り合った<a href="http://www.yusuketanaka.org/">佑資</a>が、すごく楽しそうにインターンしていたのが<br />
印象的でした。</p>
]]></description>
            <link>http://irritantis.info/2008/07/post-28.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">tsutawaru</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 27 Jul 2008 23:17:21 +0900</pubDate>
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    </channel>
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